本日はミニカーのお話です。
2015年にサークルK/サンクスで発売された京商コンビニエンス(CVS)ミニカーシリーズスペシャル版の『86 Minicar Collection』から、「Toyota Corolla Levin」をご紹介。
新旧ハチロク3車種がブラインドBOX方式で発売されてました。
カローラレビンは80系になり、駆動形式はセダンがFF、クーペは従来通りのFRの2種類になりました。
エンジンはクーペ系の1.6Lツインカムが新開発の4AG-GEU型に変更。当時としてはクラス最強となるパワーを発揮しました。車名であるレビンは英語で「稲妻」という意味だそうです(付属カードの説明引用)。
トレノは頭文字Dの影響でホワイトのイメージが強いけど、レビンはやっぱレッドカラーが似合いますね
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます