本日はミニカーのお話です。
2024年に発売されたトミカプレミアムから、No.35「スバル 360」のトミカプレミアム発売記念仕様をご紹介。
レギュラートミカ版ではあまりにもバリエーションがあり過ぎて食傷気味なスバル360ですが、トミカプレミアムでも発売されちゃいました ww
もちろん、国産自動車史では重要な位置付けの大衆車ですからね。
高度経済成長期に日本のモータリゼーションを牽引したスバル360。価格は42万円と、当時としては高かったものの、国民車として絶大な人気を博しました。
プレミアムに比べて、レギュラートミカも決してフォルムが悪いわけではありませんでした。
個人的にはトミカリミテッド版のスバル360(No.TL-0016, 2002年)が一番格好良かったかな
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