「富は屋を潤し徳は身を潤す-とみはおくをうるおしとくはみをうるおす」
《「礼記」大学から》財宝を多く持てば家が栄えるのと同様、徳を多く積めばその人の品格が高くなる。
「と胸を衝く」
どきっとする。
「とめてくれるなおっかさん」
昭和43年(1968)、学園紛争中だった東大駒場祭のポスターに書かれたキャッチコピーの冒頭部分。全文は「とめてくれるなおっかさん背中 (せな) のいちょうが泣いている男東大どこへ行く」。当時東大在学中で、のちに小説家となった橋本治の作品。
「止め処無い-とめどない」
⇒止め処-(多く「とめどない」「とめどもない」の形で)とめるところ。とどまるところ。終わり。際限。
「止め処も無い-とめどもない」
⇒止め処-(多く「とめどない」「とめどもない」の形で)とめるところ。とどまるところ。終わり。際限。
*goo辞書 より
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