「堪ったものではない-たまったものではない」
「たまらない」を強めていう語。
「玉となって砕くとも瓦となって全からじ-たまとなってくだくともかわらとなってまったからじ」
《「北斉書」元景安伝から》男子たる者は、名誉のために死ぬことはあっても、いたずらに生きながらえるだけのつまらない生涯を送りたくはない。
「玉なす」
1 玉のような形になっている。
2 玉のように美しく立派である。
「玉に瑕」
それさえなければ完全であるのに、ほんの少しの欠点があること。
「玉に使う」
たくらみの手段に使う。
*goo辞書 より
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