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<慣用句・諺> 花を賞するに慎みて離披に至る勿れ など

2025-01-25 07:40:07 | 慣用句・諺

 「花を賞するに慎みて離披に至る勿れ-はなをしょうするにつつしみてりひにいたるなかれ」

 《邵雍 (しょうよう) 「安楽窩中吟」から。「離披」は、花びらの各片がはなれひらくことで、すなわち満開の意》花は満開にならないうちに鑑賞するのがよい。物はいまだ絶頂に達しない段階をもってよしとすべきである。

 

 「花を添える」

 美しさや明るさを加える。はなやかさを増す。

 

 「鼻を高くする」

 得意になる。面目を施す。

 

 「鼻を突き合わせる」

 非常に近く寄り合う。また、狭い場所に一緒にいる。

 

 「鼻を突く」

 1 においが強く鼻を刺激する。

 2 主人から勘当される。

 

*goo辞書 より

 


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