「岸田首相とその反対勢力」・・「国民のための政治を忘れた与野党の議員たち」
時間が経過し忘れている方もおられると思いますので、参考のため「トロイの木馬 B 」の新しい定義の中身を紹介します。
1. 反日左翼学者・・「日本学術会議」と「東大社会科学研究所」が彼らの養成機関
2. 反日左翼メディア ・・NHK、共同通信社、朝日新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社等
3. 反日左翼政治家・・与野党を問わず、「5つの悪法 ( トロイの木馬 A )」の拡散に協力する政治家
4. ジャパンハンドラー ・・米国の反日勢力に送り込まれ、日本の政界、マスコミ等の中枢にいる外国人
テーマを外れ横道を迷いましたが、本日からテーマの本道に戻ります。シリーズの目的は1回目で触れていますが、「国民のための政治を忘れた与野党の議員たち」を実例で示すことです。それは彼らの、下記二つの政策への関わり方で明らかになります。
1. ウクライナへの復興支援
2. 崩壊する北朝鮮への経済支援
このシリーズは同時に、アメリカの属国である日本が、アメリカに言われるまま「金銭自動支払機」の役目を負わされている事実の証明になります。安倍元首相が多額の国民の税金を他国にばら撒いたと言う、巷の保守層の方々のご批判にもつながる気が致します。
1. 岸田首相は、ウクライナ復興の経済支援を日本中心に実行させられようとしている。
2. 岸田首相は、崩壊しつつある北朝鮮への経済支援を日本中心に実行させられようとしている。
国会論戦と無関係なテーマなので、関心を覚えない方もおられると思いますが、令和のドンキホーテと笑われても、「ねこ庭」は信じる道を歩くしかできません。次回の訪問者は、さらに少なくなられることでしょう。