
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(慶應SDM)が「スポーツ×○○」を考える、4年目の“Sports X” Conference に参加中。
過去の経緯は、
2016年、慶應SDM が経産省、スポーツ庁の後援を受け立ち上げ第1回400名
2017年 第2回900名
2018年 日本経済新聞社も参加1300名
2019年 2日間合計40セッション以上@日経ホール
当ブログ注目のセッションはやはりアメリカ勢。
・アンジェラ・ルッジェーロ Ruggiero アイスホッケー金銀銅
Sports Innovation Lab (https://www.sportsilab.com)CEO。
・New York Universityからの2人の講演者
(1) キャメロン・マイラー(2年目)
(2) ブリアンナ・レイ・ニューランドDr. Bri Newland
またこんなセッションもある。
・100球制限は必要なのか、を考えるセッション!
これは実に旬なトピックだねえ!
当ブログはこの分野に関し相当に武者修行を積んできているのは、他の記事をご覧いただければお解り頂けると思う。
印象的な内容があれば別途アップ致します!