
Whitney Museumで10月19日(水)に立ち上がったばかりの ホッパー展 Edward Hopper’s New York。
これが必見だぞと、早速!
普段だと2〜3点しか展示されていない彼の作品がズラッと並ぶだけでも、既に壮観。
なだけでなく、初期の作品から彼の作風の進化を追うスリルはこういう展示ならでは!
しかも彼が住んでいたのはNY、なので正にタイトルの通り。
並んでいる作品の99%はこのまちで生まれたもの(汗)
写真は、New York Movie 1939
今日は一言で「必見」と言ってく(会期は 来年〜3月5日)
帰国後に以下のようにシリーズで紹介しておきました。
またついでに、以下のようなのもあります!
草間 彌生 “KUSAMA: Cosmic Nature @New York Botanical Garden(1)総論 =「圧倒的」と表現されがちの彼女の本質が表出、NYBGー草間が「共生・調和」
Matisse マチス The Red Studio @MoMA (1) MoMAキュレーターによる渾身の企画 〜(16)