シュロス・ヴァッカーバースでは結婚披露宴やコンサートなど
かなりの回数を催していて 観光客も多いそうです。
3月29日(金) 開店したばかりの時間だったのでレストランもまだ準備中でした。
ぶどう畑まで歩いて登ればよかったのですが
見上げると「しんどい!」と思ってしまい 見上げただけです
ワインなど買い物をしている間にレストランが開店しました。
とにかく店内がお洒落できれいにデコレーションされています
またまた白ワインいただきます
頼まなくても料理を頼むとパンが出てきます。
日本のようなふかふかのパンはありません。
ワインと言えばチーズ、盛り合わせも綺麗です。好物のミモレットはありませんがぶどうにかかってるソースが美味しかったです。
ドイツの肉類は鶏や豚は美味しいですが牛は日本がダントツに美味しいです。
海から離れているのでサーモンは多かったですが他の魚の種類は少なかったですね。
シュロス・ヴァッカーバースのワインは輸出は2~3%で
ドイツ西側にも置いて無く、ほとんどドレスデン(東側)近郊で年間60万本消費されているそうです。
それだけ貴重な体験ができことに感謝です
スパークリングワインがとっても美味しかったことを記憶に留めておきたいと思っています。