二十四の瞳 映画村は小豆島の南部、四国に近い処にあります。
小豆島は人口の多いときで70,000人いたそうで
今は27,000人だと島民の方が言ってました。
山が多く平野部が少ないんですね。
日本には小豆島より大きい島が20以上あるそうで
もっとランキングが上だと思ってました。
そんな小豆島ですが美味しい物や良いところがたくさんあり
その良さを備忘録として残したいと思います。
ここが映画村の入り口付近です。
大きな樽があります。
前に回ってみると可愛い女の子が
楽しそうに会話しながらアイスクリームを食べています
一言二言声をかけながら撮影許可を頂きました
恥ずかしそうにしながらもニコッと笑顔で、 「ありがとうございました。」
ここの売店で簡単なお土産購入。
昭和初期の小さな村を再現した映画村です。
コスモスも終盤、何枚も撮った中からの1枚です。
「二十四の瞳」の撮影セットを改築し、懐かしい音楽も流れ
当時の街並みにタイムスリップしたような気持ちになります。
そんな雰囲気が出たかな?
写真の整理をしながら載せていきたいとおもいます
24の瞳は、モチロン知ってますが
映画見た事ないです。
でも 雰囲気は 伝わって来ます。
チョット違って、瀬戸内少年野球団なら知ってます。。。
これは、淡路島だったかな??
懐かしい風景です。
あまりにもいろいろ思い出し、
夫を呼んで、前回のブログともども見せていただきました。
この付近を、ボンネットのバスが走っていました。
私たちにとっては、懐かしさでしたが、
孫たちは(面白いバス)と飛び跳ねながら追いかけていました^^
この小さな水路からも動かなくて困りました。
すべて懐かしく、忘れていたこともよみがえりました。
ありがとうございました。
こんど四国に帰るときには
寄れるといいな…
あれは淡路島で阿久悠さんの自叙伝でしたね。
すっかり忘れてました。
健康度のバロメーターなんです。
それと旅行に行けなくなっても
テレビの旅番組を見て行ったことのある風景を見て
懐かしんだり会話が弾んだり
そんな事も目的のひとつなんです。
喜んでもらえて嬉しいです。
沢山の巡る所があっていいですよ。
干潮時に行きたい所があったのですが。