去年の10月、朝突然薬指の関節が曲がりにくく
ネットで調べたら症状がバネ指にそっくり。
長年お付き合いの整形外科の先生にその時に手術を勧められました。
「手術なんて言うても簡単やで、!」
「でも怖いなぁ」
先生「昔やった手術と比べたら大したことないで」
そんなやり取りしながら
何とかステロイドと薬とストレッチで
テニスの回数も減らしたんだけど
とうとう指が曲がらなくなり
今日2/22手術となりました。
ドクターに緊急オペが入り
予定より2時間遅れての手術でした。
普通オペ室にはストレッチャーに乗せられて入るのですが
局部麻酔のため 歩いて手術台に
11時33分開始の合図まで20分、点滴や消毒、麻酔の注射など色々。
総勢5人のスタッフが動き回るのをじっと手術台の上で「まな板の鯉」状態でした。
痛いところに刺す注射は痛いけれども
オペ自体は十分我慢できる範囲でした
腱鞘を切るときは、かなりひっぱられる感触があります。
約30分で終了
そして
こんな感じに。
右手なので暫くは不便でしょうね (パソコン打ちにくい)
テニス再開を目指してリハビリ 頑張ります
今日この日は 堀ちえみさんの 大手術です。
3度の難病を 乗り越え 12時間の戦いに今も挑んでいます。
心から生還を祈っています。
知り合いにもバネ指の手術をされた方を
何人か知っています。
後は楽になったと言われていますよ。
そうですね~
堀ちえみちゃんの舌癌は凄くショックでした。
毎週木曜日、ピーコさんとちえみちゃんが好きで
(ぷいぷい)楽しみにしていたに・・・
でも、これって歯医者さんも内科のお医者さんも見逃していたってことですよね。
自分がネットで調べて大学病院に行かれたのだから。
9時から始まった手術、12時間かかるとかなので、まだ続いていますね。
現代の医学を信じて・・・
痛み止めが切れてきたのでズキンズキン!
堀ちえみさんは余りにも気の毒で気の毒で
襲い掛かる難病を憎んでしまいますね。
その上今回の見逃し診断。口腔外科の名誉にかけて 助けてあげてほしいです。
「私はドジでノロマな亀です」の
イメージが強いなぁ。
今の時代ならあのドラマは
「パワハラ」「セクハラ」で
すごい抗議でしょうね。
早く、思い切りテニスが出来るように
なるといいですね。
随分と我慢した事でしょう。
せいママもバネ指と診断された事がありましたが
深刻な状態ではなかったので今は治って
手術とはなりませんでした。
軽くても相当不自由な生活をしてたので
これ程の状況で手術に至ったとは
辛かっただろうと想像が付きます。
右手で何かと大変ですがお大事にして下さい。
私が手術を受けた時は
2回とも歩いて病室から手術室まで行ったので
ドキドキでした
点滴の注射が痛いなと2回とも思ったのが印象に残ってます。
バネ指だったことを覚えています。
どうか手術後の経過が順調で
テニスが楽しめますように。
知らないんですよ。
昔の芸能活動している時代は知らないんです。
復帰を目指して手術しましたが、
握力戻るか心配です。
その時は違う趣味を見つけますが・・・
はい、ずいぶん我慢し粘りました。
だから癒着もひどかったみたいです。
でもせいパパさんの大手術に比べたら
蚊に刺されたようなものです。
いっちょまえに術後は痛いですけどね(笑)
先日私の母もバネ指の手術をしました。94歳でほとんど寝たきりなのでどうしようか迷ったのですが・・・(^_^ゞ