ドイツの東部、ポーランドとの国境の街ゲルリッツへやってきました。
ここが最後の観光地です。
何度も書きましたが、辛うじて場所は分るのですが建物の名前や店の名前は分りません。
調べるのにGoogleマップを見ながら同じ建物を画像で探し名前を見つけます。
そして分ったのが正面の円柱の建物。
「ファットタワー」と出てました。 今は博物館のようです。 分ったことはそこまで(キッパリ)
そんな訳で、ポーランドまで歩いた順に写真の一部を載せてみました
ここでもテラス席 高齢の方が多いですね。
あの橋を渡るとポーランドです。
警備員?警察官? 国境警備隊?らしき男性2名が雑談中です。 平和を感じ安心して国境越え
国境近くなのでさほど栄えていませんが
関税がかからないので物価の安い品物をここまで仕入れに来るようです。 ささやかな自由貿易ですね。「関税かからないんですよ!トランプさん」
ゲルリッツからツィッタウまで走ります。 ツィッタウのホテルは3泊目です。
今夜は長男の家で最後の晩餐です。 その前に買い出しを
エストニアのタリンで、太っちょマルガリータという名前の塔を見ましたよ。
その名の通りでした!!
ヨーロッパの人たちは、こういう形の塔をそんな風に見るんですね~☺
関税がかからない国同士の関係、いいですね~~。
とっても素敵ですよ。
ラストから2枚目の下からの視線。
好きだなぁ。
地理的には怖い位置ですね。
考えたこともなかったです。
でもそんな観点からみると
勉強したくなる国ですね。
面白いコメントありがとうございました。
人は流れるでしょうね。
ガソリンの値段も随分違ってました。
「イワンのばか」
トルストイ作としか思い出せないですね。
どんな会話をしたか覚えていませんが
食生活に気を付けることを願ったと思います。
ドイツは塩分が多い食材が多いのでね。
なんだか母親みたいな父親ですね
ポーランド人=バカ、愚鈍という
ネタになるのですがどうしてでしょうね。
イワンの馬鹿などがその代表なのですが。
地理的に不運な国
大きな戦争が起きるたびに
西側東側の陣取り合戦の戦場になり
両国の壁になり街が壊滅的被害を受け
国民の生活を奪っていった。
ポーランドの存続は東西の歴史が詰まった
境界線なので歴史的に重要な国家だと感じるが
飛行機がね乗れないので行けないな。
物価に相当の違いがあるでしょうから
ポーランドに買い物に行くと
お得感いっぱいでしょうね。
国境のない国に生まれ育ったものにとっては、地続きの国境何て、ちょっと不思議で、
ロマンが感じられますね。
最後の夜は、息子さんとお話が弾んだことでしょうね。