正代もダメ。(8勝7敗)
朝乃山もルール破りに嘘で恥の上塗り。
照の富士一人全勝で挑んだ千秋楽。
見応えありましたね
白鵬の右のエルボーは強烈でしたが
照の富士も負けずに張り手で応戦。
荒々しい白鵬の取り口は常に「横綱の品格」で批判を浴びますが
今回ばかりは、36歳で術後(3月)復活していきなり全勝優勝に感動しかありませんでした
優勝インタビューで「4歳の娘が『パパがお相撲さん』と解る年齢にり、見せることができ良かったです。」
そして今後の目標に対し「899勝、900勝まであと1勝。なので1勝を目指す」
感動したインタビューでした
照の富士も立派でした。
今の白鵬に張り手出来る力士いないでしょう。
張り合う二人の戦う形相凄かった
(張るってリスクあるんでよね。脇が甘くなるから。白鵬が苦手としてた稀勢の里には
張らなかったそうですから)
しばらく白鵬・照の富士時代が続くのかな?
それはそれでいいんですけどね。
大相撲が盛り上がって楽しめたらいいですよ。
今夜のデザートは「桃太郎」と「夏のティラミス」
うまいに決まってます
丸ごと桃だもん
近来まれに見る、いい相撲でした。
品格、大事だとは思いますが…
それ以上に必死さですね。
勝つためにソコまでやるかと言っていた
解説者がいましたが
そこまでの余裕は無かったんでしょう。
外国人という事で、色々言われますが
多分 日本人なら ここまで責められなかったりするのかも??
相撲詳しくないですが、そんな気もします。。。
品格とかでいつも白鳳がやり玉に挙げられますが、
大相撲低迷期、支えたのはモンゴル人の白鳳だったのですものね。
生まれ育ったところが違い、風習や習慣が違うのに、
これだけ日本に溶け込み、大相撲を支えているのに、
なぜか協会が?世間が? 白鳳には厳しすぎますね。
今朝のラジオで話していましたが、
照ノ富士の恩人は、白鳳のお父さんだったそうですね。
柔道の練習が厳しすぎて登校拒否になっていた照ノ富士に、
新しい練習の場を与え「柔道か、大相撲に・・・」と言っていたそうですね。
余裕はなかったのでしょうね。
議論の分かれるところでしょうが
色んな見方、考え方有って
いいんじゃないのでしょうか。
祝福されてるのをみると
日本人も白鵬に暖かい声援を送ってあげても
いいのに、と思ってしまいます。
そうだったんですね。
恩義があったのですね。
でも取り組みではそのような感情も一切関係なしに戦っていたので良かったです。
横綱には「品格」「風格」というものが
必要だと思っています。
サポーターを巻いた腕で、
エルボーをかます白鵬の姿は
横綱の品格を汚すものだと思うのです。
14日目の正代との立ち合いも
余りに酷いものでした。
それを注意できない親方や協会も
情けないと思いますがねぇ。
PS. まだ先の話ですが、来年の4月にはブログを再開しようと思っています。
その時には必ず連絡しますね。
やっと再開ですね。
gooブログがまた賑やかになりそうですね。
楽しみにしています。