少しずつ自粛解除に向かいショッピングモールにも
人が集まってきました。
私は医療崩壊が無いメドが立ったらドンドン経済を回していけばいいと言う
考えなので活気が出てきたことは良かったと思っています。
そして必ず来ると思っている第二波の被害を最小限に抑える
手立てや、またまた自粛にも従うつもりです。
趣味のテニスも公営コートが使用できるようになり
いつものメンバーが集まってきました
もちろん話題は自粛中どう過ごしていたかを話し合っていました。
年配者が多いのでみんな家でじっとしていて外出は買い物だけだったそうです。
「大阪人はえらいなぁ！」
「やるときはやるで！」
「いつもはアホなことばっかりゆうてるけどな
」いろんな会話が飛び交っていました。
しかし会話中も全員マスク着用です
席も空けてます。 ソーシャルディスタンスは守っています
試合中も試合後のタッチはしません
みんなコロナを恐れています。
重症者になるリスクが高いことも承知して怖がりながらも
快晴の中ボールを追いかけています
みんなほんとテニスが好きなんだなぁ
コロナによる死のリスクがゼロではないことを知りながらも
今の楽しさを選ぶということなんでしょうね
（今日の出席者の内、男性ではわたくしが2番目に若かったんですよ
）
毎年恒例の「人間ドック」
今年は例年通りにはいきません。
予約は半年先であったり、使えない器機があったり
胃カメラにも制限がありました。
早期発見にもブレーキがかかるでしょうね。
絶対に成し遂げられなかったと思います。
私は一回しか大阪には行ってないですが
私が思ってた大阪では無かったです。
素晴らしい人たちが大阪には住んでました。
その府民が頑張ったからこそ
吉村知事が輝いたのだと思ってます。
大阪がこれほど従順に自粛に従うとは
思っていませんでした。
その一つに吉村知事の発言が大きかったように思います。
言葉の大きさを感じましたね。
とりあえずテニスが再開できただけでも良かったです。
関東はまだ自粛解除にはなりませんが
後もう少しの辛抱ですね。
旅行に行けないのが寂しいです。
また更新楽しみにしています。
私も嬉しくなりました。
大阪は一度行きました
私は一回しか大阪には行って無いですが
関東に比べたら普段から条例が厳しい
それに従ってる大阪人は偉いなと思ったのがブログには当時行った時の記事には書かなかったけどそう思いました。
関東は無法地帯解除される訳もないし
普段から厳しい条件がある大阪だからこそ
独自の戦略が取れ府民も従ってると感じてました。
私は観光地に観光するために行くのではなく
その土地がどんな街なのかが興味があるので
一回であれだけのカルチャーショックがあったので
住んだらもう真面目な街なんだろうなと感じると思う。
でも良かった良かった。
不安ですが、とりあえず良かったですね♪
過ぎたる不安も、過ぎたる楽観も
マイナスですからねぇ。
手探りでも、少しずつ前進。
テニスコート、再開したんですね。よかったです。
テニスは屋外で、それほど密にならないスポーツですし、そろそろ身体も動かさないと、別の病気になってしまいそうですしね！
思う存分、白球を追いかけてくださいね😉
は～、旅にいい季節になりましたね～・・・。
喋らなければいいかも知れないけれど
歌ですからねぇ。
マスクして歌えないし
この場合ははっきり言った方がいいかも知れないですね。
私はかえって怖いです。
というのも、今（歌の会）の役員をしています。
先生があまり危機感を感じられない方で、
緊急事態中でも（いつ再開しましょう？）と言われる方です。
狭い部屋で、２０人前後が歌うなんて
（三密）そのものでしょう。
そろそろその相談があると思うと憂鬱です。
普通会員なら、出席も欠席も自分の考え次第ですが、
役員は、準備、片付けがあるので・・・
あぁ、憂鬱～～～