朝知人から突然連絡があり(10/28)
「時間があれば堺市産業振興センター来てみて!」
何があるのか分らないまま10分で支度して出発。
ホール前で待ってくれていて
急いで説明を聞くところによると
彼が理事をしているプロの和太鼓奏者が来てるとのこと。
和太鼓の迫力がもともと好きだったので
突然の誘いに大喜びです。
福岡に拠点をおき ブラジルではかなり有名だそうです。
中央が団長で
その隣の若い男性はブラジル人の双子。
大太鼓は身体に響き渡るほどの迫力です。
演奏のあとは控え室に連れて行ってもらい
一緒に記念撮影もしてくれました。
とても感じのいい若者で応援したくなります。
世界も回っているらしく
京都に来たときは知人の家で皆さん泊まって食事もしているんだって。
知人が 「僕の最後の道楽」と言っていたのが印象的でした。
和太鼓の演奏を
しているんですねぇ。
音楽の素晴らしさは世界共通。
これからも頑張ってほしいなぁ。
巡り合った物に感動するとは
運命的な物を感じます。
とても有意義な時間を過ごす事が出来
知人に感謝したくなりますね。
和太鼓の人気高いそうですよ。
日系人も多いしね。
彼らの腕の太さが物語っています。
単に迫力があるだけでなく
動きが美しいんですよね。
魅力的に思えるでしょうね。
サンバとは違うリズム感も
いいのでしょうね。