出来るだけ早くアップを終えてペースをやろうと言うことで真っ先に飛び込みました。
二人ともしっかりベスト。
この後もBestのラッシュが続いて、午前中のレースを終えました。
とは言っても決勝に進めたのはレイチェルの４００FRだけ。
昼休みはアンさん、リンダと一緒にすぐ近くのフードコートへ。
お初となる、スープに豚のスペアリブが入ったお料理をいただきました。
これも美味しかった。
決勝は日本チームを引率されている藤森コーチのお隣で観戦。
私にあってとても驚いておられました。
松本選手とツーショット。
ついでに私とも。
さて、サブプールでレイチェルの決勝へ向けたアップ。
ペースのあと、プルの強化で太くなった腕を少しほぐしてあげました。
結果は予選より３秒タイムをあげて順位もあげて６位。
あのカテインカ・ホシューに勝ちました。
今回のワールドカップではそのカテインカ・ホシュー（ハンガリー）の超人的な活躍が目立ちましたが、同じくハンガリーのギィルタや南アフリカのル・クロアらタフな選手が多く若い選手たちにはとてもいいお手本となった様に思えます。
この女子平泳ぎのジャマイカの選手は下半身の力強さが印象的でした。
明日はしっかり分析、反省をしたいと思います。
