リフォーム徒然なるままに Reform turezure naru-mamani

我が家のリフォーム日記です。忘れないように記録していきます。参考になれば幸いです。

届くかどうか分からない不安を抱えながら郵送するのはまっぴらごめん

2007-10-24 20:23:17 | Weblog
カタログギフトがよいと思って、母に送った。
何にするか迷った母と一緒に、母の好きな物を選んだ。

それを、カタログ会社に添付の葉書で送ったのが9月中旬。

今日、たまたま母に電話してとっくにギフトが届いているはずだと思って聞いたら、まだ届いていないとのこと。

びっくりして、カタログギフト会社に連絡したら、確かに何にするか選択し、送付先を記入した葉書が不着とのこと。
とっくに届いていると思っていたから、カタログを再送付してもらうことにした。



郵便局が民営化される前から、何となくおかしいと思っていた。
今までは、1日か2日で到着する封書が3日も4日もかかるようになったのだ。

郵便局へ行けば、やたらと待たされる。
時間がかかる。

おまけに、貯金を引き出すのに前の用紙を使ったら、氏名と連絡先まで聞かれて不愉快なことこの上ない。

最後には郵便の不着だ。



届くかどうか分からない郵便を使うことはできない。

ネットを使える人間はいい。

だが、ネットを使えなくなったらそれこそ、通信遮断である。
ネットを使うことができる我々だって、いつネットが使えなくなるか分からない。
(電力供給が停止したら終わりだ)
最後の手段が郵便なのに、それが不着とは考えられない。



これからはいちいち、到着したかどうか電話で確かめなくてはならない。
カタログ会社さん、申し訳ありませんね。
コストと時間をとらせて。

次回は絶対ネットを使う。
届くかどうか分からない不安を抱えながら郵送するのはまっぴらごめんだ。