Apple Watch4はiPhoneのめんどくさいを解決‼️
(1) Apple Watch4とノイズキャンセリングヘッドホンBOSE35との組み合わせは最高の音をストレスなく楽しめる(^_^)
アップルミュージックにバッハのThe Cello Suites Recomposed by Perter Gregsonのbmw1007にSarabonadeという曲がある。
(アルバムBach:The Cello Suites Recomposed by Peter Gregsonの4曲目)
この曲を一度、是非聞かれる事をお勧めする。
出来ればノイズキャンセリングヘッドホンBOSE35で。
豊穣の和の国の秋そのものを表現していると思える。
音楽に豊かさ、歓喜、落ち着き、気品が満ち溢れている。
残影ながら和の国日本へいらっしゃれなくても、この曲のイメージが秋の和の国と思って頂いて間違いない。
ひょっとするとバッハは和の国へ来て、この曲を作曲したのではないかと思ってしまう。
あまりにも素晴らしい曲なので、この曲を1日に2、3回は聴いている。
落ち着いて豊かな、秋の和の国を感じられるから。
先日、妻と日光のいろは坂の紅葉のトンネルをプリウスで走った。
その時、車内でBGMとして使い、音と視覚で和の国の豊穣の秋を心ゆくまで楽しんだ。
トップの写真はその時、いろは坂の休憩所で撮影した。
さて、この曲をアップルウォッチ経由で聞くと、最高だ。
全くストレスがないので。
(^_^)
それは、iPhoneのように、
(1)まずiPhoneを探し、
(2)iPhoneを手にして、
(3)顔認証または指紋認証かパスコードでロックを外し、
(4)ミュージックアプリを起動し、
(5)この曲を探し、
(6)再生ボタンを押す
といった6段階にも及ぶ面倒臭い手順が必要ないからだ。
その上、画面上いっぱいのアプリの通知に気が散る。
いつの間にか、自分のやりたいことを忘れて、ダラダラと時間のロス。
これがiPhoneの最大の曲者なのだ。
(≧∇≦)
なんというストレスの連続‼️
(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
Apple Watch4では、iPhone を探す必要がない。
常に身に付けているからだ。
探す必要がないから、ストレスフリー。
(^_^)
左手を挙げて、文字盤上にあるミュージックアプリを起動する。
次にこの曲を再生すれば良いのだ。
それだけだ。
BOSE35のスイッチさえ入れれば、即ブルーツゥースで接続済みになる。
(^_^)
そうすれば、ノイズキャンセリングヘッドホンの
BOSE35から、通勤電車内であろうと家であろうとノイズの低減された低音に高音が積み重なった素晴らしい演奏のチェロの音を、周りの雑音に煩わされることなく、こころゆくまで味わえる!
(座っている普通車のシートが超静かなグリーン車になる)
(^_^)
電車で座っている時、ポケットからもぞもぞiPhone出す必要がないので、隣の人に迷惑をかけないで済む。
だから他人にも自分にもストレスフリー。
(^_^)
電車でいつも手にiPhoneを持っている必要がない。
左手を挙げれば全てがコントロールできる。
だから、ストレスフリー。
(^_^)
iPhone をいつも手に持って操作しているのは、時間が経つとロックがかかり、操作できなくなるからだ。
この最大のストレスからも解放‼️
(^_^)(^_^)(^_^)
左手にiPhoneを持ち、いつも体の前に置いておくという面倒臭いことをする必要がなくなったおかげで、超快適になった。
私の大好きな音楽に集中できるからだ。
(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)・・・
Apple Watch4は「iPhoneのめんどくさい」を解決して、超快適に過ごせる素晴らしいデバイスだ。
(^_^)
Apple Watch4を使い始めて分かったことがある。
自分は自分自身が思ってた以上に、音楽が好きなのだと。
そして、それに集中できる環境を作ってくれるApple Watch4をもう手放すことは出来ないと。
(^_^)
次回もこの続きを書く予定です。
お楽しみに。
(^_^)