私は暗殺説を採ります。
理由は側近を無差別に殺した事で、朝鮮の軍部はトップの裁量による運営が事実上ストップしており130位までの序列を一気に消した豚の失敗が明確になっています。
他の人間は何時殺されるか分かりません。だから、今一番の事は、この「糖尿病」の半病豚を殺す事に執着しているでしょう。
私は、アメリカは暗殺を実行した後に、残った北朝鮮の全部に対して攻撃はやらないものの原発設備と核開発関連施設を爆破するで決着が付くでしょう。
今一番の問題は北朝鮮の首領を誰にするかと、何時暗殺できるか?にかかっていると思います。
私はシールズやグリーンベレーの出動もあり得るとは思います。
序列で130位ぐらいまでとなると、連隊長レベルしか残っていない軍隊をまとめられる訳が無い。
長峰大使の帰任には、次のシナリオが出来る迄には、チョンは2つの嵐に見舞われます。
1つは、北朝鮮の崩壊による、親北政策の再検討
2つは、経済危機と余剰人員をどうするか?です。
喫緊の問題は、金が無い、信用も無い、チョンです。
アメリカは食料援助を実行する一方で、北朝鮮は、2つに別れるのでは?と思います。
プーチンは独力で動ける状態です。
ですがキンペーは、反対派が動いているようです。
瀋陽軍区の問題もまだうごめいている様子も有ります。
決定的なのは、大統領選の後で平昌オリンピックが断念することになるでしょう。
ここで、鍵となるのは、難民を出さないには?
それは食料援助です。
何処に頼みましょうか?
私はこう考えています。
今中国は食料輸入の道を外貨もなければ、自国の水は最低だ。
そんな中去年、じゃがいも主食化を宣言、じゃがいもの大量生産に動いています。
これは中国でも食えないと思っているようですが、どうでしょう?
先ず食料援助のチャンネルとして、中国に食料援助(トウモロコシ)をして、虫獄がじゃがいもを北朝鮮やトンスランドに輸出すればいいでしょう?
チョンは日本から来れば文句をつけます。だから、同じ送るなら虫獄にしましょう。
日本も「食料援助」だし、虫獄がチョンにやるのも「食料援助」です。
中国人も虹色の川の水で育てたじゃがいもを食いたくはないでしょう。
また産業としては、今、放射能漏れをしている原発の廃炉を行うってのはどうでしょうか?
それは北も同じで核開発施設の除染が一番の仕事となれば、経済もある程度回ります。