なんと！大学には産経新聞があるではないか！深刻な強制的情報弱者。産経新聞を読む権利こそ田舎の大問題。アカヒや読み捨ては「駄目な動物のトイレ用」

産経産経と森友問題や蓮舫や辻元、玉木んの抗議の的であるが、田舎では「オーパーツ」（場違いな遺物）である。

そうなのである。日本の半分の田舎では「産経新聞」のリアルタイムの実物を手に出来る人間は居ないのである。

色々しましたが、やっぱり産経新聞の置いてあるコンビニや本屋は有りません。

嘘ばっかり載っている、偏った「駄目な動物のトイレ用紙」は多いんですよ。

でも「公正な報道」をしている「産経新聞」は無いのです。

ねぇ、東京の人、愛知（名古屋）の人、福島の人、大阪の人、京都の人、広島の人、福岡の人、熊本の人、多分彼らは気軽に手に出来ます。

でも、それ以外は、結構高いハードルです。

いや、田舎でも広島と兵庫に挟まれている岡山とかは「通過点特権」で入るでしょう。

でも端っこの田舎では無いのです。

よく池上ハゲ嘘彰が「一日に７紙読む」と言いますが、内６紙が「偏向報道」なので「要りません」

客観的に見て論理的な結論を導いているか、いないかなんて、そりゃ世間を渡っていれば、分かるでしょう？

それが通用しない偏った「駄目な動物のトイレ用紙」を読まされるの？

最近は文春も「狂った」ようで、もう「文字＝嘘」と言う図式になっています。

やっぱり偏向報道のNHKの鈴木健二が『クイズ面白ゼミナール』の冒頭で言う「知るは楽しみなりと申します」は今や偏向報道の浅い底が見えるだけに「知るは苦しみなりと申します。」見え透いた存念と腐って曲がった根性が尚更強調されて、本当に、愕然とします。

「朱に交われば赤くなる」と申しますが、当にその通りで、朱は左翼と変えると、当に現実そのものです。

それとも、過去の先達は、今のマスゴミを見据えていたのか？

だとすれば、故事に、このマスゴミの捏造情報から身を守る知恵を探すのも手か？！

武田教授のYoutube映像には、古臭い間違った事を吹聴している奴が居て、まぁ私のコメントには反論できないだろうが…。

水爆についてのコメントに武田教授に文句をつける老いぼれが居た。

だが読めば穴だらけで、ついつい「事実」を書いてしまった。

私のブログにも「絵」付きで書いた事だが、もう誰も見ていないだろう。

飛行機が飛ぶビデオについて「ベルヌーイの定理」を持ちだして「利口なつもり」なのである。

だが、飛行機の飛ぶ原理に関しては、大気の粘性を考慮していないベルヌーイの定理を吹聴している馬鹿が偉そうな事をホザクのはどうかしている。

ベルヌーイの定理はエネルギー保存の法則の延長で、飛行機の場合は粘性に依って発生する境界層の問題を見ないと意味がない。

まぁYoutubeで「飛行機は何故飛ぶのか？」で検索すれば、分かるでしょう。

武田教授の言い分は分かるのだが、水爆の話は頂けない。

ただ、武田教授は核燃料の精製に携わった研究者で、ウランの問題に関しては専門家である。

どこぞの馬鹿と違って、数値を上げれば幾らも出せる。

武田教授のYoutube動画は、何か、矢鱈メッたら出している感じがある。

教授と言われる人なので、諫言の如きは控えられるものだろうが、どうも「感情的な馬鹿」の書き込みもあるので、有名人でもあるので、周囲の対応も考えた方が良いのでは？と思う。

何故なら「教授室で教授が殺される」で、検索してみると分かるだろうが、私の記憶だけでも２件の事件が有り、何れも殺されている。

一件は学生で、一件は部下だったと思うが、まぁ馬鹿ほど、科学の問題に突っ込まれると直ぐにアップアップとなる。

「死後の世界」についての話しなら、そうでも無いだろうが、この手の「ガチ」な上に「誤魔化せない」場合、もう、その時点で追い詰められる。

武田教授は、基本的に良い人だし、基本的に間違いは少ない。（動画で見る限りグレーゾーンも多い）

何かマスゴミが狂っているから、キチガイが当たり前になっている。

やっぱり電波停止命令は、必要な事だと思う。

毒電波ってのは、強（あなが）ち間違いではないだろう。

あの「自称報道」の裏を見ていれば…。

共謀罪を否定しているTBS（東京暴力システム）だが、それならベトナムの女の子はどうなの？それと衝撃映像はTBSは放送しないという宣言ですね？

共謀罪の話で、色々言うのだが、実際問題で何ができるのだろう？

監視社会云々とは、報道しない勝手を通している、TBS（ToukyouBouryokuSystem）の言う事だろうか？

１０年ほど前に、海外ドキュメンタリーで「監視社会」の問題を提起していたが、TBSでは、監視カメラや車載カメラ、スマホのカメラで撮影した衝撃映像を「否定する」んですね？

分かりました。今後、この手の番組を放送したら、言行不一致であると提起しましょう。

誰もが認めざるを得ないのは、監視社会は、今の政府を否定する迄もなく、既に国民の半数以上がスマホを持っている段階で、根付いているのは否定できない。

それは当たり前でしょう。

家では、親戚の子供にGPS機能のある腕時計型電話を付けるか付けないか？を真面目に話し合っている。

共謀罪も、例えばTBSが全く報道しないパリでの虫獄の暴動を情報と持っていると、持っていないのでは対応は１８０°違うだろう。

だが、その状態を捏造している勝手を吹聴しているTBSは、無責任な卑怯な、犯罪者を擁護する、文字通り「東京暴力システム」ですね。

思えばベトナムの女の子を殺した犯人の捜索の手がかりとしては車載カメラに写っている映像が一番の手掛かりです。

それを否定するんですね？と言う事は、子供を殺すシステム＝KKSとでも称しなさい。

偉そうなことを吹聴する前に森友学園の問題について、一人の魚屋のやっているネット動画の方がよっぽど正確にして明確な報道をしていると思うのは日本の総意であり、世界の常識でしょう。

そうです。報道特注（右）の方がマトモだし元TBSの報道特集の山口さんは「偏向報道」に戦う真のジャーナリズムの戦士として、日本ではTBS（東京暴力システム）の糞馬鹿の名前を誰一人知らない人間にも知れ渡っているよ。

そりゃTBSの外道であると分かる方が、家族も親族も世間体が良いよね。

何とはなれば戦争状態になった時に、TBSのやった事の結果を見せつけられた国民は、其れこそ高市早苗総務大臣が「私の代では、放送免許停止」は言いたくないと言うだろうが、国民の怒りを前にすれば、第一、言行一致しない上に偏向報道だったTBSへの免許付与は、朝日新聞や読売新聞への土地の格安提供と同じで、明確な贈収賄として認識されるでしょう。

違うでしょうか？

悪い悪いマスゴミ屋！戦争という非日常になれば皆死ぬ気で来るぞ！

何れにしても衝撃映像は無しだな！警視庁のぶら下がりも無しだぞ。

だって犯人の個人情報を漏らしているじゃないか！

極端な事と言うなら「オマエラに言われたくない」