歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「真実の無い」今、過去の真実に直面して愕然としている私です。TVを見てるのに何故この事が分らなかったのだろう?「1億総白痴化装置:NHK」の脅威。

2017年04月07日 01時01分07秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

「宝永爆発」は御存知だろうか?

これは1704年に起きた富士山の大爆発である。

この問題は、農業生産問題は30年もかけて改善したが、河川の土石流問題は半世紀も影響が残った。

この時風は西風で、東に向かって火山灰が飛んで行った。

100km離れた木更津で8cm以上も積もったのだ。

12kmの圏内では3mである。

これは吉宗の治世に続けられた改革と同時に改善が進行したのである。

英雄たちの選択でも出てきたのだが、この関係は最初募金を求めたが、横流しされた。

五代将軍綱吉の中の失策の中では屈指の愚行である。

西田敏之が主演した大河ドラマ「吉宗」の中では、何もそんなの見なかった。

吉宗の享保の改革は、中興の大改革だったが、享保4年には享保の飢饉が発生した。

黒字化した幕府財政は赤字に戻った。

その後暫くし、様々な改革を終えたのだが終わり方がよくなかった。

それは「側近政治の再復活」であり、二代目のそれが田沼意次である。

実は、武家が尊敬されなくなったのは、この田沼意次以降の話で、その発火点になったのは、商人優遇政策だった。

これにより「貧富の格差」が拡大し、また、公的義務としての商人の支出は、儲けに比べると圧倒的に少なくなり、吉宗の改革を駄目にして余りあった。

それ以上に酷いのが、その後発生した、天明の飢饉1782〜88で、これは打ち壊しなどの大問題を発生させた。

ここで長谷川 宣以(のぶため)こと平蔵が加役(火付け盗賊改め方)に任命されたが、その年1787には飢民が打ち壊しが江戸全体に広がり3日の間無政府状態だった。

長谷川 宣以が、鬼平となって活躍したのは、この頃飢饉で、生活の糧を失った飢民達やその子孫であった。

その時には「食うか喰われるか?」の様子で、到底、生きていけない世界だった。

それを分かって見るのと、知らないで見るのでは、到底、その感覚は違う。

それこそ、より深く、より広く、鬼平犯科帳を知る事が出来るだろう。

作者は、いや鬼平を放送した蛆虫テレビは、どの程度、実感していたのだろう?

Wikiのみでなく、政府機関からの報告書がPDFで出ている。それは読み応えも有り詳細もある。

それは現象のみ扱ったもので、その他、生活などの物資についてや市場の影響などは手に入っていない。

暴れん坊将軍などに付いてもそうで、偉大さを引き出すには艱難が無ければ意味がない。

実際の生活や繁栄何かが、守貞漫稿で分かっていたつもりが、さっぱり分からなくなった。

どうして、人々は暮らしていたのか?まぁ嘘と捏造で報道とかしているマスゴミが、考える筈が無い。

やっぱり自分がやって、生活を見ないといけない。

歴史的に有名な事実の詳細が分かっていない。

その事実を知る今、マスゴミの「見え透いた、捏造偏向報道」に尚更怒りが込み上げる。

楽なもんだな、糞馬鹿文化系大学出でテキトーなゼミをテキトーに受けて、仕事は現場が教えるって、その前の過去を知らないで、それで、記者か?

大笑いだ。

今後、マスゴミの糞喰い(記者とも言う)の並べた文字には事実は無い。

無駄な文字は書かないで貰いたいものだな。

命令をしたいぐらいだ。

いや命令ができるなら、死刑をくれてやるほうが早いか?


PythonのYoutube動画を見ていると、CM画像が変わる変わる。需要はあるけど、テキストが無い。Linuxが多くなっている今の大問題。

2017年04月07日 00時17分03秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

昨日だっただろうか?宮崎哲也氏が虎ノ門ニュースだったか?での発言がありました。

「経団連は人工知能を人手不足の方法論としているが、人工知能のソフトとかシステムのメインテナンスをコストとして検討しているのか?」

これを聞いて「流石は宮崎哲也!」と何かスカッとする盲点って言うか「分かるか!やっぱりそうだよね!」との「常識の再確認」ってのは、今の「マスゴミ下衆ゴミ」の「偏向毒電波」には無い。

しかし、その後YoutubeでPythonの動画を見ていると、長くてどうしようもないCMが割り当てられる。

5分とか、まぁ「秘匿性の高い情報…」の90分よりはマシだけど、見たい猫の動画は1分もない。

それはやっぱり、お付き合いにも限度が有りますよ。

さて神授業見放題のリクルートの「to」が「タ」とほざいているCMに反吐が出ます。

見ていたPythonの動画はバリバリの英語で、綺麗な発音だけど、早いの。それを遅くしても、トーンが下がったり、発音のエッジがボケて聞き難くなる。

それが、まぁ独特の発音で、って言うか、ホラ、プログラマでしょう?普通とは違うのよ…。

でも、まぁこれが普通なんでしょうね?

面食らったのは「白湯」である。それと「金太」である。

何でしょう?

回答:白湯=パイタン=Python

   金太=きんた=Tkinter

あぁ〜い、すぃ〜い!(I see:分かった)

その、まぁ普通我々の世代は「金太」と言えば「大冒険」となりますから。

どこぞの「金太」じゃい!と血圧が上がりました。

又ね、途中で差し挟む、決まり文句が早くて分からなくて、だから「要するに何なの!」と思った。

コイツが14巻連続なんだけど2巻以降は自動英語スクリプトが出るので分かりましたが、まぁ慣れない慣れない。

でも、これが重要な事を言うのよ。

パイソンてのは、まぁ今1000万台売れている格安パソコン:RaspberryPIのPI=Pythonなので、やっているのですが、このPythonは流石に凄いものだと思いました。

何故か?

Webアプリとかやる時に簡易サーバが一行で出来ると言う優れモノで、それ以外でも、立派に機能の盛り込みができるのです。

BashとPythonがあれば…と思うのですが、日本語のPython動画は「Pythonの派生の紹介」でして、CPythonとかのC言語とか数値計算パッケージや画像分析パッケージ何かの話で、それはそれで、例えばCPythonでは、ラッパーとしてのスクリプトの意味が無いじゃん!と言うものも有ります。

私が買ったRaspberryPIのドライバの本はC++で書いています。

当然、一般的な展開に成りません。

普通はUSBドライバーでして、まぁハード接続でPCIってのは、ハイレベル過ぎるって言うか、ノートとか使えないし、スマホへの拡張性がないし…と思う訳でして、まぁそれほど、世の中の一般的な情報とコンピューターの世界は違うのです。

またPythonは、イベントを使うのが、ちょっと面倒で、いや大分面倒で、LambaとかCurry(これ、マジだし)を使わないといけない。

これが関数ポインターの引数のラッパーでして、この辺で、分かる人間が全人口の1‰(千人に一人)以下になる状況です。

もう…ね、何か警視庁のサイバー部隊ってのは、何もプログラム知らないんだって!「しきしま会」のおっさんが言っていたよ。

彼もネットのハッキングの犯人を上げる方法を知らないようで、一応コメントで書きましたが、彼は読んでいないだろう。

「まとめサイト」を出している人も、あんまり知らないようでApacheの設定とログで対処できるのに…と思うのです。

Apacheも2が出て5年ぐらいになるのかなぁ〜。

今だに1の設定って言うか紹介している本が「新刊」だったりする。

その一方でNodeのGui版「Node-Red」はRaspberryPIのデフォルトサーバだし、最新鋭だぞ!

もう凄いの。すっごいの。

でもね、テキストがないの。私も、その他の人も自分でテキストを作りながら、色々やっているのよ。

今の所、英語の動画が一番「正確」で「最新」だったりするのよ。

だから「すっごい早い発音」を「スクリプト」見ながら聞いているのよ。

50歳越えて、結構大変よ…、でもね、arduinoのプログラム見たのよ、簡単よ!圧倒的に簡単よ!

まぁ最先端を知るって、こう言う感じかなぁ〜って思っているけど、若い人は凄いのよ…。

「老いては子に従え」

孔子は間違っていない。

そう思うおっさんでした。