チョングソ・黒電話豚の下僕・マスゴミは、糞みたいな寝言をホザクだけで、事実上の意味がない。
北朝鮮が水爆を捏造したとホザクが、私は爆破結果(多分これだけは北の黒電話豚が出来る限界だろう)を見ても、核爆発が成功したとは到底言えない程度だ。
そんな「チョンの主食:糞」レベルの技術でコールドローンチなんて出来るのか?と思う。
コールドローンチに付いては山口敬之さんがしっかり説明して、糞馬鹿文化系大学出の馬鹿アカどもは目を白黒しているだろう。大体核兵器の歴史自身を知らない。
核兵器は最初B29で落としたが、実は、当時のB29の速度ではある程度被曝していたのである。
ただ、60ktとか120ktとか210ktとか言う、あんまり良く分からない威力では大した事は無かった。
だが水爆が可能となった頃、例えばシドニー・ルメット監督の「未知への飛行」と言う白黒映画があってβで持っていたのだが、この時は、B-58ハスラーで爆撃する時の話だった。
この時の核攻撃は投下後マッハ2で飛び抜けるのだが、この時期は水爆をバンバン使っていたので、爆撃をするパイロットを如何に保護するのか?が問題だった。
特徴的なのがアメリカのA-5ビジランティーである。
最後っ屁爆弾方式という奴で、ジェットエンジンの排気口の間に爆弾発射装置が有り、マッハ2ながら、超音速の状態で爆弾を投下できるのである。
これは今、RA-5ビジランティーとして偵察機として使われている。
このA-5は1961年からの運用で、1955年11月22日のソ連初の水爆実験以来、パイロットの命を犠牲にする作戦が立てられていたのである。
この頃核弾頭はアトラス・タイタン・ソーの3系統がアメリカでは作られたが、液体燃料を使用する形態の為、維持費用が高かった。
ロシアは、ケロシン型で、燃料の補給問題は無かった。アメリカはミニットマンが出来るまでは、燃料蒸発が頭痛の種だった。
こうして見ると、ソビエトの軍事力は「実用性」と言う意味では高いが、技術的にはさほどのものではなかった。
コールドローンチなんてのは、今思うと、こう言う形ならば確かに頭が良いやり方だが、そこに至るまでは、二十年ほどの年月を要した。
コールドローンチが出来ると、戦車に積んだり列車に積んだりして移動させる事も可能となるのだが、問題はこれを汚い嘲賤が独自でやれるとは到底思えず、何処かからの技術だろと思われる。
ただコールドローンチはソビエトでも持っているだろうが、日本のレーザージャイロなどは存在せず、御目出度い事に、燃焼ガスで回転させる機械式ジャイロを使っているのだろう。
大体、汚い嘲賤にレーザー計測システムが組めるとは思えない。
この技術は、ソビエトにはありそうだが、量子レーダーを作っているというなら、虫獄にもあるんだろうが、正直「輸入」の「デッドコピー」だろう。
レーザーを扱う、半反射鏡や、平面レーザー用のレンズなどは作れないだろう。
光を使って精度をしっかり見るシステムでないと、きちんとした加工は出来ない。
多分虫獄の瀋陽軍区がやっているのだろうが、色々技術を送り込んでいるようだ。
だが、所詮基礎技術のない汚い嘲賤である。まぁ南のチョングソもそうだが、自律的開発能力は、江戸時代の日本より低いと言っていいだろう。
コールドローンチも、計算や設計をする為の検討などは、無論不可能である。
虫獄が低速鉄道で、色々問題を起こしているが、それは日本側の設計検討を越える速度で動かしているから、ベアリング等の可動部品から駄目になっている。
ロシアも、高速鉄道を作るほどではない。この手の技術は無理なのである。
多分コールドローンチぐらいは日本でも開発が可能だろう。簡単に出来るだろう。
問題は、チョンの沈没船に載せることが出来るのだろうか?
サイロを持った、潜水艦を作るなんて汚い嘲賤には到底無理だろう。だが、それが無ければ真の脅威とは言えない。
まぁ汚い嘲賤の黒電話豚が、今後、暗殺でぶっ殺されて、そんで、穏便に核施設廃棄が進めばいいが、そうじゃないと身の程に合わない兵力を矯正される事は終わらない。
今、色々な技術がやってくるが、それが今後使いこなせるか?は別の話で何より、コールドローンチも地上発射だけなら、その程度のミサイルしか打てない。
それ以上のミサイルは自分でやらないと無理だろう。所詮はチョンである。