毎度チョングソの「ウンコ流臭い奴ら」をカテゴリーから外せよ!Goo!大体農業ってアイテムもないんだぞ!ばぁか!
さて、北朝鮮問題で、嘘が山の様にバレている罠死ん盗は、炎上炎上炎上で離党離党離党とまぁ面白そうに騒いでぇ〜るぅ〜。
鍬の問題と、下肥については、前ので書いたけど、まぁこの時期、驚くのは、品種を増やそうとする動きが江戸時代中に広まっている。
其れまでに日本にあったのは、大豆、大根、蕪、インゲン豆(室町時代中期隠元和尚が持ってきた)、牛蒡、山葵、里芋、小豆、大和芋、むかご、ラッキョウ、生姜(野蒜とか)、大蒜(行者大蒜)、長ネギ、胡麻程度で、その他には「小松菜」などの「菜っ葉」(地方種)である。
菜っ葉の最たるものであるホウレン草は無かった筈だ。実は那須も胡瓜もカボチャ江戸時代に入ったものである。
玉葱、人参やジャガイモ、キャベツなどは幕末から明治初期に入ったもので、白菜に至っては、日清戦争の折に餃子と一緒に入ってきた。
正確に言うと、餃子が食いたいから白菜が入ったのである。
頭の悪い歴史を破壊する狂惨盗は、嘘ばっかりをホザクのだが、江戸幕府が「救貧政策」を行った一方で「産業振興」をする為に幕府、各藩ともに外来種の作付を積極的に行い、薬草こそ小石川養生所でやっていた。
ただ、米、麦、蕎麦の品種改良は、農民レベルで行われており、これも相当なものとなった。
それが日本の米がジャポニカ種と言われる程、品種が変わってしまったのである。
穀物はバビロフ・木原等論法に相当し、中々品種が変化しない。他方、大根は、ルイセンコ論法に近く、栽培地で無茶苦茶変化する。その最たるものが、守口大根と桜島大根である。
直径3cm長さ1mの守口大根、縦も横も50cmの桜島大根。また甘いものから辛味大根など、様々である。
日本が何故野菜が少ないかというと、それは野菜の品種の多くがオリエント出身であると言う事だ。
日本では明治時代になるまで、殆ど野菜の数がない。他方、オリエント特にエジプトは野菜大国で、野菜の種類と量がなければピラミッドは作れなかったと言われている。
それほど、食生活の基本が野菜であり、スパイスであった。
ただ、品種改良の能力に関しては、日本は今に至るまで世界最高である。遺伝子組み換えをしないで交配で品種改良をする国としては世界の先進国でほぼ唯一だろう。
実際、日本に一端入ると、その品種は、強化される。
何より、糞ユダヤの糞馬鹿野郎が一番恋し、焦がれ、更には盗んで行ったのが農林11号という小麦であり、これが世界中の小麦の祖先である。
つまり、日本の品種改良無しに今の世界の農業は成立しない。
ユダヤの糞のカスの人でなしで、それもその筈で、元々人類じゃないゴキブリ由来のDNAの糞馬鹿野郎が、小麦を売り出しているが、量は取れるが不味い不味い、まぁ〜牛も避ける、馬も避ける、豚もまたぐ、全く、鼻つまみ産物。これがユダヤの体臭みたいなもんだよ。全く。臭え臭え!このユダヤの糞が!
日本がやるのは品種改良、ユダヤがやるのは品種改悪、不味く、不健康で毒性が高い、実際そうだろうが!ああ!この糞民族!
さて、この品種改良だけを馬鹿=糞ユダヤ低能ユダヤ地球外DNAユダヤはホザクだろうし、似たようなチョングソ虫獄もホザクだろう。
そこが馬鹿のカスの低能のキチガイの屁みたいな糞みたいな、それ以下の存在みたいなカスのホザク所だろう。
所が、この生産の仕方、徹底した「美味しさ」を追い求める「信念」「情熱」「叡智」「愛情」「信仰」「愛着」全くユダヤ・チョングソ・虫獄に無いものだ。
実際、熊本の「名物にんじん」は糖度15°である。世界最高のニンジンと言われるもので、もう、有名なシェフにひっぱりだこである。
もう要求に応えられない状態である。このニンジンもそうだが、聖護院の大根、牛蒡、蕪などの、京野菜は、相当なもので、やっぱり上等なものは手に入らない。
それと「海老芋」これは江戸時代の発明品で、京都の料理屋の主が、傷害をかけて作り上げたもので棒鱈との相性は最高で「最高の従兄弟のもの」と呼ばれている。
これは「全く違う系統のものを合わせると絶妙の相性となる」事を意味する。
当然、クソ以下のユダヤ餌には存在しない。
元々旨味を発見した時点で、日本は勝利したのだが、その日本料理の敵がアメリカでありオーストラリアでありユダヤである。
だから日本料理屋から叩き出すべきである。
大体、アメリカ人自身が言っているが「アメリカの料理?不味いに決まっているだろう」だそうだ。
そりゃそうだが、なんと連中には「Wagyu」と称する日本の和牛を出来の悪い真似をした、和牛もどきを「自国の製品」として売りつけようとしていたらしいが、日本の和牛とは根底から味の室が違う。
つまり、「ゴミ同然」である。実際、恥ずかしい恥ずかしいユダヤが売ろうとしたが「ユダヤの餌だ」と忌避されたようだ。
全く、クソばっかり喰っていると、味が分からなくなるんだね?ユダヤ?所で「味覚」ってあるの?対中性忌避物質は美味しかったかい?
我々はユダヤと違って、チョングそと違って、虫獄と違って人間である。だから「美味いもの」を食うし「美味いものを美味いと感じる」のである。
世界は、ユダヤの捏造物体を「食べ物」とは認めない方向性になっている。そりゃそうだろう。
日本人は加減て奴がわからない民族で、極める事に関しては世界一ぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!
って事で、少なくとも利口が血の穴まで行き渡って「鍛造刃物」の技術を捨てたドイツとは違い、刀の文化の日本は捨てていなかった。
我々は「馬鹿」であり「キチガイ」なのかもしれない。
しかし、「外道」のチョングソ・虫獄・ユダヤと違って、世界から理解されている。
可哀想にチョングソ・ユダヤ・虫獄は共通して「軽蔑され尽くしている」
御目出度う、コレも一つの「評価」だ。