歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

江戸時代の農業に関して、テキトーな知識を披瀝します。って言うか、事実を並べるだけでも、相当「がっこうの嘘つき」の嘘が光る。禿だから?

2017年04月16日 20時12分41秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

毎度チョングソの「ウンコ流臭い奴ら」をカテゴリーから外せよ!Goo!大体農業ってアイテムもないんだぞ!ばぁか!

さて、北朝鮮問題で、嘘が山の様にバレている罠死ん盗は、炎上炎上炎上で離党離党離党とまぁ面白そうに騒いでぇ〜るぅ〜。

鍬の問題と、下肥については、前ので書いたけど、まぁこの時期、驚くのは、品種を増やそうとする動きが江戸時代中に広まっている。

其れまでに日本にあったのは、大豆、大根、蕪、インゲン豆(室町時代中期隠元和尚が持ってきた)、牛蒡、山葵、里芋、小豆、大和芋、むかご、ラッキョウ、生姜(野蒜とか)、大蒜(行者大蒜)、長ネギ、胡麻程度で、その他には「小松菜」などの「菜っ葉」(地方種)である。

菜っ葉の最たるものであるホウレン草は無かった筈だ。実は那須も胡瓜もカボチャ江戸時代に入ったものである。

玉葱、人参やジャガイモ、キャベツなどは幕末から明治初期に入ったもので、白菜に至っては、日清戦争の折に餃子と一緒に入ってきた。

正確に言うと、餃子が食いたいから白菜が入ったのである。

頭の悪い歴史を破壊する狂惨盗は、嘘ばっかりをホザクのだが、江戸幕府が「救貧政策」を行った一方で「産業振興」をする為に幕府、各藩ともに外来種の作付を積極的に行い、薬草こそ小石川養生所でやっていた。

ただ、米、麦、蕎麦の品種改良は、農民レベルで行われており、これも相当なものとなった。

それが日本の米がジャポニカ種と言われる程、品種が変わってしまったのである。

穀物はバビロフ・木原等論法に相当し、中々品種が変化しない。他方、大根は、ルイセンコ論法に近く、栽培地で無茶苦茶変化する。その最たるものが、守口大根と桜島大根である。

直径3cm長さ1mの守口大根、縦も横も50cmの桜島大根。また甘いものから辛味大根など、様々である。

日本が何故野菜が少ないかというと、それは野菜の品種の多くがオリエント出身であると言う事だ。

日本では明治時代になるまで、殆ど野菜の数がない。他方、オリエント特にエジプトは野菜大国で、野菜の種類と量がなければピラミッドは作れなかったと言われている。

それほど、食生活の基本が野菜であり、スパイスであった。

ただ、品種改良の能力に関しては、日本は今に至るまで世界最高である。遺伝子組み換えをしないで交配で品種改良をする国としては世界の先進国でほぼ唯一だろう。

実際、日本に一端入ると、その品種は、強化される。

何より、糞ユダヤの糞馬鹿野郎が一番恋し、焦がれ、更には盗んで行ったのが農林11号という小麦であり、これが世界中の小麦の祖先である。

つまり、日本の品種改良無しに今の世界の農業は成立しない。

ユダヤの糞のカスの人でなしで、それもその筈で、元々人類じゃないゴキブリ由来のDNAの糞馬鹿野郎が、小麦を売り出しているが、量は取れるが不味い不味い、まぁ〜牛も避ける、馬も避ける、豚もまたぐ、全く、鼻つまみ産物。これがユダヤの体臭みたいなもんだよ。全く。臭え臭え!このユダヤの糞が!

日本がやるのは品種改良、ユダヤがやるのは品種改悪、不味く、不健康で毒性が高い、実際そうだろうが!ああ!この糞民族!

さて、この品種改良だけを馬鹿=糞ユダヤ低能ユダヤ地球外DNAユダヤはホザクだろうし、似たようなチョングソ虫獄もホザクだろう。

そこが馬鹿のカスの低能のキチガイの屁みたいな糞みたいな、それ以下の存在みたいなカスのホザク所だろう。

所が、この生産の仕方、徹底した「美味しさ」を追い求める「信念」「情熱」「叡智」「愛情」「信仰」「愛着」全くユダヤ・チョングソ・虫獄に無いものだ。

実際、熊本の「名物にんじん」は糖度15°である。世界最高のニンジンと言われるもので、もう、有名なシェフにひっぱりだこである。

もう要求に応えられない状態である。このニンジンもそうだが、聖護院の大根、牛蒡、蕪などの、京野菜は、相当なもので、やっぱり上等なものは手に入らない。

それと「海老芋」これは江戸時代の発明品で、京都の料理屋の主が、傷害をかけて作り上げたもので棒鱈との相性は最高で「最高の従兄弟のもの」と呼ばれている。

これは「全く違う系統のものを合わせると絶妙の相性となる」事を意味する。

当然、クソ以下のユダヤ餌には存在しない。

元々旨味を発見した時点で、日本は勝利したのだが、その日本料理の敵がアメリカでありオーストラリアでありユダヤである。

だから日本料理屋から叩き出すべきである。

大体、アメリカ人自身が言っているが「アメリカの料理?不味いに決まっているだろう」だそうだ。

そりゃそうだが、なんと連中には「Wagyu」と称する日本の和牛を出来の悪い真似をした、和牛もどきを「自国の製品」として売りつけようとしていたらしいが、日本の和牛とは根底から味の室が違う。

つまり、「ゴミ同然」である。実際、恥ずかしい恥ずかしいユダヤが売ろうとしたが「ユダヤの餌だ」と忌避されたようだ。

全く、クソばっかり喰っていると、味が分からなくなるんだね?ユダヤ?所で「味覚」ってあるの?対中性忌避物質は美味しかったかい?

我々はユダヤと違って、チョングそと違って、虫獄と違って人間である。だから「美味いもの」を食うし「美味いものを美味いと感じる」のである。

世界は、ユダヤの捏造物体を「食べ物」とは認めない方向性になっている。そりゃそうだろう。

日本人は加減て奴がわからない民族で、極める事に関しては世界一ぃぃぃぃぃぃぃいいいいいいいい!

って事で、少なくとも利口が血の穴まで行き渡って「鍛造刃物」の技術を捨てたドイツとは違い、刀の文化の日本は捨てていなかった。

我々は「馬鹿」であり「キチガイ」なのかもしれない。

しかし、「外道」のチョングソ・虫獄・ユダヤと違って、世界から理解されている。

可哀想にチョングソ・ユダヤ・虫獄は共通して「軽蔑され尽くしている」

御目出度う、コレも一つの「評価」だ。


全てのチョンと虫獄は「餓死」する。他方で、日本には食料がある。それは「農業超巨大国家日本」があるが、無論、チョングソは知る訳がない。だから永遠に勝てない。

2017年04月16日 19時02分36秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

全てのチョンと虫獄は汚物喰らい、汚水を飲む事になる。PM2.5の影響で鳥を大量に殺した罰だよ。悉く死ね、虫獄。

虫獄、即ち虫の地獄、虫ですら、生きる事が難しい毒の巷。全く虫獄には似合いだ。そして、クソ民族にはクソの腐った自分のひり出したもの。

だが、日本では、同じく、自分の下から出たものを「肥料」とする。

これはフランスの文豪、ビクトルユーゴが書いているのだが、ちょっと長いけど書くね。

パリーは年に二千五百万フランの金を水に投じている。しかもこれは比喩ではない。いかにしてまたいかなる方法でか?否昼夜の別なく常になされている。いかなる目的でか? 否何の目的もない。いかなる考えでか?否何という考えもない。何ゆえにか? 否理由はない。いかなる機関によってか? その腸によってである。腸とは何であるか? 曰く、下水道。
 二千五百万という金額は、その方面の専門科学によって見積もられた概算のうちの最も低い額である。
 科学は長い探究の後、およそ肥料中最も豊かな最も有効なのは人間から出る肥料であることを、今日認めている。恥ずかしいことであるが、われわれヨーロッパ人よりも先に支那人はそれを知っていた。エッケベルク氏の語るところによれば、支那の農夫で都市に行く者は皆、我々が汚穢と称するところのものを二つの桶いっぱい入れ、それを竹竿の両端に下げて持ち帰るということである。人間から出る肥料のお蔭で、支那の土地は今日なおアブラハム時代のように若々しい。支那では小麦が、種を一粒蒔けば百二十粒得られる。いかなる海鳥糞も、その肥沃さにおいては都市の残滓に比すべくもない。大都市は排泄物を作るに最も偉大なものである。都市を用いて平野を耕すならば、確かに成功するであろう。もしわれわれの黄金が肥料であるとするならば、逆に、われわれの出す肥料は黄金である。

と言うように「大激賞」している。

但し、この例外がチョングソ虫獄の特亜である。この時期、特亜は、ゴミ虫程度だった。

まぁ日本も、室町時代から、農業技術が向上していたのだが、其れ以前には、日本は「麹」を初めとする「醸す」技術が突出していた。

麹屋は、平安の中期から末期には既にあったと聞いている。但し、堆肥は草木灰が基本である事が長年続いていた。

この人糞に依る堆肥は、感染症を広げる事にもなり、また寄生虫の害も出したが、土地生産量が劇的に増加した。

実はヨーロッパの頭の悪い物書きが「何故シュメール時代1粒が30倍以上になったのに、今の(15世紀から18世紀)ヨーロッパは1粒が10倍程度にしかならないのか?」とほざいていた。

所が、まぁそれは「神の国のパワー」っての?まぁチョングソや虫獄には関係ないけど、日本は、先ず「気温低下が少なかった」のである。まぁ悪いチョンや虫獄には神様が怒ったんだね。

それでも大飢饉が5回はあった(三大飢饉てのは、まぁ糞馬鹿文化系大学出がチョングソや虫獄並に糞馬鹿で低能だからだけど)でも、それも例えば、全日本が駄目になったってのは、少なくて、往々にして日本の一部がそうなったという事で、この辺は「アマーティア・セン」教授が言う「貧困経済論」にあるんだけど、当然頭の悪い糞馬鹿文化系大学出やチョングソ・虫獄は知らないだろうね。

まぁ究極の低能に期待する事じゃない。

また日本では、農業技術が向上したのである。先ず、あまり糞馬鹿文化系大学出の低能は指摘しないが、豐臣秀吉の刀刈りは、その後「農具に打ち直す」と言う事になり、それを大名の指示下で見聞して、確認したのである。(この辺は勉強をした事も無い、糞馬鹿文化系大学出は知らない。勉強した連中がホザク事は「休むに似たり」である)

この事は、実は大変な問題で、江戸時代は初めて農具が「鉄器」だったのである。

では其れ以前は?

鎌倉時代の農業がそうだった。当時の武士は、今の糞馬鹿文化系大学出と同じでケチという言葉で表現が出来ない程、吝嗇が酷く、農民には自分が持つ鉄の農具を使わせなかったのだ。

だから武家や、荘園の生産力は高く、そうでない所は少なかった。

正確に言えば、農地が広かったのである。鉄鍬を使うと木の鍬よりも3倍から5倍増える。

この鍬に依る開墾は、往々にして畑である。

畑ってのは、まぁ頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、年を経ると、石を取るので、生産量が高くなるのである。

田んぼは、実は鉄器は必要性は少ない。畑の場合は、毎度収穫の後には、作物の根っこが土を固めるので、柔らなくしないといけない。

よく、江戸時代「山盛り飯」の話をするのだが、この手の穀物の生産は、鉄鍬が必要ないので、生産量のメインはコレだったのである。

つまり、江戸時代から野菜などの「商品作物」の生産が向上したのである。

その一番の強力な助けとなったのが「鉄鍬」であり、何より「備中鍬」である。

この備中鍬は、本当に石だらけの荒れた土地で効果を発揮する。

それは通常の一枚板の鍬では、石が混じっている土では割れるのである。

この備中鍬が広まる事で「副菜」が増えたのである。

そして、室町時代中頃から、人糞を使う肥料が広まったのである。

フランスではビクトルユーゴが嘆いているが、確か同じ時代イギリスでは堆肥を作る技術があった筈である。

ただ、その場合、馬糞・牛糞による堆肥だったと思う。そう言うビデオを私は見ていたのだよ。

この堆肥は日本も昔は馬糞や牛糞を使っていたのだろうが、当然牛も馬も欧米より少ない日本では、人糞を使おうと思ったのだろう。

ヨーロッパでは人糞は、チョンや虫獄の様に、道端に捨てたり、川に流したり、下水道を作って流したりしていた。

では、日本では?となるだろうが、実は高田馬場や大名家でお目見えに(毎月1日)乗馬している露払いが居る旗本家や流鏑馬をやる武家では大量の馬糞が出た。

お目見えをする為に江戸城前に集まる馬の後ろには「馬糞拾い」が居て、これは契約農家が肥え桶を片手に拾って回った。

馬糞に依る堆肥は牛と違って「塩分」が少なくて上物の肥料となっており、高く買われたのである。

他方で牛は?と言うと江戸時代前半は赤坂や地名にもある牛込には牛が大量に居た。

牛を使った牛車は、赤坂などのような坂道で荷物を上げたり下げたりするのに使われたが、それは徐々に大八車、大阪ではセン車を使うようになった。センは車全と言う文字だがJISには入っていない。

何故牛車が減ったのか?それは牛車のもうひとつの使い道、三度便の発達である。月3回便があるから「三度便」と言う。この三度便の人夫が被っている傘が三度笠である。

当然頭が悪く勉強なんて「休むににたり」の糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、この三度笠はヤクザの為にあったものではない。

この三度便は月三度だったが、大阪と江戸だけの便だったのが、それ以外の場所や、何より便数が増えて結局牛は、三度便に使うものにほぼ全部がなってしまったようである。

よく坂本龍馬が出した手紙の輸送費が1両だったというが、この時代1両は8000文である。通常1両は15万円で計算している場合が多いが、それは江戸中期である。

この頃、1両は6000文程度である。ただ、その後、例の田沼意次のお陰で50年程度で1.3倍になった。目減り分を考慮しても、大体1両20万円程度が普通である。

場合によっては、25両、30両の可能性もある。この貨幣価値は、米価が今の5倍ぐらいになっており、燃料代も5倍ぐらいだった。逆に家賃は1/5程度ぐらいである。

また人出がかかっており、更には大手が出ている場合、費用は高く付く。よく籠に乗るシーンが出てくるが、この籠の運賃が高い。

おっと話がずれた。で、続きは別ので書きましょう。

だが、その前に、チョンも虫獄も全く農業的進歩はなかった。

つまり「能なしの集団」であった。また、この頃の虫獄の最大産業は「アヘンを吸う」事である。

当然何かが進歩する余裕はない。また乾隆帝は梅毒で死んだらしいが、この糞みたいな状態で、帝国なのか低酷なのか分かりはしない。

そして、チョングソは、それにも劣るというから、まぁ「なんかおる」程度だ。

実際、虫獄からの産物は殆んど無く、その当時日本の産物が持て囃された、何より持て囃されたのは花瓶などの陶器を包んでいた浮世絵が爆発的にヒットして、感動の渦を巻き起こした。

そんな事は、糞を食うばかりのチョングソにはできるわけがなかった。と言うよりチョングソって「いたの?」程度である。多分100年後には「遼東半島」は「虫獄の領土」であり、昔から今に至るまで「虫獄の領土」と言う事になるだろう。

我々も面倒くさいので、それで良いと思う。


どうやら、このHPのパスワードは抜かれているみたいなので、まぁチョングソへの、返答を書いておきましょう。

2017年04月16日 18時08分18秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

毎度、今となっては、誰も相手にしない、糞舐めが、まぁ暇なのだろう、罠死ん盗からの糞みたいな指図に従って、糞みたいな事ばかりしているようだ。

全く、糞がクソクソと、すべて人に所為にするチョングソ、そんで何でも自分がオリジナルだって。大笑いだよ。

コレほど恥ずかしい事をホザイて、世界中にバレているのに又やっている。チョングソは、今、誰も相手にしていない。

北朝鮮も、今後、ここまで厄介になってきたら、今後はプーチンがなんと言おうと、潰される方向性になるだろう。

ロシアと係るシリアも化学兵器を使っているとするならば出処は、ロシアとなる。化学兵器輸出国と評判が広がれば、今後、北朝鮮もそうだから危ないという風評は当然立つ。

そうすれば、北朝鮮の関係の連中は化学兵器と共にあると皆が認識すればいい。実際今の状態で、北朝鮮は注目されているが南チョンは糞の類。

誰も相手にしない、誰も見ない。そして北は毒の低酷。南は病原菌、北は科学毒、加えて生物兵器で勝ち誇る、汚物の集団。

全く、トンスル文化此処に有りだ。コレほど臭い糞の汚い連中は歴史上存在しない。最低最悪の集団と歴史に残るだろう。余白があればである。

全くチョンの、北も南も糞糞糞。

報道特注(右)を見ると、報道特集(過激派:中核派)なんぞよりも、よっぽど信用されるだろう。

今の所45万PVである。となれば、今後の流れからすれば100万PVは硬い。そうなれば、視聴率は2%を越える。

その後、視聴率は10%を越えて報道特集(過激派:中核派)の嘘寝言なんぞ、今後相手にされない。

当然日曜の朝っぱらから嘘を垂れ流す、チョングソ・モー糞も、当然、相手にされない。

本当にチョンを殺したいよね。殺そうね。みんな頑張れば必ず、悪い悪い卑怯で卑怯でしょうがない。チョングソ。北は化学兵器で汚い。南は糞で汚い。

本当にどこからどこまで言っても、自分で食い物を作れず、糞を巻きまくって、汚染物質山のよう。それで、どうなった。

捏造して適当にでっち上げたものは、もうアチコチで倒壊寸前。サウジアラビアの原発、サウジアラビアの橋、マレーシアのツインタワーの片一方、シンガポールのホテル、ロッテワールドタワーⅡ、そして、あいも変わらずお人好しなのか面白がっているのかわからないサウジアラビアの橋、それと、ウクライナの低速鉄道。

どれもコレも立派に「役立たずのオンパレード」だ。本当に、酷い。糞そのもの。

またロイズを2回も怒らせて、保険がかけられない。当然、今後輸出は出来ない。輸入も出来ない。

消極的鎖国となるだろう。今後、必要最低限の物資の輸入のみとなるだろう。輸出をするにも役に立つものは何もない。

チョングソ、チョングソ、世界中の最低の最低の最低を走り抜く最低の物体。誰からも信じられず、誰も信じない。

それでは、信用を前提とした、話は何も出来ない。

それは北も南もそうである。

適当な、口先だけの言い逃れで、済ませてきた負債が南北共に山と広がっている。

また今の「マスゴミの嘘」は今年の夏に、それがはっきりと分かるだろう。

今、TVを見たら驚いた事にNTVが24時間TVをやるのだそうだ?

あの「読売新聞本社の土地を相場の1/10以下の格安に引き渡されたのに」ボランティアの無料で働かせて、スポンサーからは多額の提供を受けて、雀の涙の募金とやらを集めるとか?

チョングソと同じように「嘘」と「誤魔化し」と「特権」を平気で当然の如き態度で、受け取る。

とうとう日本のマスゴミ、アカヒ・読み捨ては、それをやっている。

我々は、声を大にして「欺瞞的な募金活動をやめよ!」そして「読売新聞本社の土地の相場との差額を差し出せ!そうでないなら24時間テレビの募金額は0に限り無く近くなると思い知れ!」

チョンに味方する一方で、右翼と称する寝言!薄汚い。単なる赤より更に小汚い。この薄汚い読み捨て、読むに値しない「非看汚動物便所用物体売りつけ野郎!」

今年の8月の終わりの土日は、嘘で固めた悪行の最後の土壇場を見せる事となるだろう。

放送史上最悪の物体を打擲し、国民が勝ち名乗りを上げる時だ!

罠死ん盗も今年が最後となるだろう。小沢も、ゴキブリの1種としか誰も見ないだろう。捨罠盗なんぞ、その名前すらすべての国民の記憶から消え去るだろう。

そして、チョンもだ!オマエラ、糞の属領。カスの属領。汚物の属領。