最初に書いたのは唐代の詩人・杜甫の「春望」の本歌取りである。当然虫獄の糞馬鹿野郎は殆んど知らないだろう。
最近私は和歌・俳句・漢詩・都々逸なんかを捻ったりしている。だから、立川一門やその他落伍者の堕落が好きじゃない。
さて、これは今の虫獄やヨーロッパの体たらくである。
虫獄に付いては最早言う事は無いだろう。
徹底した欲望の追求の結果の汚染は30年で3000年以上の汚染が進みどうにもならないようになった。
またヨーロッパでは、ギリシア文明=自然破壊と屎尿ぶちまけの感染症地獄の低能文明の結果、ギリシアのように森林破壊が進んでいる。
私は大学の時にニーデラー先生というドイツ人から聞いたのだが「自然を守ろうという大会(ドイツには緑の党と言うのがある)は良いのだが、そこにはバンバン排気ガスを出す車で排気ガスを余計に出す高速運転をしてやってくるなんて、ドイツ人は馬鹿である。私は日本の自然保護の方が合理的である。」
と言っていた。また、浅田先生だったか?森と水の研究所と言うのがあって、NHKで12回講座を2回やった。
その中にも、日本文化が他の文明とは全く違う系統であり、これは例外中の例外であり、唯一の希望だと言う事である。
ヨーロッパ文明批判で「パパラギ」と言うアフリカ人の素朴なヨーロッパ人の異常性を語っていたが、実はアフリカやミクロネシアなどの原始的社会と妙な整合性を持つのが日本文化である。
それは、クソ左翼がホザク、日本軍のアジアでの搾取とホザクのだが、これが実は、チョングソがほざいていたのだが、華僑が多いシンガポールの当時の大臣が、チョングソの罵倒の酷さに、自分達が今ある由縁を知らず、感謝する事はなく口先で恥知らずな罵るだけのチョングソ、おまエラは自分で富を得たのではない。日本が隣にあったからだ。その事はアセアンの全国家が熟知している。だから、その糞みたいな臭い口で、それより臭い言葉を吐くのは止めろ!
である。これは実際にあった事だ。
チョングソは、今だに自分達がマトモと思っているようだ、だが、その根拠は罠死ん盗の寝言と同じで三手で積むヘボ将棋そのものである。
さて、先ほどのドイツだが、やっぱり「シュヴァルツヴァルト(黒い森)」は減って行っている様である。
それはアルデンヌの森もである。更にはスペインはほぼ砂漠の都市となっている。
シュヴァルツヴァルトは大気汚染だが、往々として、その枯れる直接の原因は害虫だったりする。
スペインの森林はマネー経済と共に枯れ始め、と言うより15世紀の無敵艦隊(アルマダ)の為に鉄を作るために広大な森を切ってしまった。
似たような事は「もののけ姫」のモチーフの一つとなった岡山の一時期と符合する。
スペインの森は15世紀に大規模に消失し、その後徐々に滅んで行き、1990年ぐらいから、その速度が上がり、此処数年で松に限るとほぼ全滅である。
偉大なるかなギリシア文明!逆に日本は毎年森林生産額が増大している。今こそ日本の森を使わなければならない。
そして、世界は、まぁチョングソ虫獄以外は、日本の真似をした方が良いだろう。
C.W.ニコルは、日本に惚れ込んだ外人の魁(さきがけ)だが、日本の自然の奥深さは、今の地球上では異質である。
この森林破壊は実はユダヤが関わってもいる。フランスを中心として、ヨーロッパではユダヤの小麦を栽培している。その為に森林を切り落とすのである。
がっこうで「三甫(ホ或いはポ)式農業」を聞いただろうが、実は、その後はニ甫式になり、連作をするようになった。それは地力を弱めているが金の為であった。
これにより、表土が流出するエロージョンが発生し、その後は表土が薄い、砂地に近くなるのだが、金の為だけの物体ユダヤは自然破壊を全く気にしない。
この虫獄の様な品性は、奴隷制と繋がっている。この奴隷制を虫獄もギリシアも持っていた。奴隷制は、細やかな心遣いを殺すのである。
だから、日本人が丁寧で礼儀正しいのである。即物的な文明であるギリシア、虫獄文明は、その心を持たないレイプ文明である。
そして、それは木を物体としてしか見ていないのである。宗教も陳腐である。なぜなら、砂漠宗教は、あの世に人しか居ないのである。
宗教倫理から言えば、ペットを砂漠宗教が求めるのは異常である。なぜなら死んだら、コイツの思いは消えてなくなるとキリスト・ユダヤ・イスラム教は明言している。
その考え方が木をモノとしか見ない品性に依る。そして、砂漠化を延々続ける、愚かな猿に成り下がったのである。
何もユダヤ・虫獄・チョングソだけではない。糞馬鹿文化系大学出も同じである。
行き着く先は、騙しに騙した後の虚無である。此の世に生まれた事への仕返しが、この程度である。
全く大した利口者だ。