歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」に惹かれている人に、御忠告、私はクラッキングは往々にしてソーシャル・エンジニアリングがあると思う。

2017年04月26日 23時25分37秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

ソーシャル・エンジニアリングとはNTVの「情報世紀200X」で初めて知った言葉ですが、これが結構昔からの技術です。

どういうもの?と言うと「人間関係を使った情報の引き出し」や「人間関係を使った、簡単だが重要な情報漏洩の誘導」です。

これは実は三菱重工では私の知る限り2回やられている。このWinnyを何故仕組みを理解しないのに使うのか?が分からない。

実はエリートと言われている連中のネットセキュリティーの知識や知能の低さは目を覆わんばかりである。

三菱重工のWinnyユーザーは大体出張先でやられており、往々にしてエロ画像を見ていてやられている。

そんな事しないでも…と思うのだが、大体Windowsが良くない。Rootと言う考え方がなくて、それに依るハッキング・クラッキングがどうやって起きるか?分かっていない。

私は、コンピューターから離れる時にはルーターを切るようにしている。この「つまらない」気遣いがクラッキングする奴には嫌なのである。

だが、そう言う事を知らないで、コンピューターを使っていると、ある時に、急に抜かれるのである。

クラッキングされても、大丈夫なシステムは一応組んでいるが、それは個人の努力でしか出来ない。

最終的には、敵の想定する状態を把握して、先に手を打つのがまともなのである。

政府系のコンピューターが昔簡単に抜かれていたのは、多分、無線LANなどの管理が甘かったのである。

そして、その後に起きたクラッキングは往々にしてスマホを使っていると思われる。

なぜならAndroidはLinuxをベースにしており、それ自身は「サーバー」になれる能力を持っている。

特にGUIを外すと能力は10倍化する。あんなに小さいが、立派なサーバーとなって、振る舞える。

このスマホの能力を最初に把握しなければ意味がない。

私は最初スマホがどんなOSで動いており、どういうものか?分かって、ああ、これはクラッキングに使えると直ぐに分かった。

実は、私以上によく知っているのがNECと富士通で、彼らは電子メールは社内でしか使わず、会社間の電子メールは独自に作成したメーラー(メールソフト)を使う。

また肝心の情報は「手渡し」が基本で、それを徹底している。だからNECや富士通の情報漏れはあまり聞かない。

それからすると政府機関や、三菱重工の情報漏れは、ほぼ「ザル」であると言って良いだろう。

最近、ネット関係のプログラムを見ていると「アイデア」が次々と出てくる。

ただ、脆弱性と言うヤツは、とんでも無い事が多く、その「地道なクラッキング」がやっぱり強いんだな?と思う。

もう凄いのは、例えば、LANトランシーバーの応答速度とか基本クロックの違いとかで、何回、超高速のリクエストをすると、何%で応答が通るとか言う、そう言う世界。

それとか銀行とか政府のネットワークの「此処が弱い」と言う情報が乱れ飛ぶ。

まぁ大体高性能でやっていればいいのだが、高速なシステムに低速なシステムは殺られる運命で、容量が大きい方が勝つ運命だ。

それとかSQLコマンドの流入とか、今はWebプログラミングでサーバーの設定が甘いと、簡単に抜かれる。Apacheは本当にきっちり設定しないといいカモになる。

パーミッションの設定も、地道だけど重要で、私も何回か「本来未公開資料」を幾らも取っている。

これは、検索エンジンがOKって言っているから取っており、後で、これは「外部秘」なんだと分かる事である。

アドレスを上に上がっていって、拒否される場合は、パーミッション設定が甘い証拠である。

ただ、こういうのは、偶然に取れるのであって、狙ってってのは、本当に難しい。

大体「何回アクセスすると通る」って無理筋は往々にして「実験」するから、何処かのPCを乗っ取るか、しないと素性をバラされる恐れがある。

その辺は、多分一番クラッキングしている虫獄やチョンあたりが殺られている可能性が高い。

狙う奴は狙われるのである。

銀行とかの強面をやる奴は、こう言う「身の隠し方」の達人でないと無理である。

こういうのは年季が必要で、その辺は若いオネェちゃんが幾ら、頭が良くても、まぁ無理だと思う。

最初思った内容にはならなかったが、まぁ政府にしても銀行にしても朝から晩までシツコク狙うような奴が最後には勝つから、勝った奴は、結構ボロボロな生活をしていると思う。

それだから、勝つのであるし、それを厭わないから勝つのである。

そう言う世界は、糞馬鹿文化系大学出にはわからないだろう。


やれば出来るじゃん?「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」と「貴族探偵」はかなり面白い。だがCRISISには、まだまだ甘い所が多いね。

2017年04月26日 22時51分49秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁ小栗旬パワーと西島秀俊パワーはナカナカなもので、目を離せないが、あれじゃ駄目ですな。

アクションとかはプロレスです。人殺しの技では無いですね。火付け盗賊改め方の方がまだマシで、色々な道具を使います。

例えばスタンガンを使うのは悪者の側が多いけど実際には公安が使っている。

実は火付け盗賊改め方には鬼平には無い2つのメジャーな道具がある。

1つは「目眩まし」これは煙管(きせる)のような形だが、吹くと灰と唐辛子などを主原料とした「目潰し」を出すのである。

これで機先を制するのです。

2つ目は「釘付き糸」これは「男組」(少年サンデー・池上良一)に出てくる「殺人機械」が最初に使った奴で、釘にタコ糸を結んだものです。

実に簡単ですが、この2つが少数の盗賊の捕縛には使われており、大体の盗賊は、これで捕まります。

またナイフファイト・シーンが有りますが、先ず下らない。

ナイフファイトに関しては「マスター・キートン」が一つの方向性ですね。

ナイフは、上半身を狙うだけじゃなくて、下半身を狙う事も多く、逆に殺す事ではなく足を止めて逮捕する場合、足を狙うのが普通です。

加えて、ナイフを怖がれとウジ虫テレビがホザキますが、私は鉄砲を見せて勝ったつもりの馬鹿に19mmの鉄板を見せてやります。

これを至近距離でも貫通できる銃は有りません。

鉄工所の人間に鉄砲を見せれば、其れより遥かに力が強いモノがてんこ盛りの職人は「だからなんだ馬鹿!」と鋼材で殴り倒すでしょう。

我々は30tを手で動かすのですから、鉄砲なんて屁みたいなものです。

またルパン三世じゃないけど、ワイヤーを使った、昇降装置は持っておくべきでしょう。

それと石を投げるって手を知らないと、馬鹿くさいです。石は結構敵にダメージを与えます。

これはサムライ・フィクションでも出てきましたが、事実そうです。他にも、ヤバイ手は幾らも有ります。コンビニは私の武器庫です。警察を一週間釘付けにする自信はあります。

一方で、爆弾を解体するのを馬鹿分系だから分からないんでしょうけど、この間のロシアの爆破テロを知っている人間からすれば「2分で解除」を見前に言うのは全く嘘くさい。

例えば、私なら、絶対解体不可能な爆弾を作れます。これは爆破技術というより電子回路技術が重要です。

例えばプラスチック爆弾をアルミ箔包みます。このアルミ箔の抵抗値を計測します。

この計測もアナログフィルタを使って複数周波数のインピーダンスを測るとより効果的です。

昔はコイルぐらいしか信用できませんでしたが、今はコンデンサーや抵抗の精度が高く、安定したアナログ回路が作れますしスパイクノイズ程度はデジタルで消せます。

だからアルミ箔の抵抗値を「ホイーストン・ブリッジ」を使った「ブリッジ増幅器」(歪ゲージなどに使う)やチャージアンプを構成できます。

また、このアルミ箔で包まれた爆発物質は1つのコンデンサーを形成します。だから、このブリッジ増幅器やチャージアンプの出力は加速度出力や変形出力として計上されます。

つまり爆発物自身をセンサーにする事が出来ます。今は電子回路シミュレーター「P-Spice」を使ってシミュレーションが鬼のように出来ます。

デジタルを使えば無敵と思っているようですが、それが通用しない道具立てが出来ていません。

またクラッキングに付いても「何も知らない」ようです。

クラッキングに関しては、私も別のブログで、最新技術を使ったハッキングの実際を見せています。

あのオネェちゃんがやっている役には彼女は力量不足です。

ハッカーは、物理学者や数学者と同じで「美的感覚」を持っており、それは癇癪持ちの様に見える一面が有ります。

また、勘が妙な形で発揮されます。

その辺が、物理学者や数学者が科学者であると同時に「芸術家」であるのです。

工学関係も「芸術家」が多く、コンピューター関係は、概念的天才が多く居ます。

私が実際に体験したのはWin95以降のVisual環境のMFCに関するテキストを見て驚きました。

そこには「プログラム・コード」は殆ど無く、オブジェクト指向とMFCの中のオブジェクトの扱いを説明する「言葉」だけで、実際のプログラムは殆んど有りません。

だけど、プログラムの神は、それでガーッと書くのです。往々にして、この手のプログラマは、まず、バグる事が無く、キレイなコードを書くのです。

また、我々はサンプルを山と積みますが、そう言う人は、メモが言葉と数式で書かれているだけで、コードを成長させて熟成するのではなく、最初からでかいコードを書いて、簡単に動かします。

これが「神」なのです。一万行のプログラムを実験せずに書き上げる。そんな事は私には到底無理です。単なるオタプログラマも知っていますが、それとはレベルが違います。

さて、このブログは此処までで、後はページを替えましょう。


ホンマでっかTVの尾木ママの言った「ピースサインで指紋認証が撮られる」と言う可能性を算数で検証してみましょう。簡単に分かります。

2017年04月26日 21時53分50秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず仮定をしましょう。

「探偵ガリレオ」で言う「仮説」です。

指の幅:1.5cm

指紋の皺(しわ)の数:25本
指紋一本の幅:15÷25=0.6mm
カメラの画素:1000000=100万画素
画面比率2対3の比率の場合
1000000÷1.5=6666666.67
一辺の分解能=√6666666.67=816.496581
皺(しわ)一本を映し出す分解能:0.6x816.496581=489.897948679mm
エリアシングエラーを考慮:489.897948679÷1.5=326.598632453mm
余裕を持った場合の分解能:489.897948679÷3.0=163.299316226mm

つまり160x240mmのフレームでピースサインを撮る場合、100万画素の場合かなり明確に指紋が分かる可能性があります。

ですが500x750mm以上のフレームサイズの場合、先ず、誤差が酷くて指紋認証は採れないでしょう。

400万画素の場合、320☓480mmの場合、かなりヤバく、1000☓1500mmの場合認証はされにくくあります。

また、この検討は指の指紋が、正面を向いている場合の検討であり、斜めに向くと角度のコサインを掛ける事になりますから、更に判別が難しくなります。

尾木ママに教えてやりましょう。どのサイズでヤバイか?を言わないと、そのコメントは「フェイク」に近いものです。

また、これら検討は、ピントを入れていないし、また輝度を入れていません。二値分解をする場合、取り溢しは大きくなります。

この程度の数値的検討であっても、文系には絶望的に不可能です。分かりますか?前のブログにバカ文系は価値が分からないと書きましたが、理系は常識を数値で出します。

ですが、教育評論家は「噂」を審議を測ることも出来ず、それを盲信して、吹聴するのです。

 


「日本は失速、「地位危うい」と英紙が警告 減少する科学研究論文」この問題はオリンピックがあったらその後明確になるだろう。そして小池は消える。

2017年04月26日 21時24分20秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず、豊洲とオリンピックで小池は、その存在意義を疑われている。

今小池は「思考能力を放棄した無責任な平均主義」と「待てば待つほど、やばくなる」問題を理解していないのである。

さて、また、あまりの小池の馬鹿さ加減に、関係者辟易しているようである。

ゼネコンも逃げ出しているようで、今後は「都の保証が無いと受けられない」と言われている。

小池は「都民ファースト」と言う「呪文」を唱えている。これは白痴小泉の「ワンフレーズ慶応」と同じで糞なのである。

明確なタイムテーブルは政治の重要な案件である。こういうものを教えないと、教育の意味がない。

さて、小池も五輪に関わっているが、文科省も、関わっている。そして文科省と都庁の問題があって利権の整理が出来ていない。

小池の尻を叩くか?鈴を付けるか?が今後の問題となるだろう。

当然、相場とか付き合い方を知らない文科省は、久々の代理権にウハウハしている。

この時こそ、利権カッター・権力カッターがオリンピックの小池問題を含めて「一味」として同一視に成功したら、その後は根こそぎ切り捨てるだろう。

毎度思うのは、政治家には、様々な方向性をアドバイスする人間が必要で、それが日本では極端に少ない。その為、政治の基本的な方向性は官僚任せとなる。

ただ評論家も、強力な言葉を使い過ぎる様である。

あまり信用しすぎるのは問題なのだが、Youtubeの「農民三等兵」の「反モンサント論調」に対する「批判」と言うか、この人の性質なのだろうが「皮肉」に聞こえる。

まぁ皮肉は皮肉だろう。よく実務を知らない奴が強力な言葉を安易に使うのを実務者としての彼が言うのは、やっぱり「皮肉」が先になる。

「分かった」というのを数字とか文字で把握しているだけと先入観と「巨大な敵」を言うのは、彼の言う事からすれば「何をホザクか?」と言うものだろう。

ただ、農業以外の批判は「皮肉」のレベルを超えているので注意が必要だろう。

私も彼に同調するのはモンサントは大失敗をして、その問題はフランスやベルギー・オランダなどの穀物メジャーの故郷から、ドイツやフランスを含めて大損失となっているようである。

だから、日本へのモンサントの吹聴は、どうかと思う。

実は農業関係の別のページでは「ラウンドアップ」の耐性をイネ科の雑草が強力に受け継いでおり、早晩効果が無くなる恐れがあるそうだ。

この状態では、モンサントがどんなことをやろうとも、どうにもならず、また経済論客が日本の種苗の認可制度をよく把握しておらず、素人の知ったかぶりであるようだ。

今後彼らもトーンが下がるだろう。

彼らは右派の論客の一番囂しい(かまびすしい:煩い、声高の意味)所だが、これら問題の結論が予言との齟齬を納得させられないとどうなるか?

何時もそうだが、科学者の話、理系の話は中々出てこかい。そして、研究費が無くなる事をバカ文系がほざきだすのだが、連中は価値というものを知らない。

だから、宗教に縋(すが)りたがる。そこに論理はない、信じこむのと思考停止である。

それは今一番の宗教の呪文として「都民ファースト」が急成長である。

また一番零落するものだろう。