歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

NHKスペシャル「激震トランプ時代」だが、毎度思うのは、やっぱり隠そうとする姿をやっぱりNHKは伝えない。反イスラムばかり前にするが反ユダヤの卑怯な経済もある。

2017年04月23日 21時08分17秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

元々、EUによるヨーロッパの統合はミッテランとサッチャーに依って押し進められたと言って過言ではない。

そしてミッテランはフランス社会党の書記である。サッチャーはバリバリの保守である。この相反する存在が手に手を結んだ。

結局サッチャーはマネー経済の一勢力を使ってボロ儲けする事しか考えていなかった。だからイギリスはEUを作ったが、深く入り込んでいなかった。

だから今真っ先に抜けようとしているのだ。そして、フランスも目的は達成した。それはEUの会社の本社がフランスに殺到した。

皆、マスゴミの低レベルな洗脳に引っかかっているようで、実態を分かっていないが、2010年から始まったEUを中心とした債権へのCDSのプレミアムが攻撃したのは、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランドなどの「カソリック」国家である。

そして、最後にはスイスまで狙うようになった。

思えば、EUを成立させるまで、EUの各国は各々の主要産業を持っていた。

それがEUによる「馬鹿の利口」で、効率的な経済運営を野放しにした為に、効率化し「雇用のない社会」になったのである。

トランプ大統領の「雇用を作れ」にAmazonが雇用を増やすとホザイたが、どうせ嘘だと思った。なぜならAmazonは今世界が嫌っている「商業の集中化」が存在意義で、真面目な話、次に狙われるのはAmazonの可能性は高い。

日本ではアスクルと言うチョングソ企業との噂のある所は「利口の馬鹿」によって火事を起こし、リアルタイム性を喪失した。

これも文具店を一気に潰したのである。それはチョングソ企業のダイソーもである。

前、ヤクザの島田紳助が、自分の番組で、290円程度の盛りの大きな弁当を賞賛した、このキチガイヤクザは、焼き肉のえびすを吹聴したが、その結果、ここの殺人ユッケで何人も死んだ。

だが、キチガイヤクザの賞賛した内容は、今「ほっともっと危機」が延々と続いている事が証明している。

景気が上がってきたと5年ほど前に、ほっともっとは値上げをしたが、覿面、売上が下がり、其れからはディスカウント方向に動いている。

これはキチガイヤクザ島田紳助の放言が嘘であったと言う事なのである。

このキチガイヤクザが絶賛した弁当屋は、儲ける事を考えておらず、自分の菜園で作った野菜を使うなどして、圧倒的な格安を提供したが、これは特殊な状況と、個人の価値観と利益率の考えの違いである。

この利口なつもりの馬鹿が「なぁやればできるんや」とホザイたが、コイツは竹中平蔵か!と思ってしまった。

利益率が下がるのは明確にわかるから、こう言う例外を吹聴するのは不味いのである。

今、経済は、一応雇用は確保されているが、所得が下がったままである。他方で、金持ちに金が入るシステムは固定されている。

今後、この動きが「投資の意欲」を失わせ、低能であるからの「馬鹿の利口」が発動する。

研究をしないから、後は買う側が買い叩くのである。この様子は江戸時代の末期に似ている。つまり竹中平蔵が賞賛した「田沼意次」のクソみたいな失敗の連鎖である。

これがマスゴミというか時代劇の脚本無能が歴史知らずと言う馬脚を現したのである。

八代将軍吉宗公の時に中興の国威を発揚したが、その一方で、九代将軍から下がり始め、二代目の側用人に田沼意次になってから、密かに「賄賂政治」と「民の生活」を支える事から幕府が意欲を失っていったのである。

その最大の問題が松平定信の改革をしても、金で動くようになった武家は、その賄賂政治を延々と止めなかった。

その究極が「大塩平八郎の乱」である。これは民衆の生活を無視した行政が延々と続き、その後、この貧富の格差は戦後まで埋まる事は無かった。

この格差問題は、第二次世界大戦になるまで、治らなかった。それは馬鹿の利口が通用しない状態を作ったのである。

つまり「ケインズ」の「穴を掘って金を払い、穴を埋めて金を払う、この行為自身は何の意味も持たないが、雇用を作ると言う意味では経済的に極めて意味がある。」と言う事である。

ユニクロの糞馬鹿メガネ禿がピーターフランシスドラッカーの吹聴をしているが、少なくともこの糞馬鹿メガネハゲが自分の信奉者と言われたら「これほどショックな事ない」と言うだろう。

EUでは、この雇用がないと言う事が問題として延々と発生している。これが、実は、日本の世論との違い、つまり「階級意識」が少ないのだが、それは固まりつつある。

或る意味マツコ・デラックスが、ちょっと見せている「超金持ち」と「成り上がり」と「成り上がりですら無い、成りすまし」そして「庶民」「貧民」を理解せざるを得ない現実である。

今森星人が、テレビに出ているが、これが、飯すら満足に喰えない母子家庭が増えると、これが深刻な問題となるだろう。それを分かっても笑っていられるかね?あのネェちゃん。

それよりは森泉の方が、まぁある程度分かっている。命ってものの危うさをその身で感じているから、でも、自分の周りの存在は、全く感じないから、ああ言う露出の仕方をしていると思う。

さて、世の中実は雇用がある所はあるんである。例えばプログラマは延々と人材不足である。インド人が?と言っているようだが、インド人も向き不向きがある。

だが、一番の人材不足は「投資部門」だろう。コイツラは、簡単に「馬鹿の利口」を吹聴する。例えば、日揮の社員がアルジェリアで殺されたが、あの辺の危なさが理解できない。

あの辺は私は普通のビジネスマン程度見ていた。そこで分かったのはリビアのカダフィーが、恐るべき程「雇用を作り出していた」のである。

エジプトとアルジェリアの隣のマリ共和国、奇しくもアラブの春の象徴的な国だが、この2つの国の雇用が多かった。エジプトは、近くだから一般的に雇用が多く、他方でマリは傭兵が多かった。

つまりリビアが北アフリカの雇用を支えていたと言う形がある。イスラム国が出てくる前はこうだったのだ。そして、リビア崩壊の時に出国するエジプト人とマリの人間を見た。

エジプト人は資材を多く持っていたが、マリの方は情報が先ず少なかったが、武器を大量に持っていたのだ。

マリのほうがエジプトより積極的に出れたようだ。アメリカも完全に無視しており加えてフランスも馬鹿の利口を発動して北アフリカ経営を「金転がし程儲からない」と手を抜いたのだ。

後は、マリ傭兵の強さと、北アフリカ西アフリカの疲弊と荒廃が進み、笛吹けど踊らずの状態となった。そして「エボラ」が蔓延したのだ。

時を同じくしてシリアの問題はでかくなり、難民も、この頃から大規模になった。細かいことを直ぐ忘れる、或いは馬鹿なのか?低能なのか知らないがマスゴミは何も伝えない。

だが、私は、馬鹿と違い、森星人とは違い、森泉みたいに、命の足跡を見れるのである。東日本大震災も、起きる前に年3回ぐらい、昔そう言う津波があったっていう記録があるが本当か?

そんな、知恵、知識、真の意味で価値のある教養を少なくとも糞馬鹿文化系大学出に期待するのは無理だし、また、投資屋の糞馬鹿がやるって言ったらマンションバブルぐらいだろう。

そして、その次はあるのかい?馬鹿!そして、フランスでは「雇用と安全」を求める国民の為の大統領が選ばれるだろう。

そして?どうなるのか?ヒットラーの悪い面ばかりを糞ユダヤのクソジャーナリズムがホザクが、ホザクが、しかしヒットラーのやった事は、ただひたすら、雇用を生み出し、その雇用の創出に意味を持たせた。そう云う点では、ケインズより、人間の行動倫理としてはしっかりしている。

そう言う意味で、庶民の敵は、単に国家を越えて動きまわる金持ちであり、それが敵であると分からせたヒットラーが怖いのだろう。

それはアマゾンであり、ユダヤであり、或いはFaceBookやGoogleなのかも知れない。ただ、後者は、色々貢献がある。貢献があれば、それは皆理解する。

しかし、奪っていく一方の存在は、今後断罪されるだろう。日本ではパソナだな。竹中平蔵を殺す事が話題に上る時代が必ず来るだろう。

そして慶応は不道徳な大学と言われるだろう。何故かって?アソコぐらいだぜ?新入生の名簿が警視庁の2課フルセットあるのは、必ず経済事犯をやるのは100%分かっている。

日本は今、問題になっていないが、北朝鮮の厄介事から広がって行くだろう。

そして、罠死ん盗、捨罠盗、狂惨盗と言う「訓練」が今進んでいる。今後、明確な反国家の存在は、叩かれるだろう。

もう、止まらない。そうそう、その前にマスゴミを血祭りに上げないとね。大丈夫、朝日新聞は、自分達の皆殺しの動機を日々書いて垂れ流している。

今後、朝日新聞を叩く理由は30年分はあるから、頑張ってくれ。

赤報隊が、アカヒを赤く染める日が来るんだろうねぇ〜。