今、飲食店を襲う資金問題はともかく、飲食店で喋れないって最悪じゃない?で、その画期的製品が、そう言やあったよな!と記憶していた。
それは確かダスキンのトルネード吸気テーブルである。もしかしたらJTかも知れないが、これは「擬似トルネード発生装置」で本来悪いガス=タバコ・焼き肉の煙を中央で吸い込むのである。で、これはアレンジなんだが、トルネードが息を吸い込むようすを見せる為に無害なCO2か水蒸気の白い煙を多靡かせて、風の流れを見せながら、お話が出来る空間を作るのである。
これは今TORNEX(トルネックス:https://www.tornex.co.jp/products/11)って会社の情報だけど、よく探すとJTの関連企業っぽい。
これが製品だ。 この様にカウンターの吸気場所は、人間の飛沫と料理が配置される場所に一致する。
下の図を見れば、このシステムの影響が分かるだろう。
https://www.jti.co.jp/tobacco/bunen/items/bunenki/index.htmlである。
これは、それこそ竜巻で空気を吸い込むんだから、飛沫が竜巻を超えるかどうか?試して、色々使用を決めてやればいいんだ!ドンドン、この手の製品を作れ!東京を中心として広めよう。製造業も止まっているから、これを動かす人が出て来るのは有り得る。
他にも色々トルネード製品は有る。
これらは「タバコの煙」を前提としている。これを「コロナ対策」に変えるのだ。すぐに出来る。何なら俺がやろうか?
何しろ、これらの製品は家具・板金加工・小型モーターと言うもので日本は大量に供給できる。それは保証しよう。日本には大手だけでも10社モーター屋があり、中小を入れると50社は有る。今後も半年は「3密」は続き「非常事態宣言」は出る。それが発生しても、営業を続けるには、このシステムは最も効率的だ。
皆!日本は、竜巻に賭けよう!