先ず、猫が糞をする動画なのだが、反射的に用を足した後に肛門を舐めるのだが、この猫はふと「匂いを嗅いだ」のである。正直な猫は「なんて匂いだ」と顔を顰めた。
私は、この動画を見て「猫用ウォシュレット」を作ろうと思った。まだ構想中だが、殆ど道具は用意した。
さて、それもあるのだが、舐めている時猫は何を感じているのだろう。
実は犬猫熊は、皆子供の大小便を舐めると言う。どんな味か?と考えたくもないが「ちゅぅ〜る」なるモノを猫が熱狂しているのをみて、何が美味しいのだろう?
キャットフードも味は人間が食べて決めるらしい。
ただ、最近行きつけのラーメン屋の主人が代わり雇われ店長が入ると、途端に味が変わった。何とも言えない肉の旨味が、綺麗に無くなっていた。
ああ、出汁とは、これ程迄、味の全体を変えてしまうのか?と愕然とした。
とうとう、私のラーメン屋は駅ビルの「オールウェーズ」だけになった。
一時期と言うか行きつけの「とんかつ屋」文次郎の味噌汁が美味かった。半年ぐらいで、直ぐに普通になったが、あの時も味噌汁を作る人が変わったんだな?と思ってしまった。
長崎は、ラーメン激戦区ではないが商売的にきついらしく「一黒」って言うラーメン屋は美味かったが、商売的にダメだったようだ。
大体朝はパンで、昼は弁当、夜も適当と、生きる意欲が減退している。
私は父親が無理矢理入れたラグビースクールで「多汗症」となり、二度ほど便が固まり、排便できず病院に入院した事があるが、その時は、飴と水以外何も口にしない療法をとられて、12日間絶食した。その後口にした最初の三分粥は本当に、美味かった。
今不倫で締めあげられている渡部のグルメとか、寺門ジモンの肉自慢とか、凄いのは凄いが、何か他所(よそ)の話っぽくて…、まぁ他所は他所だな。
今私の唯一の味の基準は?と言われると、おかめ納豆のひき割り納豆だな…と思ったが、買って1月寝かせた、Aeonの小粒納豆も色が黒くなりだすと、結構いい味を出すんだな…。
味ってんで、美の壺の「日本のだし」を見たんだが、サラリと流した?と思う感じである。
昔NHKのウルトラアイか何かで、出汁の相乗効果ってのがあって、昆布を濃くしってもダメで、削り節を濃くしてもダメで、昆布と削り節が相俟って初めて倍加した旨さが出て来るのだそうだが、今回「だし」では昆布と削り節の出汁にあさりの出汁(イノシン酸)が入るのだそうだ。じゃぁ他の出汁の味の組み合わせと具材の組み合わせはどうなるんだ?と言いたくなるし、出汁といえばウチは昔は「煮干しだけ」だった。出汁の煮干しだけが蛋白質だった事もある。
それとウチは麦味噌である。だが、他所では赤味噌、豆味噌、白味噌、米みそとか色々有る。
昔、市場があった頃、そこでは樽盛りの味噌が量り売りされていた。ウチは頑固なので、ヤマト味噌だけである。
そんなのを見ていると、私は何を食べてきたのだろう?と思う事が多くなった。
困った事に兄弟仲は悪く、姉が料理が上手いが食えない有様で自分で作るしか無い。一時期「おじや」にこだわったが、それも今は無い。
精々ケンタッキーフライドチキンが「おごつぉう」(御御馳走)なぐらいで、大した食生活でもない。
何か、美味しいものって何?と思う。
BS日テレの「小さな村の物語・イタリア」はよく考えると必ず料理をするシーンが出て来る。アレなんかは、本当に我が家オンリーのパスタであり料理なんだろうな?と思ってしまう。
大手がノサバリ支配する日本では、あんな家庭の料理は希少価値だろうと思う。
最近は「小さな村の物語・イタリア」は、週2回必ず見るようになった。あんな、家族が羨ましいのだろう。独り者だから、しょうがない。
美味かったと心から言えるものがないなぁ〜。
YouTubeの「靴下を履くネコアオとウメ」では、パンケーキに泣いたり笑ったりする子供を見て、本当に美味しいんだろうなぁ〜と思う。
美味しいもの…、何か食べましたか?
天気図(下図)は、前線が延々と続いている。つまり、この線の上を雲が通る訳だ。
雲の衛星図を見ると以下の通り。まだまだ、雨雲が見える。
これは全球写真で、西の端まで見える。まだまだニュースから目が離せない。
プシケは1852年にイタリアのアンニーバレ・デ・ガスパリスによって発見された。 この名前はギリシア神話に登場する女神(元人間)プシューケーに由来する。(Wiki)
直径:253.16 km、質量:~1.7京tこれが鉄とレアメタルの塊である。
ここで精錬して、地球に送るなんぞ、極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出のホザク事で、核パルスで地球へ移動しながら、太陽・金星・月でスイングバイしながら、移動させるが、プシケ自身に採掘設備・マスドライバー・製鉄所が搭載されている。
熱源はD-D型のレーザー核融合で20MeVの熱中性子で融解させ、プラズマ化した金属を電磁誘導で引っ張り出し、プシケ表面で加速し、ムクのまま、地球へ投げ飛ばす。地球側では地球と月の中間で月の側に回転させて月の衛星、或いは地球の孫衛星として重力キャッチするか付き表面にぶつけて採取する。
これらの行程で、プシケの存在は確保され、日々核パルスで近づいてくるのだから望遠鏡で見えれば、勝ったも同然と言うか、木星の内側の軌道で核爆弾や水爆の爆発がするから、一発で分かるだろう。
今の相場で18円/kgだからプシケは30.6京円と言うとてつもない第一級の資産だろう。
実際アメリカは最初のイオンロケットを使い、2023年に打ち上げ予定のNASAの小惑星ミッション・サイキ(英語版)において探査が計画されている。
同計画は、プシケは、鉄のコアがむき出しになったままの非常に珍しい小惑星だと考えられているため、太陽系初期の惑星形成プロセスを理解するうえで重要な知見が得られると考えられるためと言っているが、所有権宣言の為だろう。
だがアメリカはアステロイド・リターンの道具を2つ
1)イオンロケット
2)核パルス
3)D-D型レーザー核融合
しか持っていない。
この小惑星ミッション・サイキの前後にはウォールストリートで、プシケの利権設定と債権の設計が行われるのは間違いない。
ただ物で価値を維持する資産が出来ると言うのは世界経済の為にもなる。
これが宇宙を渡って地球に向かっていると言うからロイズの船舶保険の色合いを見せるだろう。またプシケは日々、鉄を飛ばして来る。
遠くにあると、本当にプシケは地球に到達するか?の債権が出来るだろう。また、日々飛ばして来る鉄の相場があり、これら鉄は、採れる部分で、純度が極めて高い可能性が有る。このサイズになると、中性子星にならない白色矮星になる前に、星から弾き出された可能性も有る。この違いも相場となる。
地球に近づけば、所有する可能性が現実化されつつあるので、相場が高騰するだろう。
実はプシケだけが問題ではない。例えば希少希土類やイリジウムなどの超高額レアメタルが純粋な結晶でアステロイドベルトを浮遊する可能性は十分有るだろう。
此等は、水爆を爆発させ20MeVの熱中性子を使った資源調査で分かるだろう。
この様な夢は当然極めて知能の低い糞馬鹿文化系大学出には、空想すら無理だろう。
色々ホザイている馬鹿が多くて困るんだけど、技術の進歩で「ファーウェー」が凄いみたいにホザイている。その関連で私も、その技術とやらを見ているんですけど。
ESP8226と言うチップ。
まぁガキでもしない基本構造の失敗でダメチップの仲間入り。その次のESP32はマシだったが、これでも技術的に普通で、お値段が安いのが有り難い。
この程度なら人件費の問題だけで、何処でも出来る。ファーウェーもそんな感じだろう。
さて「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」にはファーウェーが脅威だ!と頑張って貰おう。
さてファーウッェーが強いのは5Gと言うが、この5Gではなく5.6Gって知っている?
これは、実は6Gの技術を先取りして、その技術を持っていない「糞舐め汚い虫獄」との差別化を図ったものです。
これって何時実用化されたでしょうか?
2017年9月です。
「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」は糞馬鹿虫獄の遅れた技術をウダウダホザイテイますが、私はKDDIが創りだした同じ光ファイバー1本で4倍の情報を遅れる技術。本来多分15年後ぐらいに規格化する、つもりだったけど、技術競争なので、コストばっかりも言えない。本来のスケジュールを先にしている。
馬鹿な奴例えば「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」みたいなのも居るから、説明するが、5G迄は変調方式が日本で言うASK変調方式を採用している。
これはカラーテレビの電波と同じでAMとFMを混ぜた変調方式である。だが変調方式には、もう一つP(位相)方式があり、これを一緒に使うと4倍の情報が電波や光に載るのである。
ただ、この為には光ファイバーでは「トランシーバー」を交換する必要性がある。
ここで「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」が知らない日本の技術がある。
日本は光ファイバー大国。糞舐め汚い虫獄とは根底から違う。
新しい情報としてインプットしたか?所が、実はもう一つ2017年には虫獄を圧倒する技術が日本で「軽ぅ〜く」発表された。
「量子システム通信」の成功(2017年6月)
これは虫獄が2017年1月に「量子システム通信」の成功をホザイたが、通信速度が数bpsの通信速度だったが日本のNICTでは数十kbpoと1万倍早かった。と言うより虫獄の自称「量子システム通信」は事実上「通信が成立していなかった」と言えるだろう。
つまり「糞舐め汚い虫獄」に「量子システム通信」技術は存在しない。
理由は
1)プリズムの研磨力が1/1億
2)時間計測の精度が1/1億
これ事実であって、誇張でも何でも無いからね?
そして、アメリカにもない技術なのでぇすぅ〜。
この量子通信システムは、超高速通信でほぼ一瞬で500kmでの通信では、タイムロス0で通信ができている。
ただ技術的問題がある
1)レーザーの確度がある範囲を超えると通信不可
2)ディレー(遅れ)のタイミングを高精度でとらないといけない。
この内、1)が遠くなれば遠くなるほど難しくなる。
ただ、問題が解決すれば100億kmでも、ほぼリアルタイム作業が可能となる。
火星探査のキュリオシティーでもそうだったが、リモコン操作は時間差プログラミング操作だった。
「はやぶさ」も「はやぶさ2」も光の速度で8時間もかかる場所を時間差プログラミング操作だったのである。
アステロイド・リターンには4つの必要技術がある
1)イオンエンジン
2)ソーラーセイル
3)D-T核融合
4)量子通信システム(じゃなけりゃハイゲインアンテナ)
これら技術は全部日本がNo.1である。
この技術を虫獄が運用する事は10^100%不可能である。
また日本が自由な政体でなければ開発不能である。
先ず合言葉!「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」は不要!
さぁ盛り上がってまいりました。
未来に何を期待するか?やっぱ「フロンティアは糞舐め汚い上に落ちぶれてウイルスをバラ撒く虫獄ですか?あぁあぁあぁ〜、まだお気づきになりませんか?」(アンスバッハ:銀河英雄伝説)
フロンティアは「宇宙」ですよ!
あのぉ〜ガンダムOOって嘘ばっかりの話があったでしょう?先ず、その嘘からバラしましょう。
1)宇宙的太陽電池発電:嘘
宇宙では2W/m2のエネルギー密度があります。これは地上の2倍です。だが、変換効率はSi型太陽電池で15%、ガリウム・ヒ素型太陽電池で50%ですが、ガリウムも希少物質で、またSi型は85%の熱エネルギーを放出しなけりゃ溶け落ちます。
では太陽で発電できませんか?出来ますよ。
今D-T型の核融合発電システムを今開発しているように「ゆっくり解説」で言っていますが、実はD-T型は1980年代に流行した昔の奴ではありません。また「ゆっくり解説」ではダイナモレス発電を言っていません。
D-T型核融合とは以下の式で表します。
D + T → H* + He
ここでH*は水素のプラズマを意味しておりDは重水素、Tは福島でタンク詰めされているトリチウムです。
ねぇ!マスゴミって馬鹿でしょう?宝の水を「有害物質」だってさ!これだから環境NGOは馬鹿ばっかりなんだよ。
この後以下の反応があります。
2e- + 2H* → H2
この左辺の反応はプラスとマイナスが結合する反応だ。「ゆっくり解説」では熱で発電と言っていたが、実は間違い。左辺の反応では殆ど熱は出ない。それよりも
2e-と2H*を片方ずつ電極に取ると電気が流れる。
実はD-T型核融合は、私が検討している直進型トカマク炉を使うと2e-と2H*を片方ずつ電極に取る「ダイナモレス発電」が可能となる。
通常の場合「ゆっくり解説」と同じく冷却塔とタービンなどのデカイ設備が必要となる。だが、D-T型核融合はD(デューテリウム:重水素)とT(トリチウム:3重水素)のタンクとトカマク反応炉があれば、それで発電できる夢の核融合である。
だが、それだけではない。
H*は太陽風の主な構成要素であり、たまにDやTが入っている。それが海や月の表面に溜まっているから馬鹿が取りに行く。
だが、本来必要な反応は
2e- + 2H* → H2
である。分からないだろう?「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」
つまり太陽風(H*)を捕獲する網に、e-である電子を持ってくれば良い。
何処から?
知らないの?「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」
地球からだよ。
そう、軌道エレベーターは地上から宇宙へ行く道具だけではない、地上のEarthからe-を持ってきて発電する「発電所」何だが、ガンダムOOで、その事は説明されたかい?また、発電=H2の発生となり、膨大な量のH2が電気と共に出来上がる。地球での電気必要量から、換算しても何億トンも出来るだろう。
だが、この発電に関して話をするのは「俺」だけなんだよ。
簡単な理屈だろう?
だから長崎ってのは退屈なんだよ!馬鹿ばっかりで…と思えば「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」も居たね。
これを行うのに必要なアイテムが必要だ。それが「巨大鉄資源アステロイド:プシケ」である。
その計画には、日本の「はやぶさ計画」が不可欠となる。
ああ、そうそう、この頃「負け犬連合=渡部悦和(元東部方面総監)江崎道朗(評論家)」の御高説では、日本は虫獄の下僕でしたね。
なるか!
馬鹿!
じゃぁ「プシケ:アステロイド・リターン」について、ちょろっと行こうか?