歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

「アフターコロナ?」何か変な議論が多いな?【一部公開】「コロナ後の世界」藤井厳喜が語る新しい“グローバル”の形(藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』•2020/06/28)

2020年06月29日 14時05分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

今のこの時代は、
1)糞舐め汚い虫獄が撒いた虫凶ウイルスによって、人類活動が極端に制限されている。
2)糞舐め汚い虫獄の覇権主義が崩壊している。
3)糞舐め汚い虫獄の経済が根底から全滅仕掛けている。
4)世界が糞舐め汚い虫獄を嫌っている。
5)虫獄狂惨盗が虫凶ウイルスから逃げ回っている。
6)糞舐め汚い虫獄が飢餓に沈むのは確実。
7)糞舐め汚い虫獄がサプライチェーンから剥がされ、企業が逃げ出している。
8)糞舐め汚い虫獄が天変地異に無能な工事ばかりをしていて、大量の損失を出した。
9)臺灣が、振興技術立国として台頭してきた。
と言うだけで、グローバル化も極めて知能が低い糞バカ文化系大学出の糞甘い夢想で夢精なんぞできなくなってきたのである。
実際党総書紀は技術系ばかりが締めていたが、豚菌病は「文化大革命」の中の「完全白痴」の「糞馬鹿文化大革命世代」なのである。
また「糞バカ文化系大学出の法則」が達成されるのである。
コロナ後は、虫獄が改革開放の時代以前に戻るだけで、工場とか色々な設備は80年か百年に一度の大雨で流されてしまった。
最早財産も殆失った糞舐め汚い虫獄は、石油も重油も買えず、悲惨な豪雨後を迎えるだろう。
だが周りは誰も助けない。媚中派が何かするかもしれないが、今媚中派は強力な監視対象である。
今後の流れを考えると、世界はコロナワクチンを来年春までに摂取し経済復興を狙うだろう。
だが虫獄は、先ず水害復旧が先に始まり、その最中でも虫凶ウイルスは、休まず活動して大量の虫獄を殺すだろう。同時に農業は不作を極めるだろう。だが金がない。
また楽しい事に「深刻に建材」が無いので「手抜き復旧」は確定的である。無理して作ったオカラ建築の崩壊後、もっとオカラな建築が取って代わる。
そうなると「軍事費」が出ない。特に海軍は、艤装中の感染が山とあるが、これは偽装し、試験しないと使えない。
大体船を動かす石油がない。
最後に確実に来るのが「三峡ダム決壊」である。
糞舐め汚い虫獄が本当に復興するのは「三峡ダム決壊」後である。
一方で世界は、コロナワクチンで回復後、商業活動開始、祭りの一斉挙行で、活気づき、まぁ当然虫姦抜きだが、サービス業が復活し、消費が上がるだろう。
世界の航路は、全て虫獄外しで三糞舐めを除外するだろう。
かくて世界は「新世紀の賑わい」を見せて、騒いでいくだろう。
そこに三糞舐めの姿はない。