富士フィルムと言うと年末年始の樹木希林さんと岸本加世子さんの絶妙な掛け合いのCMが記憶に新しくもないが、このCMが流れた40年間は、今はコロナの救世主であるアビガンの会社と知られるが、同CMのあった頃は、それは日本の中でNo.1企業だったが、外国のフィルム会社に負けじと色々な試みを見せていた頃だった。
確か同CMは、カラーフィルムのCMだったと思うが「フジカラーを使えば、美しい人はより美しく、そうでない人は、それなりに写ります」との苦しい回答に、皆が頬を綻ばせたものだ。
この頃から、富士フィルムは業績を上げてくる。APSシステムとか、自動露出カメラC35AFとか、ベストセラーで20年はトップ商品だった「写ルンです」とかの売上が好調だった。
実は最初デジカメを作ったのはカシオで「誰が買うんだ」と最初こき下ろされたが、私は価値を見出し購入したのだった。
その後低空飛行で、デジカメは一応存在したが、大したものとは思われなかった。その後携帯電話やPHSに35万画素のCCDが付き始め、デジカメ時代が続いた。
この頃、銀塩カメラと長岡のレコード針が時代の置いてけ堀に沈んでいた。
オールドな世代が写真はフィルムと言っていたが、それも1990年台のバブル崩壊で、景気が悪くなっていった。
確か、そんな頃に「小樽での写真館一家心中事件」はあったと思う。
それは人の良さそうな夫婦に子供が男女二人だったと思う。
最期の写真を撮った夜に両親は子を殺し、夫婦は首を括ったと覚えている。
その頃何となく、写真館と言う存在が希薄になっていたのは事実だった。
またいわく有りの写真を自ら現像するレンタル・ラボも流行っていた頃だった。
片田舎の一家心中は、写真も生業とした新聞をも慟哭させ、異例の全国ニュースとなった。
気が付けば、写真館とかではなく富士フィルムも銀塩フィルムを生産するかどうかの選択を迫られていた。
「構造改革」と慶応の疫病物体で寄付金運用で−600億出した馬鹿の言葉が殺気を持って脳裏に響く。
「写真は文化だ」
それは「ちっとも設けませんよ」と疫病がホザキそうだが、救い出せなかった大手の人々には、今の仕事のスタンス・意味を再確認しただろう。
結局「写ルンです」の需要は今に至るまで存在し、銀塩カメラは、白黒ピンホールカメラとともに命を繋いでいる。
また嬉しい事があった。
タモリ倶楽部で、同じ音楽機材マニアのコブクロとタモリの「球(真空管)ころがし」の企画が始まり「アナログ・オーディォ」が高級オーディオとして復活し、長岡のレコード針が復活したのだ。
よく拝見する文化人放送局でも「天才風景写真家」が「時勢の煽りで、業を立てられない」との事で自費出版で写真集を出したと言う。
ああ、時勢の波は、まだまだ夢有る、感性有る人々を苛んでいる。
その後、遊んでも儲かる遊びガラスと言われた旭硝子と同じような超一流企業として燦然と光り輝く富士フィルムであるが、その屋台骨を支えた、各所の「写真館」は消え果てんとしている。
それは善良な人で、頭がよく、センスが有り、優しい人だったのだろう。
それらを「リストラ」とかして、また時代が流れていく。
心と影を残して…。
徴兵制は糞舐め汚い嘲賤ではありますが、虫獄ではありません。兵役は低能な糞馬鹿文化系大学出には、無理なものです。誰が徴兵なんかしますか?
徴兵は、日本では当然なく、イスラエル・スイス・北欧三国・ウクライナとかでやられている。往々にして小国が徴兵を行っている。
兵役を馬鹿にするのは役立たずの腰抜け揃いの糞馬鹿文化系大学出の馬鹿アカ程度で、フランスの場合傭兵組織があるが、フランス人が国籍を偽って入隊するほど尊敬されている。またアメリカの場合、海兵隊は男の中の男の入る軍として、その誇りたるや凄いものだ。まぁ糞平和調教の馬鹿には似合いの腰抜けに成り下がるだろう。
フランス外人部隊も指揮の高さから世界的な陸軍として一目置かれている。その一方でクソ舐め汚い嘲賤と虫獄は腰抜け無能の役立たずとして有名である。また両クズとも「整備」をする能力を持っておらず、特に電池交換は出来ないらしい。糞舐め汚い嘲賤悪府は、糞舐め汚い嘲賤の兵装を吹聴するが実働は50%程度で、事実上、発表ほどの戦力は存在しない上に欠陥品の山である。
最近虫獄も軍隊を増強しているとホザイているが、今この時点で、上層部の総入れ替えで豚菌病派に総取っ替えである。
豚菌病派は、何処に出しても恥ずかしい無能集団で、元々虫凶ウイルス問題は、この豚菌病派の無能豚の独断先行で始まっている。国境線の防衛も売官で買った実力の無い無能な集団でしかない。
実際、糞舐め汚い嘲賤と虫獄では軍人は毛嫌いされている。つまり母国愛も無ければ防衛意識もなく、義務感なんぞ字も書けない手合である。糞馬鹿文化系大学出といい勝負している。
最近、虫獄のダムが話題に登るが、まぁ虫獄の土木建築は「名人芸と呼んで良いスカスカコンクリート細工であり、凡そ強度と言うモノが無い。これは糞舐め汚い嘲賤も同じで、よくも建っているものだと思ってしまうが、糞舐め汚い嘲賤の臭都苦ソウルは、戦争が起きれば軒並み高層建築が全部倒れると笑われている。
実際、糞舐め汚い嘲賤は、厄介の種で、アメリカが糞舐め汚い虫獄と戦争するのは「ほぼ決定」だが、糞舐め汚い嘲賤をどう処理するかは、悩みの種である。そこそこ戦力があるのが面倒だ。台湾とも仲が悪いし、本当に無用の長物だろう。
今月末までに米軍最強艦隊はオーストラリアに投錨する。原子力空母なので補給は、早々に終わり、護衛艦艇の補給に手間がかかるだろう。それでも1月である。つまり8月にはアメリカ軍が動き出す。3個空母打撃艦隊である。
選挙の問題が大きければ、戦いは派手なものとなるだろう。
多分自衛隊も今までとは異なる戦術を採ることは判っている。私はね…。
多分アメリカは、ウイルスの保管庫と思しきものを全部破壊するだろう。目玉はロシアも糞舐め汚い虫獄も持っていない核兵器に次ぐ威力を持つ「強力気化爆弾:デイジーカッター」だろう。多分、今大量生産をしている筈だ。
何故か?最近糞舐め汚い虫獄とロシアが低出力核の実験を行った。アメリカはレーザー兵器などのデモをしたが、今まで秘密のベールの奥に隠していた噂の核兵器に次ぐ威力のデイジーカッターは、バンカーバスターと相俟って、その異次元の威力を披露するだろう。その為に軍事基地や研究所は徹底的に整地されると思う。
世界中が「見世物」として楽しむだろう。
DNAパパという玄人らしい人が新たなコロナ分析ツールを教えて貰った。これはスゴイもので、今情報のアップデートと可視性が落ちているJonesHopkins大学のHPより、遅いが、有用である。
https://nextstrain.org/ncov/global
このHPでは右に地図があり、現在のコロナ勢力と拡散経路が示してあり、これだけでも見応えがあるが、右にはDNAと言うかウイルスのRNAを読んだシーケンスの結果が系統図として貼られている。これは今までに無い情報で、極めて強力である。
地図の方は、説明は不要だろう。円の大きさがウイルスの勢力か?を示している。
だがゲノムの系統図、って言うかゲノムとは、DNAじゃないウイルスはRNAしか無いのだが、このRNAの中にはテロメアなどの直接情報が無い無意味領域が大分有る。その中で意味の有る遺伝子情報をゲノムと言う。また、10年ほど前に人間のDNAを全部読むプロジェクトがあったが、その時から使われるのが遺伝子解析機であり、これらから読み出されるDNA情報を「シーケンス」(作業自身もそう言われる)と呼ぶ。
これは放射状表示を選んだもので、DNAパパが好きらしいが私も好きになった。
これは円グラフだが、中心は1月1日ぐらいを始まりとし、半径が広がるのは経過時間である。当然虫凶ウイルスは、糞舐め汚い虫獄製なので、青で示されるアジア系ウイルスが最初支配的だった。
疫学的分類法で選んだのだろうが、その関係性が交差する線で表されている。
糞馬鹿文化系大学出と糞舐め汚い虫獄のゴキブリ野郎と違い科学は常に進歩している。
さて、このグラフを考察しよう。
このグラフベースでは、2月の末ぐらいに虫獄や東南アジア以外の所でのシーケンスが始められている。感染自身は虫獄で2019年10月10日ぐらいで、この時期に中国で開催された軍人オリンピックの選手にも感染させた疑いが有り、これが事実の場合、虫獄は、世界中から叩きのめされるだろう。
さて、青のアジア株だが、思った程の強力さは無い。どちらかと言うとヨーロッパ株が広く層が厚い。実際、この動画でDNAパパが扱ったのは、ヨーロッパと米国東海岸に広がる変種でD614Gと言うものだ。23402〜23404の間の遺伝子配列でアスパラギン酸だったものがグリシンに変わった為、細胞に取り付くスパイクの性質が変化し、感染しやすくなる傾向にあるそうだ。
さて、このゲノムのグラフは別の意味で、糞舐め汚い虫獄狂惨盗のウイルス拡散を表す証拠であり、発生時期と患者数を逆算すると誰がウイルスを広めたかの決定的証拠となる。
例えばである、1月中旬にイギリスに突如武漢からの市民と称する便衣兵の虫獄ゴキブリが420匹現れ姿を消した。
目的は「ウイルスの拡散」で特に「VIPに感染させ殺す」と言うのが目的で、イギリスのジョンソン首相は重症にまで陥り、英王子も感染したが、それ以外のEUVIPが感染した。
これは「虫獄による世界への宣戦布告」なのだが、御目出度いEUは駆け引きとやらを虫獄としたいらしい。
さてえ、このグラフに所々、真っ直ぐな線の系列として青が出て来る。これが強力な感染を世界中に広げた証拠の一つである。
また北米の赤は、妙に中国にも多い。虫獄も国家閉鎖をしたのに、これだけ多数他種類の系統が入っているのは、感染工作をしたスパイを受け入れたからだろう。
最近の虫獄提出のシーケンスが少ない。そろそろ、これが犯人探しの道具として完備されつつ有るのを恐れているのだろう。
いずれにしても、取り敢えず、我々は虫凶ウイルスの秘密を徐々に剥がしている。他方で中国は軍閥の解体を進めているそうだ。役立たず=豚菌病御推薦の虫獄凶惨盗ゴキブリだ。この馬鹿を引き連れて戦争をする気はないだろうが、攻めてくると、どうしようもない。虫獄は米国国内の政情悪化と言う米軍を出しやす状況を作っている。今後の流れが楽しみだ。
私のブログでは「耳タコ」だろうが、全ては2019年3月に虫獄生物化学兵器主席専門家の陳微が、香港株式市場に上場した「カンシノ・バイオロジックス」が元凶である。この「カンシノ・バイオロジックス」は、主に虫狂軍事化学院生物工程研究所とワクチンの共同開発をする会社というものだった。
実は、既に武漢には「おフランス製」の世界最大のBSL4施設が2つも鎮座していた。毎度、この手の馬鹿は設備のでかさを吹聴したがるが、それを2つもである。ただ「脳みその中身が空っぽ」だったのは間違いない。2017年完成したBSL4の設備は「使用許可」がナカナカ下りず、2年間アチコチに金をばら撒きようやく使用許可が下りた。
実働をするには、入れ物≒組織が必要で、それも「軍関係」とか「国家との紐付」は外聞が悪いので「カンシノ・バイオロジックス」を上海株式市場に上場させて、実態を隠したようである。
「カンシノ・バイオロジックス」は、半年の間パッとしない活動で、時には赤字も計上していたともいう。この時明確に言えるのは虫獄御自慢「千馬鹿計画」で、馬鹿みたいに無目的にBSL4の設備の棚に並べるためだけの様な「ウイルス株採取」を他の研究室から持ってくる事に血道を上げていた。
虫獄人研究者を自称する「邱香果」は、カナダではウイルスを密輸しようとした所を逮捕されたが、一連の証拠物件から虫狂は生物戦争を計画が存在している事を示していると指摘されているのだが、果たしてそうなのか?
最近、この馬鹿臭い拡散の広がりは、計画性が丸で無く、情報の横通しが0だったから発生したのでは?と思うようになってきた。
先ず「カンシノ・バイオロジックス」は、どの目的で何をしたのか?後に暴露されるBSL4の有り得ない程の杜撰な運用は、これが「単なる豚菌病と周りの間抜け豚」の玩具だったと想像に固くない。その証拠は噂レベルでは山積されている。
中でも一番酷いのは「何の実験」か知らないが、動物実験を頻繁にしていたらしい。実験終了した動物は、武漢市の市場で売られており、払い下げをした虫獄凶惨盗ゴキブリは2億円を懐に入れたという。はっきり言えば「のっけから、BSL4よりウイルスは漏れ放題」だったようである。
何事についてもそうだが「面子」に固執する醜男集団糞舐め汚い虫獄・嘲賤は、日本からODAで作ってもらった設備を「自分達で作った世界最高のものだ」と嘘をほざき、その次に、糞舐め汚い虫獄・嘲賤は世界最高の技術を持っている。と直ぐにお安い権威となるのだが、近年の宝山製鉄所の爆発の様になってしまう。
そのような何処に出しても恥ずかしい馬鹿集団虫獄・嘲賤の馬鹿行動がウイルスとほぼ同時に動き出して、糞舐め汚い虫獄・嘲賤の経済は破綻直前である。
「カンシノ・バイオロジックス」が狂い出したのは2019年9月20日に武漢市が行った「コロナウイルスが漏れ出したのを押え込む訓練」が行われ、その後「カンシノ・バイオロジックス」の株価が高騰した。そして、その2〜3週間後に虫凶ウイルスの最初の感染虫獄ゴキブリが出て来た。これは鳴霞氏による情報だが、ジャーナリスト篠原常一郎氏によると10月下旬に病院へ来たそうである。感染してから病院までは2〜3週間程あるが、このタイムラグは、潜伏期間だったのだろうか?一つ言えるのは、これらBSL4を使った活動は誰の命令による活動だったのか?である。
多分、何かの「成果」を出したかったのだろうが、病院へ行ったのが運の尽きで、それまで多分武漢市・湖北省内部で「揉み消そう」としたのではないだろうかと推測している。
恐らく11月の上旬に決定、その後大騒ぎとなったのだろう。
それから11月の下旬まで飛ぶ。反米国家群の大使を呼び、有り体な事実を公表した。そして、2週間かけて「ウイルス拡散戦術」を検討し、また「カンシノ・バイオロジックス」謹製のワクチンの接種をしたのだろう。
これら行動は、軍人オリンピックで拡散したと言う話も有る。
何しろ「超限戦」である「卑怯であれば卑怯なほど効果が有る」のである。
どうもEUは全域をあげて感染ルートを探し、12月の上旬にはEUへの感染拡大工作が始まったと見ている。
何れにしても、11月の初頭までは、国家謀略ではなかったのではないか?と私は思っている。
これは「規律の全く無い上に、あわよくば、成果を提示して出世しようとしたが馬鹿が酷すぎてウイルスを漏らした」と言うのが正しい姿なのではないか?と思う。
小説:銀河英雄伝説で主人公の一人ヤン・ウェンリーが言う「戦争が始まる理由の90%は後世の人が呆れるものだったが、残りの10%は当時の人ですら呆れる理由だった。」
けだし明言である。