歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

侮蔑も良く無いが、買い被りも良くないと思う。『奄美大島沖で潜航中の中国潜水艦また見つかる(J国チャンネル•2020/06/21)』

2020年06月22日 16時16分35秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

元陸上自衛隊東部方面相関の渡部悦和氏は「虫獄の潜水艦はすごく静かになっています」と力説されます。これに江崎道朗(評論家)氏が入って、虫獄脅威論を言うのは分かるんですが、ちょっとポイントがずれていると思う。
まぁ陸自だから知らないんでしょうが、海自の潜水艦探知システムは音響から、水圧型に変わっています。これは2011の怪我の功名で、沈降式水圧波高計で、波の高さを測るんですが、これが津波の把握に役に立ち、三陸沖は列を成して、この精密圧力計を並べたんですね。すると、実は潜水艦が無音で航行しても、圧力センサーに引っかかり、探知されてしまう事が頻発し、それを知ったロシアは、3年ぐらい前から、三陸沖は300km東に行った海溝部まで、遠回りするようになったのです。つまり渡部悦和氏の「虫獄の潜水艦はすごく静かになっています」は、「いや、それ今意味ないって」と答えるしかありません。
何かと言うと虫獄は、虫獄は、と江崎氏は言います。「虫獄は昔自衛隊を尊敬しているが今は軽蔑している」なら、私も言いましょう。宝山鉄工所?これ日本が中国に作ってヤッタ製鉄所ですよね?これ今年の春どうなりました?爆発したでしょう?扱いが荒すぎて。
またJ-15,16の出来損ない機体。2年前どうでしたか?
優秀なパイロットをしても発艦は至難の業で、また整備不良でエースパイロットを「粉砕」しましたよね?F/W(フライ・バイ・ワイヤ)の些末な故障と、脱出装置の同時故障で。その後女子だけを集めた戦闘機隊のパイロットが整備不良か設計ミスで次々と死亡して、とうとう乗機拒否を宣言した事件は忘れましたか?
まぁミサイルの防衛は話が違いますが、イージスアショアは金食い虫で、本来アメリカ本土防衛システムであり中距離弾道ミサイル防衛には無理があると言いたいのは分かりますが、説明が下手。
確かに装備があるので、打ち合えば、まぁ一方的で、こちらはやられっ放しで駄目になるのは分かります。
つまりMAD(相互破壊安全保障)をすべきと言いたいのでしょうか?
また虫獄のウォッチャーは、「軍の売官は、相当なもので、到底戦争が出来る体をなしていない」と言っています。
大体「遼寧」にしても「山東」してもヴァリヤークやグローズヌイの劣化コピーでしょう?使っているレーダーも日本製でしょう?空母って言っても、玩具ですよ。
それに最近作る強襲揚陸艦って、デカイだけの代物です。これが枠は出来ても艤装がまだじゃないですか?大体、水密チェックって虫獄にしても嘲賤にしても、やっているのか?甚だ疑問です。
水密チェックをバッチリした大和は、38本魚雷を食らっても沈みませんでしたが、信濃は魚雷一本で撃沈です。
宝山製鉄所の例を上げる迄もなく、またJ-15,16の出来の悪さを言う迄もなく、虫獄のやっつけ品は、端的に「駄目」「役立たず」です。
まぁ伊達氏の議論はインテリジェンスはそうだと思いますが、兵器運用に関しては、色々疑問が残ります。
私は音響の専門家です。だから、これらの運用が、どれほどのモノか?は判っています。連中には技術に対するセンスが無い奴ばかりです。
私も米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)永世教授の様な超天才を見たら、そりゃ凄いと思いますが、残念ながら私が見た虫獄の博士号をひけらかすヤツは、大体立派な屁です。私が技術で負けるとは到底思えません。それは、どの分野でもそうでしょう。
例えば、自分にとってのテーマとは何だ?と聞いて答えられる虫獄は居ないでしょう。私には「構造減衰の定式化」と言う誰もやっていないテーマがあります。研究職にはなくても、今は個人でも道具が安く入るので、負けていません。
糞舐め汚い嘲賤なんぞ、本当にクソです。あの煩い潜水艦の消音・防音も出来ないなんて馬鹿そのものでしょう。あれも、適当な人員をドイツは送り込んだんですね?まぁ私も糞都には行きたくないので。
今日は、虫獄の駄目マスク工場の末路を見ました。全部アンナだとは言いませんが、量子通信、量子レーダーの出来の悪さは日本からすれば「異次元」ですね。
技術について文系だから知らないのでしょうが、要諦は、どれも同じで、対処方法のアルゴリズムは基本同じです、それが出来る虫獄を見た事が無い。見識の狭さでしょうが、報道で偉そうに見せるやつの穴を見つけるのは技術者の本能です。また沈降式水圧波高計の様な静かでも、ある一定速度で動くと、静水圧計見つかるとか、こう言うのが、技術者としての食指を動かします。
「負けるに理あり、勝ちに理必ずしも非ず」と言います。
私から言わせれば「糞舐め軍団に知能無し」です。


マスゴミが伝えない虫獄・コロナネタ!池上ハゲ嘘彰と違い、科学的に徹底的に手抜き無しで解説します。

2020年06月22日 15時19分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

一般人は、肝心の世間の状態を知らないようだ。
1)虫獄は、以下の問題で大騒ぎ
 (1)大雨が虫獄80%に降り、300万が被害を受けたと報道されているが、過小申告だとは判っている。。
 (2)北京は長い間ウイルス蔓延が無いと言われていたが3月16日には明確な感染拡大が知られていた。
 (3)北京のウイルス蔓延は、武漢と比肩する程酷いと言われているが、それ以上らしい。
 (4)北京のウイルス蔓延は、世界一巨大と言われるスーパーマーケットで、上海から社食の材料を買いに来るほど
 (5)豚菌病は、親衛隊を引き連れ、北京の西300kmの豪邸に逃げている。
 (6)大雨の勢いは凄まじく、大河の川岸の建物は尽く壊されている。
 (7)虫獄政府建築技師が「三峡ダム近くから逃げろ」と血相を変えて訴えている。
 (8)虫獄の残り20%は、熱波と害虫で大変らしい。
 (9)虫獄で今流行しているウイルスは感染力が強い新型と言われているが、情報が来ないのでわからない。
2)ボルトンの暴露本はトランプが虫獄に甘く、もっと徹底した制裁をすべきと力説するものでスキャンダルは無い。
3)須田慎一郎が、オーストラリアが出したコロナの報告書を入手し、従来のコロナは5回感染すると感染力が無くなるそうである。
4)トランプ大統領がワクチンの最終検査が7月から始まると宣言した。
1)は虫獄に絡む悪い話で、まぁお題目を見ても悲惨さが分かるだろう。何処にも書いていないが、この裏には虫獄の農業は壊滅的な様である。また洪水の後には、消化器系感染症が広がる恐れがあり、また沢山死ぬのだろう。ああ、書くのを忘れていた。
5)李克強(りこくきょう)首相が「中国では6億人の月収が千元(1万5000円)」と発言した。また、虫獄は連鎖倒産が拡大しているらしい。
また(7)に関連するが「三峡ダムが動いた」との事で、驚天動地の騒ぎが虫獄を駆け巡ったらしい。今の所決壊はしていないが「しても可笑しくない」が統一見解。色々な悪巧みを豚菌病がしている暇はないとは、豚以外の虫獄の統一見解だろうが、豚は雲隠れして為すが儘である。
また先週末には元が最低価格を記録し、その対策も打たれていない。このままでは、糞舐め汚い通貨・元・ウォンが暴落間近だろう。
ああ、そうそう、中印国境では、インド軍へ虫獄糞舐め兵が、石を投げて攻撃したり、狼牙棒(棍棒に釘を打ったやつ)で攻撃し、インドでは嫌中がMaxだそうだ。
つまり、虫獄は自分が広げたウイルスにやられ、同時に世界中に謀略を仕掛け、また意味のない面子の為に世界を敵に回しているようである。
まぁ豚菌病は人ではなく豚だから、我々が理解できないのは道理というものだ。
この伍に及んでも、EUの豚は、虫獄のウイルスまみれのフロンティアに、未練タラタラのようである。だが、政治の立場は対虫獄徹底抗戦である。
3)について説明すると、どうも再生回数の上限を意味する「へーフリックの限界」がコロナは5回だと言う事だ。人間の場合50〜60程度と言われている。須田慎一郎は「総括すべき」とホザクが、このおっさんの「総括」は往々にして「後出しジャンケン」でだいたい無視される。
それよりも皆が気になるのは、4)のトランプ大統領がワクチンの最終検査が7月から始まると宣言した。事だろう。
実際、最初のワクチン開発のタイムテーブルは、これが10月に最終試験スタートだったのだが、3ヶ月前倒しになったようである。
これは通常のタンパク質から選定をして行うワクチン開発の3年程度を10倍ぐらい早いが、開発しているワクチンは新型のDNAワクチンやmRNAワクチンだからである。
今までのワクチン生成は、ウイルスのベースとなるタンパク質が、どう影響するか?動物実験から始まる。このタンパク質に拠る副作用が、ワクチンのメインの副作用だったのだが、これが無い。DNAワクチンは、デオキシ・リボ核酸であり、mRNAは、小型のリボ核酸である。
今、間抜けなMOF担のいない先端の医学では、バイオ創薬としてタンパク質を形成するのに多額の費用をかけているが、DNAやRNAを合成するのは、シーケンスによる遺伝子設計ですぐに出来る。
このシーケンスってのが、分かり難いだろうが、シーケンスは手順・ある種のプログラムや遺伝子構造を呼ぶ名前で、クラスターと同じく1つの言葉で多くを表現している。
毎日世界では、コロナウイルスをひっ捕まえては、シーケンスを読む装置(これもシーケンスと呼ぶらしい)にかけて、その遺伝子の構造(これもシーケンスと呼ぶらしい)を持ってきている。そして、ワクチンの設計を行いシーケンスで合成するのである。昔DNA合成機が出来た時にはDNA合成機って呼んでいたんだがなぁ〜。30年ぐらい前。
DNAワクチンもmRNAワクチンも多分用途は同じで、コロナウイルスが細胞に食いつくのを阻害し、もし入っても、増殖しないようにポリメラーゼ阻害薬などの形質を出したり、ウイルスの遺伝子鎖に入って構造を壊すものだろう。
DNAの場合、そのデータがオリジナル型で入れて、細胞内部のRNAに転写して、リボゾームで目的アミノ酸を合成させるのだろう。
mRNAは、これ自身が命令物質を形成しているので、細胞内のリボゾームに直接命令ができる。
これらは、寸分違わず、同じものが作れる。だから、塩基配列を教えてもらえば世界中で同時に複製が可能である。
…、で虫獄のボケ糞は、ワクチンに弱毒化したコロナウイルスに、受容体にくっつくスパイク遺伝子をベクターで打ち込む古臭い方式でやっており、下手をすると、コロナウイルスに感染する恐れがある。
まぁマスゴミは馬鹿だからわからんだろうがね。
取り敢えず、ちゃんとした国では、ちゃんとしているので、新年は、コロナウイルス無しで迎えられるというわけだ。