歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

絶対に忘れるな!脱水による血液濃度上昇は、コロナ感染の折は不味い事になる。それと次の非常事態宣言を遅らせる為に私が思っていること。

2020年06月11日 14時58分51秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ネタの書き様がぐちゃぐちゃで読み難いだろう。
先ず誰も、マスゴミもホザイていない内容を聞いて欲しい。
夏場はコロナ感染者にとってマイナスになるかも知れない。
今虫獄の学校では体育の時間に「劇症性心筋症」で死亡する虫獄の小ゴキブリが2桁は出ている。これらに関しては、予てより予測していた。先ず心臓の負担を変えるのは血液の濃度であり、薄くても濃くても不味い。心臓病の人は、飲水量が制限される程である。また、それに伴い、細胞中の血漿濃度が変わる。これは、即ち、感染している人間の感染された細胞が血液濃度が低い場合、細胞内の血漿が血液側から吸われる事を意味し、細胞は膨らみ、ウイルスに侵食された細胞は壊れやすくなる。運動中に死亡する例が多いから、血液濃度が高い場合の細胞内血漿が血液側に吸われる現象が致命的かも知れない。また、デブ程、脂肪置換と言い、脂肪が水の働きをしているが、それは体重あたりの水損失が大きく影響する事を意味している。その証拠が今の現象と言う訳だ。虫獄では、死が先に来たが、日本では、そんな事が無いようにありたいものだ。

非常事態宣言について。
高橋教授が、明確な想定を開陳しないが、まぁ馬鹿が騒ぐから嫌なんだろう。
東京あらアラート?が停止するとかしないとか?まぁ実態は大した事じゃないだろう。
正直私は高橋教授の想定には、多少驚いている。私は東京での感染が数人で来たら、その後徐々に増えるのだろうと思っていたが、〜15名で大体済んでいる。この数値で維持されるとは思っていなかった。経済活動を慎重ながら行っている状態の後の緊急事態宣言への移行は、凄まじい抵抗となるだろう。
多分高橋教授もそれを想定している。多分、大阪府知事とも今、その件で検討しているのだろう。東京は経歴詐称が居るので、先ず分からず、分かった所で自分がどうすれば良いか分からず、加えて誰にどのぐらいの責任と費用を託すべきかも分からないだろう。
人口比が有るにしても、学歴詐称が率いる東京より、きちんとした大阪府知事とでは、比較する方が失礼だろう。
恐らく高橋教授は臺灣とも連絡を付けているのだろう。どうやら高橋教授が目指すのは遅れ馳せながらの臺灣並みのコントロールだろう。臺灣はロックダウンをしていない。見事な迄の対応である。正直、心の底から恐れ入る。
高橋教授は文化人放送局で、大体非常事態の再度発令は45日後ぐらいと言っており、それは仲田医師も同じだった。私もそれは常識の範囲だが、台湾の盤石さは何だろう?
まぁ私も振動騒音の専門家なので、この感染の広がりを振動に例えれば、そのメカニズムは自ずから導ける。
元々感染爆発になる前から、準備が必要で、また挙国一致体制で国難と認識する議会・政府の耐性が万全なら日本も臺灣並みになったのだろう。
つまり以下の害悪が居たからだ。
1)慄嫌緡咒盗:議事を遅らせ、妨害し、下らない聞きかじりで横車を押した。
2)狡知怪:虫獄への奴隷の忠誠を恥ずかしげも無く見せ、総理大臣の面子を潰した。
3)二階派:マイペースで好き勝手を通し、官僚と相まって、安倍総理を圧迫した。
4)財務省:全てに於いて悪い。皆殺しが当然の処置であり、今後の国益となるだろう。
5)下衆ゴミ:明確な嘘を垂れ流している。例外は20時のBSフジニュースワイドでスポンサーが違う。唯一の報道と見るべきだろう。その他は、ニュースショーではなくショッピング番組の間に嘘を垂れ流す便器であろう。
6)芸能馬鹿+全共闘の糞馬鹿:陰に陽にイチャモンをつけるゴキブリ集団。馬鹿が馬鹿面を並べている。今後、名簿をHPに載せて悪行を披瀝しよう。
これらをもってしても、神国日本は守られている。
さて、DraftSightが使えなくなってJWWで図面を引いているが全然ダメだ。肺冷却式の熱中症防止システムは、頭の中身が出せないで困っている。馬鹿みたいに簡単だが、或る程度は役に立つ。またコロナ対策にも資するだろうが。ちょっと不味い面も有るので、まぁ道具を色々物色中である。
ああ、金がない。
1個目は、簡単な構造で安いが、その後は太陽電池やペルチェ素子など色々使う。
取り敢えず熱中症対策だけを私は考える。
その他にも、コロナ対策は色々必要である。
兎に角、水と冷却。これが大事だと思う。


舒蘭市上層部が感染・解任。真の国家制度が麻痺。最早狂惨盗すら守れない豚菌病『中共害毒によって舒蘭市公安局が麻痺』(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020/06/11)

2020年06月11日 13時04分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

題に有る動画は以下のアドレスです。
https://www.youtube.com/watch?v=n_MyXXRELVI
予てより、感染が飛び火した黒竜江省で、まぁ例の如く「第二の武漢」が軽々しく使われる始末。3月には温州が、4月には広州が、そして5月には黒竜江省が「第二の武漢」を叫んでいた。実は温州→広州までは良かったのだが、実は「北京危機」が存在し狂ったように豚菌病が消毒をさせていた。その後、豚菌病にとっては目出度く黒竜江省が、何番目かの「第二の武漢」の称号をバトンタッチした。この辺でウロウロしていたのは知っていたが、まぁ吉林省に伝染るだろうと散発的噂が流れていたが、そんな中の「舒蘭市:都市機能崩壊」のスイートな情報である。何故にスイート?小池の真似だよ。
この状況で虫獄は、ほぼ打つ手が無い状態で、茄子がママ、胡瓜がパパと云う状態である。因みにこれは、高島忠雄の前で言ったタモリのジョーク。
さて最初2千匹収容!でもトイレは1つと云う、これまたスイートな隔離用の大きな小屋を10日で捏造って、日本なら3日だよ…、ってな馬鹿をやったが、全中代を端折って終らせた後がこれだ。
全中代も主要メンバーが「病休か病没」だとかで、北京を中心として虫獄全体が、そりゃぁもう大騒ぎさ!何れにしても舒蘭市は、完全に見捨てられた区域で、役立たずの糞舐め汚い虫獄凶惨盗のゴキブリも「ゴキジェット」並の強力ウイルスに、ほぼ機能停止である。
一方江南痴呆では桂林で大洪水だ。流石全中代の初日に午後4時に真っ暗になって稲妻が轟いて神竜(しぇんろん)の怒りを買っただけの事はある。
舒蘭市が、全く制御不能になった上に、今度は江南である。揺れる電車は北へ南へ?何処まで!逝っても!初回の押え込みが悪かった。だけど頑張れ!豚菌病頑張れ!月の電車は北へ南へ!皆頑張れ!治療頑張れ!次から次へ患者が来ぅるぞ!何処まで!逝っても、終わる気配は全く見えない、側近処罰で責任転嫁をぉ〜しぃ〜てぇ〜も、もうダメ、豚よ、もうダメ、全て手の内全部終わっている!
見ていて、笑う気すら起こらない、ドタバタである。