メキシコでM7.4の地震が起きたそうだ。奇しくも最近話題に登っている「種苗法」の改正だが、サカイの種、タキイの種の1/3はメキシコで栽培しているのを「上から目線の柴咲コウ」は知っているだろうか?種メーカーは、局地的異変を考慮に入れて、日本、メキシコ、タイと3箇所で種を栽培しているらしい。困った事に、日本以外は政情が安定していない。
種メーカーは、一時期のカーギルを始めとした穀物メジャーの我が物顔が通っていた時期でも、地味に家業を育んでいた。それがボロ儲けマネーで「労働を忘れた欧米」に成り代わり、日本が、欧米が忘れた地域にビジネスを運んでいる。
他にも大豆などの穀物を中南米から買い入れている。他方で、日本政府はアフリカを中心とした穀物メジャーとプランテーション作物で時刻で主食生産を欧米の穀物メジャー出来なくさせた所に、主に「ネリカ米」を送って、自立支援をしている。
極めて知能が低い上に上から目線の実は白痴でクラウド蓮舫並の学識しか持っていない糞馬鹿文化系大学出は知らないだろうが、アフリカの殆どの地域へ日本は米の種籾を送っている。これは一部アフガニスタンなどの中央アジアのムスリム国家にも渡っているが、当然捏造アンケートしか出来ない嘘だらけのマスゴミは伝えない。
また政府ではないが、飲食店専門食材のAプライスなどの店では「フェア・トレード」を推進して、中南米からコーヒーやカカオなどのプランテーション作物を相場の底値で買い叩かず、年平均相場ベースで取引をしているが、当然極めて知能が低い上に上から目線の実は白痴でクラウド蓮舫並の学識しか持っていない糞馬鹿文化系大学出は知らないだろう。
よく売国奴NHKは、おフランスの「しょこらてぃえ」を称賛するが、さて?2015年を中心とした時期にアフリカで起きた問題を「自称エリート」は覚えているだろうか?
この時代ガーナ・ブルキナファソ・ベナン・トーゴつまり西アフリカ南側の黒人国家がプランテーション作物の安値買い叩きに抗議して暴動が起きていたのだ。
まぁ柴咲コウは知らない事を保証してやろう。あの馬鹿女!
この暴動は、広範囲にコーヒーやカカオの生産国に広がっていた。この時、チョコレートを一番消費する「おフランス」は、チョコレートが国内で高騰する破目になっていた。
この頃は、ビートたけしや所ジョージがドンと金を出し、車や学用品をベナンなどの国にプレゼントしていたんだが、裏では売国奴NHKが称賛する「おフランス」の悪辣非道な「植民地経済がいまだ健在」と見せつけたのだが、マスゴミは殆ど報道しないし、ほら、柴咲コウは上から目線で下が見えないし。他方で生田よしかつ氏の知り合いのバンドがアフリカを中心に日本文化を伝えんと活動していたりするのだが、まぁ柴咲コウが知りもしないが、アフリカの日本への共感は凄まじく。些少ながらの援助を喜んでいると言う。つまり「人権」を叫ぶ欧米は、日本よりも援助をしていないのである。
さて、ここで出てくるのが、長崎大学医学部熱帯医療研である。
ここは、エボラ出血熱鎮圧に「アビガン」を引っ提げて、おっつけ刀で参上したが、まぁフランスは元リビア傭兵を警戒して動けない中、治療・感染押さえ込みに尽力したのだが、当然マスゴミは報道を少な目にしかしていない。
また九州南部の酷い感染症:人フラリア症による「象足病」や「巨根病」を明治期に撲滅させた威力を発揮、フランスが全く手を付けなかった、オートボルタ周辺の「オンコセルカ症」を鎮圧したのである。
これらの事は、私にとっては「常識」である。が、上から目線の柴咲コウや極めて知能が低い上に上から目線の実は白痴でクラウド蓮舫並の学識しか持っていない糞馬鹿文化系大学出は知らないだろう。