大体、ハイパーインフレと言うと、日本の戦後、ドイツの戦前、ジンバブエの今と言う感じである。
ジンバブエは、傲岸不遜な大統領が長い間陣取って、全く独裁制を直そうとはしなかった。また、このクズは、東條英機同様に馬鹿で、下衆で、低能で、妙にねちっこかった。東條は、何ら度量も無ければ、思考能力もなく、建前を眼前の現状の矛盾があるにも関わらず平気に口にできる、東電の清水(汚水)や勝俣や経団連の米倉のような「よくある下衆外道」だった。
ねちっこい性格は、その異常なメモ魔であり、細かいことに固執する性格も見え隠れしている。これはこの頃の「どうかしている権力指向者」に共通するもので、東條は、実に細かい事を常にメモをしており、その細かさと量に「精神異常」を読み取る向きも多い。同じ事はヒットラーの配下のヒムラーなどにも見られる。(顔も東條によく似ている)
この馬鹿どもは、今の竹中平蔵や大前研一同様に、自分の妄想を立派な理論の様に思い込むサイコパス特有の精神構造をしていた。実際、竹中平蔵の方針で慶応は、その運用資金の多くを一瞬で失ったが、竹中平蔵は全く自分が悪いとは思わない。同じ事は当時の日本陸軍と同じで、度重なる失敗を一般人は下部の兵士達の無能と責任を押し付けて全く恥じない上に、自分のまわり、特にインパール作戦で愚作という以前に作戦立案が、まるで蛆虫テレビのテレビ台本の様に全くの白紙の状態で戦いに惨敗して、その功で昇進するという「陸軍の東電に連なる昇進の法則」が存在していた。
この様な傲岸不遜な馬鹿が、今に十分通用する経済見識を持つ高橋是清の代わりに運営したものだから、たまったものではない。この陸軍を中心とした宇宙で有数の愚劣な経済運営はNHKの「圓の戦争」でその一部の愚劣さが表現された。実は、ハイパーインフレーションの内、日本と中国のハイパーインフレーションは、日本の最低下衆集団=帝国陸軍によって引き起こされたものである。
それは全く現場を無視して金を無限に刷るという点で今のリフレ論、円安誘導論を吹聴する「馬鹿の集団」とよく似ている。その結果ハイパーインフレーションが発生した。この愚劣さは、歴史上「三国志」時代の董卓の愚作に比肩するという意味で、歴史に名を残す外道だった。
今リフレ政策を吹聴する馬鹿は、金というモノが、どういう性質か?分からずにいるようである。
例えば、戦後のハイパーインフレは、散々印刷した金が動き出したのだが、戦時中、統制経済で動いていたのだが、その一方で、国債などの有価証券が乱発され、一応金の供給は行われたが、その一方で生産は成されておらず、また、忍耐を極めて強烈に強制していたのである。この忍耐を強制するのは、下衆で知恵の欠片もない日本最低の下衆外道集団=帝国陸軍が極めて酷く。ナチスドイツのヒットラーは、1944年になる頃になって、ようやく民需物資の一部を軍用に転用する事を渋々許可したのと全く対照的であった。(これはウイリアムマーレーの「ドイツ空軍全史」に載っている)
そこで戦争が終わり軍が負けた。この時の国債のみならず、発行して、代金として掴まされた通貨が、必需品へ動いたのである。その結果、食料品を中心として急激な需要が発生した。それを買う金は過剰な量が存在しており、その結果、すさまじいインフレが発生した。ドイツの戦後より酷いインフレは、何もドイツが白人の誼で優遇されていたと僻む馬鹿も多いが、実は、東條英機などの日本最低の下衆集団=帝国陸軍のやっていた愚作の方が酷かった。何故なら、ドイツの一般人は、飢えてはいなかったのである。
また、この頃の馬鹿の集団=帝国陸軍の東條が率いる馬鹿の集団=当時の馬鹿政府は馬鹿な生産命令を出している。この生産を馬鹿=帝国陸軍士官の適当な馬鹿の寝言=命令によって、徹底的に歪められた。その結果、国内の生産活動は逼迫したのである。
この対極にあるのは、例えばドイツ空軍で、日本の馬鹿の集団並の馬鹿=帝国陸軍の士官の様な奴(名前をイェネショエク)が実務的生産統括担当(名前をミルヒ)と言うのだが、ガミガミと「総統がこう仰られている」を連発して、役職を邪魔した。ミルヒは嫌気をさして、職務を止めると言いイェネショエクに全権を渡したが、あっと言う間に生産が停止して、ミルヒに権限を戻したと言う事実がある。
だが頭の悪い精神異常者=東條英機は、この程度の生産逼迫を下の所為にして、馬鹿の一つ覚え=「精神力が足らない」を連発して、日本に生産の低下を招いて全く反省し無かった。
この愚劣な結果、日本には馬鹿が発行した金はあったが、モノは殆ど無く、それ故、備蓄もなく、更にそれ故に、戦後通貨の使用に制限がかけられなくなると、際限なく必需品に金が投入されるという状態が発生したのである。
さて、頭の悪い今の精神異常者=リフレ暴論者は、札を刷れ刷れと馬鹿が言いそうなと言うか、馬鹿だから恥ずかしげもなくほざくのだろうが、この過去の状態を知らない。また、少し知ったふりをして通貨論をぶつのだが、最近は池田信夫も無茶な馬鹿の集まり=リフレ暴論者とは別の立場と言っている。
今、日本には国債が1000兆円近くもあるが、この金は殆ど意味が無い。ただ、銭の亡者を誘導するための寄せ餌に過ぎない。基本的に様々な国の動きを制御するのに使われる金だが、この金を田村淳のような下劣な利口論を吹聴した結果である。
金持ちの吹聴する内容は、田村淳の利口と同じで、デフレ時には、時間が経てば経つほど、金自身で持つ方が有利であると言う宮崎哲也の吹聴する利口の寝言に血迷い、結局、積み重なる金の意味を理解しない。戦時中は、軍の威圧と、スローガンに脅されて金を持っている一方金を全く使わなかったが、今は「馬鹿だから、自分だけが利口だと思い込む歴史上最低の愚行」をして金を使わなかったのである。そんな金を使わせようと、頭の悪い無残なバカジンの委員会では、この間頓死した、ハゲ下衆をはじめとして、「利口な施策」と吹聴する、後世の物笑いを吹聴していた。
だが馬鹿は何時の時代も「現実に破綻した状況になるまで実感しない」と言う共通の愚かさがある。この次に日本にくるハイパーインフレは、溜め込んだ金をここぞとばかりに「無駄遣いする」のである。
これは「馬鹿だから」であり、決して利口でも、子孫から褒められるような行為ではない。
その前、つまり、今の時点で使っていれば、もっと有効に使えただろう金を本当に馬鹿で馬鹿で仕方がない様な使い方をして無駄に無意味で無価値なモノにしてしまうのである。
これがハイパーインフレーションの実態である。その多くの金は、ただ座して価値がリンゴが地球に落ちるがごとく落下するのを呆然と見ているだけなのである。そして、それはもうすぐやってくる。だが馬鹿は「それはデマだ」と最後の最後、絶対に状況が動かないまで信じない。別に信じなくて良い。価値がある使い方をこっちが言っているだけなのに、田村淳の利口を信じているのだから。
私は馬鹿だから、寒い夜に立っているおねぇちゃんを気にかけて、あまりない貯金を叩いて、歓楽街を歩いている。
貧乏だからごめんと言いながら、それでも「後悔の無い金の使い方」をしている。思えば貧乏だが、その分手に入った金を十分満喫した使い方をしている。たとえ貧乏で滅びることがあっても、後悔の無い金の使い方はした。
その一方で、権力や、暴力を散々使って人を苦しめ、人から恨まれるような金の溜かたをしてして、その金の価値が見る見るうちに限りなくゼロに近くなる愚かな虫より、だいぶマシな人生だったと思う。
ハイパーインフレーションが発生するかどうかは知らない。だが、何兆円か何京円あるか知らないが、その金の多くは、今デフレだから持っているのが得だと思い込んでいる、有るはずのモノでしかない。それが有ったはずのモノに代わり、そういえば有ったんだな…と思い出の欠片になるものだろう。
経済を理解して、利口だと思い込んでいる奴らが、貯めている金は、どの程度まともなのだろうか?困っている人を見て、俺は金を持っているんだ。だから将来は万全だ!と思い込んでいるがハイパーインフレーションが発生したら、持っている分、損失は実に大きいモノとなる。
デフレで金を持つというのは、一方で経済的に有利と勘違いしがちだが、その一方で金の有効な使い方を知らないと言う意味で実に危険な立場に有ると気づかないのだから、本当にご苦労さん。
よく、馬鹿なおばはんが「将来将来」と今は辛抱しなさいと「馬鹿が馬鹿の分際で偉そうにほざく」と思う。
無論「将来」は大事だ。だが、それも「将来があるか?」は、立派に「未確定」なのである。馬鹿な利口なつもりの馬鹿女は、そんな基本的な事を分からないのだ。そして昨日と同じように今日、今日と同じように明日がくると馬鹿だから信じている。しかし、そうではない。
確かに、今日の今は有る。その今を楽しんで、未来を思う。それが「普通の知恵」であり「普通の価値観」である。
未来の為に今日の生活を否定する愚劣な馬鹿女。
それと金を唸るほど持っていて、それを使わずに終わる馬鹿は実に良く似ている。
価値の有るモノ、高いモノとは、今の価値観であり、実に下らないモノが一番大事だったりする。例えば、酸素が1週間後無くなると分かれば、この当たり前のモノが一番高いモノとなる。それは「極論だ」と馬鹿が知った様にほざく。
それは「例え」だ。
例えば、中国を見ろ。今、水の逼迫が世界中からアナウンスされ、実際現実はそうなっている。だが、あの馬鹿の集まりは、海外に水の供給源を「将来有望な投資先」と思い込んで、国内の環境汚染を防ごうとはしない。ちょっと考えれば、中国国内の半分腐った水の方が、海外の立派過ぎる水よりも意味がある事を全く分からない。
丸で大阪の馬鹿商人と同じである。利に聡いと言うより、利に血迷う癖のある馬鹿である。
だが、その中国を愚かとほざく日本の金持ちの大企業は、どの程度違うのだろう?それはシャープやパナソニックの馬鹿の集まりなどが今若干分かっているだろう。そういえば、この2馬鹿は揃いも揃って大阪だ。
内部留保のあることを「宇宙で一番利口」と田村淳の利口を楽しむが良いだろう。私は、銀座のおねぇちゃんが、実入りが無いから自転車で通勤するのを他人事と見られる、心の「広大さ」が死ぬまで、いや来世の来世になっても分からない。
と言うことで、私は、ただでさえ無い金を使って、明日、寒くなるであろう盛り場のおねぇちゃんを店の中に入れるために使います。
ハイパーインフレーションが発生するか?それは分からない。だが、良く見れば、良いモノがたくさんある。それを良いモノと思わないで見過ごすと言う事は金を大切にするのか?吝嗇なのか?それは命か、金が無くなる時に分かるのです。
それが金の、価値の本質を知るという意味です。
唸る大金を、懐に溜め込む事は、歴史上の一番の下衆外道集団=帝国陸軍の無謀極まる通貨の乱発と比較して、賢いと思うのなら、帝国陸軍の無残極まる末路とを体験して下さい。どっちにしても乱痴気騒ぎをして皆を不幸にすると言う点で良く似ています。
皆さん、どんな情報を見ているでしょうか?最近NNAとAFPのサイトを見るようになりまして、NNA.EUに目を引くモノがありました。
それが「タクシー会社グリーン・トマト、中国産EV導入」と言うものでした。その前に並んだ情報が「ブラックキャブ存続の危機」と言うモノがありまして「日産、2015年までに中国専用ブランドで電気自動車の生産開始」と言う情報もありました。
どうも、この様な流れを見て、動きと言うモノがあるのかな?と思っています。勝手に。
イギリスは、今の銭ゲバマネー経済の先鞭をつけて、その一方凋落が一番早い所であり、気がつくと自動車会社も馬鹿みたいに海外移転を止めなかった馬鹿な国である。
中国はゲスで特許などの知的所有権を認めず他人の真似、その一方で、馬鹿の分際でえばりたがる衝動を止められないゲスで、何より金ばかりを集めて、それさえあれば何でも出きると勘違いした能無し集団である。
この2つに共通しているのはエンジンの生産・開発能力を持っていないのだ。
イギリスの場合などは、大体ボディーだけを作ってエンジンを別からというのはあったりするのだが、今のイギリスの基本的な凋落の象徴を見る。大体、蒸気機関とかもそうだが、イギリスが作っていたのであり、その伝統が金とともに捨て去ってしまって、落ちぶて始めて失ったモノに気づいた様だ。しかしジェットエンジンは作っているのである。
しかしレシプロエンジンは、ガソリンであろうとディーゼルであろうと作るのが本当に難しい。その辺は中国の糞馬鹿が思い知っているだろう。
今ウクライナから騙して持ってきた空母のエンジンは一品物で一応作れそうなディーゼルだが、量産しているガソリンエンジンを開発して作ると言うことは、絶望的に難しい。頭の悪い上に存念も立派に悪い糞馬鹿の集団中国は、ちょっとぐらい作ることができてふんぞり返って居るが、実は、エンジンは開発に年季が必要なもので、その辺は頭の悪い中国は分からないが、自動車会社のショールームのエンジンの開発の歴史を見ると、マイナーチェンジを毎年毎年何度もバージョンアップして作り込むのである。
日産のカルロスゴーンは、このエンジンの技術で到底日本に勝てないと思ったのだろう。EVに御執心だ。だがカルロスゴーンは困った事に、EVの事を丸で分かっていない。その結果がリーフの「体たらく」である。
今売りつけることができず、日産の社員に押し付けているらしい。それはバッテリーが固定式だからだ。
大体言われていたのは、モーターで車が動くようになると、技術格差が一気に埋まり、新興国でも自動車開発が進み、付加価値の鬼だった自動車業界の切り崩しが可能かも?と言う流れがあった。
今アメリカのビッグスリーが凋落した今、車ビジネスで技術的に先進性を持っているのが日本なのをユダヤか、ロスチャイルドか、フリーメーソン(毎度面倒臭いから「外道ども」と以下呼称しますね)が嫌っており、それを埋める作業の一つとしてEV化があり、一番困るのがハイブリッドであった。そのハイブリッドは今年の半ば頃から「ようやく」出すようになったが、それもトヨタの開発のみならず、本田の開発にも10年は遅れての出発である。
つまり外道ども+虫獄の便所虫連合と以降呼称する奴らは日本のエンジン開発に追い着かない事を思い知っているのである。だからEVEVとEVがさも凄い事の様に売国マスゴミなどを使ったりして喧伝しているのだが、実質上、馬鹿がリーフこと枯れ落ち葉君を使って「誤魔化そう」と「糞馬鹿ゴーン、逝っちゃっている」が売国マスゴミ君たちをフルに使ってやったが、結局ダメでした。
まぁダメダメ君連合の一番のダメダメ君のイギリスは、もう1社しか自動車会社がなく、それもEVである。何よりブラックキャブとして馴染みのある車も最早作れなくなり維持をするのが関の山。その結果の動きだろう。一応環境問題として扱っているが、基本的にEVの存在に国運をかけるというに近い状態でEVを導入したのではと思っている。
実はリチウムイオンバッテリーの生産はアメリカに動いている。そのニュースもYahooでもあったが、それ以外でも存在した。だがリチウムイオンを産する虫獄も一応作れる。また単なるバッテリーも虫獄は作っており、今マレーシアでトゥクトゥクの電動化の主役は虫獄のモーターとバッテリーがメインである。これはソコソコ役に立って居るが、残念、マレーシアでは電力供給が足りず、困っているらしく、首都では仕様が法的に禁止されている。イギリスは、そこまでないのでEVと鳴いているのだろう。
そこで日産の「糞馬鹿ゴーン、逝っちゃっているAGAIN」が「日産、2015年までに中国専用ブランドで電気自動車の生産開始」と言う姿が重なって見える。つまりエンジンを過去のモノにしたい「技術劣化連合」の、いやいや便所虫連合の悲願が、この辺に見えます。
つまり、この辺にも虫獄とEU、アメリカなどの「技術劣化国」の「技術的に先進している日本が強敵」と言う感じを受ける。まぁチョングソも同じだけど。
その辺を見ていると、最近多いドイツやフランスなどの尖閣問題を「虫獄寄り」の発言をする姿が見えすぎて辟易する。
フランスのル・モンドの尖閣問題「虫獄寄り」の発言には、その10日後ぐらいに、原発受注が見えたりしているのだが、ドイツの尖閣問題「虫獄寄り」の発言の所以が分からない。
だが寂しい事だが。最早ドイツと旧同盟国で技術先進国と言う馴染みではなくなっているようである。ドイツも下衆な陰謀に塗れている様に見える。また暫くすると虫獄との奸計が見えるのだろう。
ただ、よく下衆な「オーラのう○こ色の髪の毛」の吹聴する「平和」とか「美(既に完全に無くなっておめでとう)」とか「愛(生まれつき無い癖に)」とかを吹聴するが、戦争と技術を混同する「下衆ホモ低能」が吹聴している。しかし、この糞馬鹿をひり落とした時代の頃は、金という、この下衆ホモが恋い焦がれるというか血迷っているモノに塗れていたのだろうが、技術は戦争間近でドイツが急進した頃に急速に進んだのであって、外道どもか便所虫連合の支配していた頃には、技術は「停滞していた」のである可能性がある。
つまり技術開発は下衆ホモ=「オーラのう○こ色の髪の毛」の様な便所虫連合が圧殺して、金で人を苦しめる事=「オーラのう○こ色の髪の毛」の称する愛?の結晶の結果であると思える。
思えば「リフレ」などのマネー経済を吹聴している連中は「金が回れば何とでもなる」と言う「風が吹けば桶屋が儲かる」程度の「オーラのう○こ色の髪の毛」並に糞馬鹿な連中である。
前のブログでも書いたが、金の問題ばかりが回っていて「儲からない」「デフレ」「不況」「仕方ない」と言う流れがあるが、それは戦前のそれと全く同じである。そして、この誰もが嫌がると思っている状況を心地よく感じている下衆が居る。それが便所虫連合である。無論「オーラのう○こ色の髪の毛」の様な奴らだ。平気で嘘をほざく精神病の連中だ。
今世界を困らせているのは、「価値の保存方法としての金」の問題なのである。その事をマスゴミの辛抱しない痔瘻や慶応なんぞは「理論」を振り回して色々ほざくが、結局、過去の資金や資本が目減りしないで、どんどんカサが増えて、それが支配というか、人の首を締めて、痛めつける道具として使われているのだ。そして、その動きの中に技術の進歩を否定し、それまでの技術を陳腐化して、実に降らないモノにするという便所虫連合の究極の方法論がある。
「オーラのう○こ色の髪の毛」が技術を嫌うが、それは合理的で進歩的という悪魔が光や清潔や品行方正や道徳的に正しい事を嫌うのと同様の、下劣で腐敗した「オーラのう○こ色の髪の毛」は嫌うのである。何より理解できない。金を貪ることだけは人の百兆倍も貪るが。
EVの技術に固執するカルロスゴーンも外道どものメンバーである。(フリーメーソンのね)だから技術の発展は嫌い、規模の拡大のみを価値あると思い込ませるのである。
分かるだろうか?規模拡大となれば頭数の多い虫獄は好餌である。だから好きなのだろう。だが虫獄は破綻する。果たしてどうするのか?そうなると分かる気がする。
なぜ虫獄は回っているのか?その金は誰が入れているのか?だが、それはもう終わる。その頃に「オーラのう○こ色の髪の毛」の様な便所虫連合の姿が見えるだろう。
その一方で売国マスゴミが吹聴してる虫獄やチョングソの勝っているような「妄想」の強制は、大いに間違いである。
その姿はEVを吹聴している時点で間違っている。またEVをやる場合、2つのポイントを完全に無視している。
それはNAS電池とバッテリー載せ替え方式である。またEVをやる場合、インフラを導入する事であり、EVと言う商品だけで運用出来ると思うのは「オーラのう○こ色の髪の毛」並の愚かさである。
またNAS電池ではなくリチウムイオンバッテリーを前提としているからこそ、電池を載せたままの充電方式しか採れないのである。そういう意味でEVにするならEVにするなりの発展が必要だが、それすらしていない。その辺が頭が悪すぎるのである。
誰がかって?それは「オーラのう○こ色の髪の毛」の属領であり、便所虫連合つまりユダヤか、ロスチャイルドか、フリーメーソンかの糞馬鹿であり、虫獄だったりする。
多分EVを最も有効に使えるようにするのも日本だろう。何故なら一番バッテリー車両を使っているのは日本の青果市場や魚市場である。そこのEVは戦後すぐぐらいに動いており、何よりバッテリー載せ替え型である。このノウハウを持っているのだからEVも日本が優位にある。無論それをダメにするために売国マスゴミが動くのだ。
だから、マスゴミを見てはダメだ。
鈴木商店とは昭和恐慌の引き金を引いたとも言われる債権を振り出した所である。
鈴木商店は元々三菱(三菱商事であり、元々三菱も商社として始まった)と向こうを張る大手であった。この鈴木商店が、第一次世界大戦の頃、上げた利益と、当時バブルの様相を示していた経済の資金を使って「これからは海運だ!海運には船だ!」と言う事で造船所の買い取りを進めた。
だが、その異様なまでの買い取りは、その後造船需要がなくなって、不良債権となった。この不良債権を鈴木商店は隠し続けていた。彼らはその等の関東大震災の折に振り出された震災手形の処理を行う震災債権処理に、この造船で発生した不良債権を処理して貰おうと、こっそり紛れ込ませたのだ。だが、その事は発覚して、大問題となり、その結果鈴木商店は卑怯な下衆として、蔑まされながら倒産した。
この震災手形は、頭の悪い上に存念も、人間性も、品性も悪い三宅久之の吹聴する「君たちは知らないだろうが、関東大震災の時には震災手形という気の利いたモノがあってねぇ~」と吹聴していた、あれである。だが、気の利いたかどうかは知らないが、震災債権として上がり、昭和恐慌を呼んだ問題である。それを知りもしないで政治評論家とか経済問題に嘴を挿むなんぞ身の程を知らない糞馬鹿である。
ナベツネの数少ない話相手というからナベツネの見識の無さと了見の瀬間さを彷彿とさせる。
今はリーマンショックというかサブプライムローンの処理をしている状態である。その時に、ギリシア国債の問題がいつまでも取り沙汰されている。この債権が50%ヘアカット(元本割れ)を決めたと思っていたら、ギリシア国債の元本は減らさないという主張があったりする。
私が危惧する点としては、ユダヤか?ロスチャイルドか?フリーメーソンか?知らないが、果たして連中が強制しようとしている国債の買い取りが成功するのか?残念ながら、そうは行かないだろう。鈴木商店の不良債権を震災債権に紛れ込ませて国家処理しようとした問題は、その後発覚して、大問題となった。
またいろいろなメディアは誤魔化そうとしているが、ヨーロッパのデモは相当なもので、ギリシアもそうである。今マスゴミが世界連携でサブプライムローン並に誤魔化そうとしているが、これを隠蔽したら何時の間にかナチズムが広がったと言う不思議不思議なお話が、また今の時代出てくるのだ。
よくナチズムが何故病原菌の様に広がったのか?と言う話は、無視していたからという環境もあったのである。またナチの台頭は、それを止める側の後ろ暗い事実もあって、公然とは言えなかった。一番この頃立場がはっきりしていたのは共産主義だっただろう。だが、それ故に、ナチズムという別の理不尽が全否定されなかったわけだ。
共産主義がアメリカなどの銭ゲバ連中の全く折り合えない相手とははっきり分かったのだろう。その隙があったからヒットラーやムッソリーニの「交渉」に西側が長く付き合ったのである。例えばイギリスのチェンバレン首相がヒットラーに大幅に譲歩したのは、やっぱり後ろ暗かったからだ。またヒットラーは「国家社会主義党」と言う社会主義の形を取っているが、完全に反共産主義だった。
この交渉の相手の一人は1970年まで生き延びた。それがスペインのフランコである。フランコもファシスト党であり、そこの総統であった。しかしノルマンディー上陸作戦を前にアメリカと反共とスペイン内部に止まって、イタリア、ドイツへの協力を停止する点で折り合えて、戦後は共産主義を痛めつける雄として生き延びた。
今、また別の形の共産主義を思考する派閥とネオナチを含めたファシズムが産声を上げている。同時にイスラムも荒れている。このイスラムの荒れ方は、安定した西側的なイスラムは、往々にしてアメリカの軍事を中心とした協力があり、その指導により一番強化されたのが「秘密警察」だったりする。
イラク、エジプト、アルジェリア、シリアなどなど、またリビアもフランスの指導もあったりする。この「秘密警察文化」にイスラムは相当に腹を立てている様だ。
今、シナリオはユダヤか、ロスチャイルドか、フリーメーソン(面倒臭いから「外道ども」と以下呼称しますね)のメインラインが今動いています。でも、このラインは前もそうだったけど、必ず外れます。今回の外道どもの「新機軸」はCDSとECBによるESFSの2本柱で、あと一つあるとすればドイツと貧国或いは、北ヨーロッパと南ヨーロッパの対立の構図でしょうか?
その一方で、ポロポロ出ているのは「大国分裂」であり、この大国分裂はスペインのカタルーニャ州の独立は、所さんの笑ってこらえての中でもあったけど、カタルーニャの言葉が公式に使われなくなったのは継承戦争のフェリペ5世からだけでなく、戦前のカタルーニャ独立を止めたのは前出のフランコであった。
この独立運動はイギリスではスコットランドがそうなっている。この2つに対して、陽に否定するスペインと、陰に一応黙認しているイギリスと2つに分かれている。この事はJBPRESSで記事があった。この国家分裂の問題が出てきたのは、毎度そうだが、このような問題が発生した頃だった。
思えば、第二次世界大戦は、この放っておけばバラバラになる可能性のある国家に民族を押し込めるというのが目的だったのかもしれない。その際足るモノがチトー将軍が1つにまとめたユーゴスラビアだったのではないだろうか?
この問題は、何もユーゴやスペイン、イギリスだけではない。フランスもそうである。
フランスは五角形の形の国に5つの言葉と民族文化があると言われている。フランスでフランス語を話しているのはパリの周辺だけで、作っている発泡性のワインをシャンパンと呼べる地域も大体重なる。フランスでは、他にオック語やアルザス語、プロバンス語、そして南部の何とかって言う言語がある。ドーデの「最後の授業」で「ビブラフランス」と書いて終わる話は、アルザス人からすれば、馬鹿な話だった。アルザス・ロレーヌ地方はアルザス語を話しており、これはフランス語とドイツ語のあいの子の様な言葉だったりする。普仏戦争前後の時には、両国が「国語」と称して「フランス語」か「ドイツ語」を公に教えているだけで、地域の人は、国語が今何であるか?なだけで、どっちにも行ったり来たりしている人間からすれば、どうでも良い事なのだ。
だが、このフランスですら多民族国家であるとすれば、この分裂問題も大きいだろう。フランスとスペインにはバスク地方があり、ここはイラクとイランとトルコの中にあるクルド人問題と同じで、分裂して国家を作ろうという動きがある。
カタルーニャやスコットランド問題は、今後のヨーロッパの国家運営の上で大きな試金石となる問題なのである。これはEUのユーロ圏と言う外道どもにとって「美味しい甘い汁」が、当の国にすんでいる人々からすれば、小回りの利かないデカいだけの厄介な決まりの集まりと映っている事だろう。
だがナチズムをドイツへの敵意で押し込めた今、その方法論は使えず、また共産主義は、失敗であったと言う「貴重な教訓の宣伝」で抑え込めている。では、その場合「民族主義の沸騰」と「国家分裂」の危険性は残ったままである。
今経済問題で国債を使って首を締める事に汲々としているが、その一方で、別の姿が見え隠れしている。その一方で、もう一つのカモがいる。そのカモが、どうもアジアに居るのだろう。
それはもう一つの戦前のトピックス。ワイマール共和国の「ハイパーインフレ」である。このハイパーインフレは、基本的に英仏の陰謀と言う基本的な点をボカすと言うより禁句となって「がっこうのせんせい」が国家主導の嘘を吐くものだから、何も分かっていない奴のあつまりとなったのだが、これは陰謀によってでっち上げられたというのが正しい。そしてそれを主導したのが日教組大好きな英仏である。アメリカを悪く言う「がっこうのせんせい」は英仏はヒーローの様に扱っている。
何れにしても「がっこうのせんせい」は、前の大戦の前にも債権が問題となっていた事を「全ての国民の記憶として残す事」に失敗している。それとも最初から騙す事が目的だったのでしょうか?
今の全ての「経済」の問題は、金で、債権で世界を不安に落とし込み、全員の首を締める事ばかりである。その結果、前の大戦前後の行動があったのである。そして、今、どうも「経済破綻」のラインは積みの様である。だが今後ヨーロッパで発生する「国家分裂」の波は止まる事を知らないだろう。
外道どもの儲け口は、銀行連合、財政統合などの巨大化である。だが、その動きは国家分裂を早めるのである。さて?次はどうする?思うにスコットランドもそうだが、カタルーニャの独立の願望は何とも凄まじい。またベルギーはEUの本部があるが、その本部が置かれた所以は、民族問題が一番激しいベルギーの国内がまとまれば、EU統合、ヨーロッパ統合の夢は達成できると言う圧力の意味があった。だが金融問題は、ベルギーの誇りと友愛と製鉄所などの職を奪い去った。
その結果、どうなるのか?シナリオは、どう変えるのだろう?
和風総本家で「世界で探すMadeInJapan」を見ていた。その中に霧吹きの開発を見たのは本当に「中小企業の力」を思い知った。また別の話だが豆腐屋のラッパが復刻されたそうだ。あれも日本の技術の底力である。
よくシャープとかパナソニックの損失をギャぁギャぁ騒ぐ糞馬鹿が多いのだが、大体騒ぐ馬鹿文科系大学出はシャープやパナソニックが作っているものの意味を知らない。シャープやパナソニックをまともな凄い所と勘違いしている。
パナソニックやシャープが主力製品としていた薄型テレビは実に馬鹿でも作れるアッセンブリー(組み立て)商品である最早シャープやパナソニックは重要部品を作っていないのである。それでテレビテレビと馬鹿がバカ面しているのだ。
この製品は簡単にコピーが作れる。だからチョングソや虫獄が真似て作っているのだ。馬鹿でも出来るから馬鹿が真似しているのだ。
また私が三菱自動車に居たときから馬鹿が吹聴する。3ヶ月で製品化でき、他社が今使っていないで、将来性のあるコンポを出せ!これが九州大学と言うキチガイを量産する所から出てきた糞馬鹿の寝言だった。
同じ事はパナソニックも同じなのだろう。3ヶ月で製品化でき、他社が今使っていないで、将来性のあるとは、FPGAでロジック豪勢の出来る製品が、正にそれに近い。しかし、他社が今使っていないものは、すぐにコピーが出来る。また将来性があるとはFPGAでプログラム出来るのだ。
我々が三菱自動車に居るときに散々な止まされた九州大学の知恵無し、思考無し、出世の為に何でも使い捨てにすると言う糞精神はパナソニックを破壊した。だがそれは否定ではなく肯定の先に破壊が待っていた。
馬鹿がほざく馬鹿の目標を達成する部品は、外国製で、その根本の戦略がないまま、借り物で「会議でのリーダーシップを取れる玩具」がFPGAだったと言う訳だ。それらは、まぁ会議で色々吹聴しているが、薄型テレビは画面が自社製で、それ以外は全部買い物である。だからORIONが中小でありながら負けない製品を作った。それらは大企業ではなくても薄型テレビは出来るのだと証明したようなものだった。
昔はパナソニックの真似は出来ない、シャープの真似は出来ないと言われたものだったが、資本投資の規模問題がなければ、幾らでも出来ると言うのが現状なのだ。つまり利益を貪るだけで、何ら技術開発を草の根でやらない「ゲスの集団」は腐臭を放つので日本には、いやいや世界で不要なのだ。
その一方で、あの霧吹きのクオリティーは立派だった。何より、あれを心底惚れ抜いて開発し、売り歩いて、その場を凌いで、そして、その後裾野を広げている姿は、ゲスの松下幸之助とは偉い違いだった。最早、経営の神様は、経営も糞なら、政経塾も糞だった。そのイズムを注入された筈のゲスは、今、利口利口とロンブー田村淳の様な有様である。まぁ立派な事。
それに比べると「技術馬鹿」を地で行く本田宗一郎のイズムは、実に良く生き残っている。所詮松下幸之助と言うのはゲスを見込んで、勘違いする馬鹿なのだろう。その成れの果てを見ていて、本当にざまぁみろと思う。思えばVHSもSONYのパテントだった。技術という点でパナソニックは一貫して「屁」だったのだ。
さて、和風総本家では、蝋付けが難しいと言っていたが、実はそうでもない。豆腐屋のラッパの時もそうなのだが、例えば霧吹きの口の所の加工・調整がメインなのだが、あの辺とか、注水口の閉鎖とか、ネジの作りとかがモノを言ったりする。この辺は番組には出ていなかった。
豆腐屋のラッパはリードが命、リードを収める所や、口金の口の形やラッパの曲線などの、こんなものが?と言うものを押さえていく。これが根付いた技術であり、それこそが開発の腰であり、重要な点である。
よく開発開発と馬鹿がバカ面してほざく。だが開発は、工夫であり、その着目点である。何もした事の無い奴が、急に雷に打たれたように開発開発と言って、そりゃ玉には当たりはあるだろうが、なかなかモノにはならない。
前、何かの発明品を売っている人の開発話で「このピンを作るのが難しかったんですよ」と言うのだ。製品は忘れたのだが、あまり大したものではないように見えた。どうも、その発明品は、やっぱり、そのピンがモノを言うモノのようだった。
彼は「金は出す」、「この様な構造である」と色々あって「ただピンを私の指図どおりに作ってくれ」と言うのが「受け入れられなかった」のが開発の一番の問題だったと言う。
開発をやってみると分かるのだが、細かい所のやり直し、そのやり直しを幾らやり続けられるか?が開発なのである。頭の悪い上に存念の悪いパナソニックやシャープが「利口」でやっているものは、やり直しは殆ど無い糞みたいな「開発」と呼ぶに値しない、糞みたいなモノだった。
「そんな泥臭いモノ…」とか「効率が悪いモノ…」とか馬鹿がほざくが、泥臭くて、効率が悪いから「真似されない」のである。
霧吹き器の口金を作る旋盤工の人は、職人と思わず言いたくなる程自分の道具を作っていた。それを使うと馬鹿でも作れるのだが、使い込んだ道具は素早く、ただ当てるだけでも当て方の違いが出る。チョングソのような低能は、まず真似できない。
実はチョングソは日本の加工技術を盗みたいのだが、真似できない。真似したモノは、本当に糞見たいなモノである。
私が三菱自動車に居たときも開発をする上でモノを言ったのは中小企業の工場の加工品なのである。
今となっては昔話となるのだが、人工心臓の開発に凄まじく影響を与えたのは、開発当初の日本人医師と日本の中小企業の元経営者の人だった。日本人医師は、アメリカで安く使われていたのだが、その彼らが人工心臓を作ろうとしたのだが、何度も失敗した。そんな時に、どこから聞きつけたのか(確か新聞で見たのだったか)人工心臓の出来が悪いことを知って、私でよければと、手弁当でやってくれたのである。
その時、まるで子供の遊びの様な人工心臓を図面を起こして、様々な技術を投入した。鉄で型を作って、樹脂を付けて乾かして層を作って、色々やったのである。その結果、日本の人工心臓はグローバルスタンダードとなった。グローバルスタンダードを吹聴する慶応が何かグローバルスタンダードを作っただろうか?大枚かけて麻薬中毒を量産するしかないクズの集まりである。
この様に、物作りは、やる気のある中小企業の存在無しには出来ない。だが、その事を少なくとも政治家で分かっている奴はいないだろう。
思うに、手遊びをする暇がないほど困窮した中小企業は、金策に駆け回って何をするという意欲も暇も心の余裕もないだろう。安倍総裁が吹聴する未来は、多分大企業が「馬鹿の利口=田村淳の利口」を謳歌して、短期的に儲けたら馬鹿みたいなものを買ったり作ったりしてパナソニックやシャープみたいに大損をするのだろう。
中小企業は何の役にも立たない、小さな事しか出来ないと思っているかもしれないが、例えば、先ほどのピンを作る事が大きな意味をモツならピンが作れる技術こそが開発を大きく変えるのである。
色々世界から盗まれる技術は最近虫獄やチョングソから盗まれるが、それでも発電プラントまるごと真似はできないだろう。
この延々とした、技術の積み重ねは真似ようにも真似られない。しかし、見え透いた利益・利口戦略で、この辺が適当にされる。その結果チョングソや虫獄に見透かされるのだ。大体、すぐに下衆の馬鹿の支配の論理を吹聴する。何より経団連の米倉のような老いぼれ低能の糞馬鹿台詞は、技術者の美的感覚を著しく欠損する。
人工心臓を作ろうと申し出た中小企業の元経営者は、タダで、いや手弁当で製造に関わったが、米倉のような下衆を見たらやろうとは思わなかっただろう。無論土光さんの様な立派な方なら別だろうが、つまり人間の存在としての美的感覚を刺激されるものが報酬なのである、生きている上の報酬である。金には代えられない報酬なのである。それが経団連は待った分からないのである。
チョングソや虫獄が漫画などのサブカルを自国のものにしたいと下衆がほざいている。だが、これも美的感覚が形となるからやるのであり、金金金と欲丸出しでは人の心を打たないのである。同じ事は物作りの虫には無いのである。
私は職人さんとは話が合うようで、技術の凄さを指摘すると喜ぶようである。だが本当にやったことのある体験を元に褒めると、実に分かり合えるのである。また自分の設計なり加工なりで関わって、組み上げた製品はやっぱり、実感として良いモノである。
また様々な感触というモノがあるものである。チョングソや虫獄が特許を取るとかほざくが、果たして、製品の何を分かるのか?と思う。だが、同じ事は日本の家電の大企業が分かるのか?私は分かっていたら、今の体たらくは無いだろうと思う。
今の家電の凋落は、まぁ私はサンヨーを見てつくづく思ったのだが、自分の所の製品に愛着が無い、知らない、興味もないと言う有様だった。落ち目のメーカーとはこんなものである。
触って、触れて、見て、関わったモノは、それ相応に感じるモノである。だが米倉を見ても分かるが、土光さんの様に製品に関して、関係者と膝をつき合わせて話し合うという熱意、興味、希望を共有する事は絶対に無い事だけは実によく分かる。
特許など、その製品の一部の特徴を言うのみで、その製品のすべてを言い当てているわけではない。それは土光さんが一社員と膝付き合わせて長い時間かかって一部説明ができる程度のモノだ。それを例え一部でも共有して新しい息吹を腹一杯吸い込む意識が無ければ、新しい製品はできないと思う。
結局、薄型テレビの次は4KTVと言う、それギャグ?と言いたくなる、見え透いた新商品は、馬鹿でも予測できるものである。だが、マスゴミの降らないバラエティーやチョングソ流のトンスル番組をみせられて4Kまるまる画質で見たら、気分が悪くなる事請け合いである。
所詮、この程度の馬鹿の集まりだから、経済が悪くなるのだろう。
手仕事の冴え、現場の光る技、それらをもっとその目で見て、何が出きるのか?何かおもしろそうな使い方を考えることが一番重要なのではないだろうか?
予想できる、想定範囲内の回答を得るというのが一番下らない。何より、分かり切ると、馬鹿文科系大学出の様に、様々なものを舐めるようになる。そうなると人間性は腐臭を放つ。そうして米倉のような下輩になるのだ。
田村淳を知っているだろうか?つい先頃警察に無茶苦茶な噛みつき方をしていて、それで自分が偉いと思い込んだ狂った出っ歯である。この田村淳をウジムシテレビやテレビ朝日などが好んで使っている。大体ヤクザ集団吉本興業が売り込んでいる様である。
しかし、この田村淳こそデフレの正体である。
田村淳は「利口」と「ちからを手に入れる」をほざいて出っ歯になると、田村淳である。出っ歯でも明石家さんまとは出来が違う。当然田村淳出っ歯は出来が悪い。
田村淳は、要は先輩風を吹き捲らせてふんぞり返るのみである。そこには安く他人を動かして、その人足手配の上前を掠め取る「利口なクズ」が居るだけである。
このクズは日々大量の金をくすねる一方で、何も新しいモノは生まない。消費して、ある時は、警官に怒鳴り込むようなことをして他人を腐らせるのだ。そして自分は美味しい所を取っていく。
この傾向は1980年代のアメリカでもベンチャーキャピタルを狙う投資銀行の行動として出た。
2chを作ったひろゆき氏を相手に、下衆で有名な勝間和代と言う慶応きっての経済音痴が、ベンチャーをなぜ起こさないのか?を散々まくし立てていた。この捲し立てるのは、このババアの基本的な方法論だが、その内容が「エンゼルが居るのに」とか「環境は揃っている」とか、起業する意味とか、原因とか無しに、「先ず、ベンチャー起業ありき」と言う2000年に崩壊したITバブルの頃をこのババア見てねぇのか?と思う内容だった。
この辺の説明は東谷暁氏の本にもあるのだが、1980年代末頃は、ベンチャー起業を仲介するシステムが完備され尽くして(完備は1985年ぐらいに終わっている。勝間和代は知らないようだが)、この頃は、ベンチャーで有望そうな「響き」のあるものは喧伝され、未公開株が最初にでっち上げられ、その後散々値段が上げられ、発表される頃にはボロボロとなっていたと言う「食い荒らし」があった様である。
実際、1990年代にはTLOが正面に出ていた。日本がTLOをやる10年ぐらい前である。
投資銀行は、サブプライムローンが出る前の自己勘定取引が始まる前には、こんな事をして荒稼ぎをしていたのだ。見ていて分かるだろうが、当然「詐欺紛い」の行為である。
それは額面上そうで、法律上でもやっぱりそうである。
今でもクレディースイスの日本支店のアナリストが出しゃばって解説とやらをやるのだが、毎度毎度思うのが、こいつらは10年前にプリンストン債で中小企業から金を毟り取っただろう!と突っ込んでも知らぬ存ぜぬ。悪いという態度は全くない。
BNPパリバも富士通相手に金融関係で訴訟問題を起こしている。事程左様に金融機関は大手とは言っても詐欺師の集まりなのである。
これは金融機関の問題を取り上げるのが目的ではない。この投資銀行と田村淳の利口が欲似ているのである。
このクズどもは、結局才能を食って薄汚い自分の利益を上げる一方で次の芽を刈り取っているのである。つまり吉本興業は、若手を枯らして田村淳の様な虫けらを肥え太らせるのである。
だが田村淳はサイコパスであるのが皆の共通認識である。それでもウジムシテレビのトンスル目に合うようで、腐臭を放ちながらマスゴミは、さも立派なように見せているが、はっきり言ってネットではウジムシ並である。
この田村淳は、その存在自身が、その場所の勢いや精気を吸い尽くすのである。その結果次が生まれない。
実は同じ事はパナソニックの田村淳的な「雇われベンチャ社長計画」と言うフザケまくった糞企画があった。
これは様々な研究をしている研究者をベンチャー社長として資金を出すと言うものなのだが、蓋を開けてみると、まぁ酷い内容である。
先ず「3年以内で実用化できるもの」これは九州大学を出て三菱自動車に入った糞馬鹿野郎の寝言と同じである。
似たような寝言に「今まで実用化されていない」「商品価値がある」との事でまぁ努力をしない分際で、上から目線で色々こきまくる。この頃から、創業者イズムのある起業としてパナソニックと本田技研と両巨塔として上がっていたが、私はパナソニックは下衆企業と蔑んでいた。その所以がこの「ベンチャー雇われ社長」だった。
更に進めるが、資金を出すというのがアルが、これはパナソニック糞本社から送り込まれた財務専門の社員が居て一括管理するもので、資金的自由は一切無し。またパテント関連は有無を言わさずパナソニックに100%帰属し、社長の座は3年後までで、その後はパナソニックの宇宙で一番下劣な本社から来た天下りの宇宙で一番下劣なクズがやるのだそうだ。
こんな馬鹿なベンチャーとは似ても似つかないものを自信満々で吹聴していたのだ。これが落ち目のパナソニックの下劣過ぎる存念を余す事無く晒した愚行だった。
これではヤクザと何ら変わらない。詐欺師と言っても良い。
クレディースイスやBNPパリバも悪い事は悪いがパナソニックもなかなか下衆外道である点は同じレベルである。
パナソニックの今の凋落は、このフザケすぎた雇われ社長企画から、もう止まることのない腐敗を示していた。
結局新しい息吹を正当に受け止めるという観点が欠片もなかったのだ。これは投資銀行の行動と何ら変わらない。泥水で心が洗われるような環境である。いやパナソニックには、どこを探しても良心と言うモノは無いだろう。今の体たらくは似合いの姿である。
田村淳も同じく、新しい息吹を摘み取るための出っ歯を装備している。そしてヤクザの吉本興業がある。
田村淳を引き上げている時点で、ヤクザ=吉本興業の未来はパナソニックの凋落をなぞるだろうと確信している。せいぜい落ちぶれるが良い。下衆には下衆の死に様がある。