歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

ユダヤが消極的に認める現実。「ナチスは怖い」だけど、ユダヤ?次の怖い奴を今作っているんだよ?

2012年11月16日 23時54分05秒 | 日記

頭の悪い馬鹿文科系大学出は、毎度毎度馬鹿の分際で、利口なつもりである。
欧米の一斉緊縮財政反対デモを事もなげに「怠惰だからダメなんだ」とか「働け」とか、丸で「チョングソ」の様な、「虫獄」の様な横暴で不遜な能無しの勘違いである。妄言とは、この事だろう。
だが、その台詞は、まさに、この状況を作ったユダヤか、フリーメーソンか、ロスチャイルドか知らないけど、このクソ野郎連合が一番言わせたかった事だ。
馬鹿?頭の悪い馬鹿文科系大学出?頭の良い奴、狡猾な奴は、自分の言わせたい事を獲物に言わせるんだ。
どの程度馬鹿が、こちらの誘導に引っかかっているか?を知る為に。分かっているね?馬鹿。お前は既にロックオンされている。
この「怠惰だからダメなんだ?」と言う実に分かりやすい誘導されました?の寝言は、どの方向へ向いているのだろう?
今、デモが起きている方向性は、対ドイツである。ドイツが「怠惰だからダメなんだ?」と言う方向性を持ったからだ。だが、これは奇妙と言わざるを得ない。何故ならアンゲラ・メルケルはDDR(東独)の出身である。DDRを東独と言う時点で頭の悪い宮根誠司は馬鹿面を白黒しているだろう。
東独はベルリンの壁崩壊後、統一ドイツになって、ダメな旧東独人(オッジー)と言われていた。この「怠惰だからダメなんだ?」とは、かつて統合を恋し焦がれた相手に向かって無情に叩きつけた台詞である。つまり、こういう風に誘導すれば、こいつら簡単に引っかかると「舐められた」訳である。
今、債権を持っている奴等に対して、憎悪の矛先が向けられるべきなのに、憎悪の矛先は、金を払っているドイツに向けられている。ドイツは、どちらかと言うと率先して、この行動をやっていない。誰がやったのか?
簡単に言うと、フランスである。
先ずサルコジ。こいつはギリシア危機が発生した最初の最初、同士、同門(多分クソ野郎連合)のECBのトリシエにフランスが買っていたギリシア国債5兆円分を買い取らせた。この事は、毎度毎度ユダヤの報道関連はほぼ隠している。しかし、この時の債権買い取りは、実はとんでもない踏み絵だった。
何故か?前のブログにも書いたが、この時に買い取った価格は「額面どおり」である。私のブログにも再三書いたが、この手の債権問題で壱番問題となるのは、額面が減る(ヘアカットと経済の関係者は言うんだよ)事が分かっており、その額面減額を恐れている。しかし最初国のレベルで「額面通り買い取ったじゃないか?」となると「公的機関優遇」と言い易いからだ。その結果、中南米金融危機の時に「竹中平蔵お得意の損失引当金を当てる」事で額面減額を早々に決めた動きが再三再四四の五のと言って動かなかった。
その動きを止めたのがCDSとプレミアム利子の動きである。その結果、債権問題は、ギリシア危機、ハンガリー危機、ポルトガル、アイルランド、イタリア、スペイン、マイナーな所では、ルーマニアとか、スロバキアもちょっと騒がれたりしたんだけど、そんな感じで好き放題甚振る、チョングソのレイプのような様相を見せた。
当然知っているよね?大人だもん。
また、この流れは今も焦点となっている。昨年の今ごろギリシア債権は50%のヘアカットが決定していた筈だった。そして今年の1月には70%のヘアカットである。(これは実質上で、試乗での取扱いがこの程度の扱いだった。つまり割引債として扱われていたのである)この70%は、私のブログで何度も書くが、中南米金融危機の時に落ち着いた価格であった。その結果、不良債権問題は1989年ぐらいにピークとなったが、その後、1993年にシティーバンクが大幅増益になるなどの回復へと向かった。
だが今の時点では、ギリシアの債務継続性、つまりヘアカットをなくすような動きが出てきている。
池上彰の最近の「にうすかいせつ」=「嘘の誤魔化しの大衆誘導」でも「ギリシアの債権はどうなっているでしょうねぇ?ほら?CCCと最低の格付けですよぉ~」そんな事をほざいただけで、その先は何もない。
これで、よくも「解説」とほざいたもんだ。
通常CCCとなると「債権の意味が無い」事を意味しないだろうか?誰もジンバブエの債権を「持続性」なんぞ言うもんか。言えば「お前、よぉ~もまぁ恥ずかしゅうもなく、俺、馬鹿やでぇ~言わんばかりの事言いよるなぁ~」とハリセンの1000発ぐらい喰らって罵られるんだろうけど、まぁ「いぃ~ゆぅ~ところは、ツッコミあまいんやなぁ~」と更に1000発喰らって、「ボケたことほざき腐って、今度街中で見つけたら、いちびったるでぇ~!」と捨て台詞でさられる所だろう。
池上彰に同じ事をやりたいのです。
大体70%を切ると、債権として意味がなくなる。格付けを下げて「見せしめ」とほざきたいのだろう。だが「ギリシアを汚す」事がクソ野郎連合の夢なのだろう。ここまでしつこくやるのは、タダの「儲けの為」とは思えない。チョングソが天皇陛下を汚そうとしているのに見えて反吐が出る。多分次のチョングソ大量廃棄は、この愚行が原因となるでしょう。その時は警察も取り締まれませんので北九州まで出張って、綺麗に刻んでやりましょうか?その時は手加減しません。
実際ギリシア債権に固執する所以が見えない。ポルトガルも、アイルランドも、ハンガリーも1年騒いだだけで終わっている。何故なのか?と思う。今日のWSJもロイターも「ギリシア債権の債務維持は断念する必要性があるとの意見も…」とあるが、通常なら、もう3年も経っている債務危機が終了しない時点で、通貨システム、債権システムが完全にダメであると自己申告しているのと同じである。
つまり「俺、のうなしやでぇ~」と、この関係者はほざいている。
よく田島陽子が色々ほざくが、今のイギリスは、本当にクソの集まりである。そのクソの集まりを「ニュー開発帝国イギリス」とほざく立命館のお安い准教授の御高説はいくらでも踏みつける自信がある。そのクソが、今の金融天国の先鞭をつけたのである。
マーガレットサッチャーを使って。
サルコジに始まる、金融問題は、サルコジのリーダーシップで、何時の間にか、EU加盟の個々の国家が国会で決めなければならない事をサルコジが各国首脳と電話連絡の即決し、その後国家が追認するという、サルコジ優先が、サルコジ・メルケルラインとなった。
最初メルケルは、散々悩んだが、その後何度もサルコジに何と説得されたのか?分からないが、その後メルケルはやたらと積極的になった。
その後、何があったのか分からないが結果論として短期的に疑いがやたらとかけられた当時のIMF専務理事のストロスカーンが暴行疑惑で、IMF専務理事を下ろされ、フランス大統領選挙にも名乗りをあげられなくなった。しかし、その後IMF専務理事になったラガルドが、サルコジの去った今、強硬に主張するのがEUの財務統合である。
これは今ECBの欧州金融安定ファシリティー(EFSF)などの資金を集めるのが難儀している。それはイタリア、スペインなどの国家が全く金を出さないからだ。EFSFは、再三再四、債権の無条件買い取りはしないとアナウンスをしている。この買い取り問題でEUから金を引き出す方法論の一つがラガルド御推薦のEUの財務統合である。
正直、分かりやすすぎて辟易するが、ギリシアをはじめとする欧州23ヶ国で一斉にデモをするのを「怠惰による暴発」「利口ではない」「我慢しろ」とは題字を見て思い込んでいるとしか思えない。
馬鹿が馬鹿であるからほざいているに過ぎない。
そして、その分かりやす過ぎる対応をドイツもしているし日本のマスゴミに誘導されたくそばかもやっているし、デモをやっている奴もやっている。
このドイツに憎悪を向けている姿は、一番フランスのサルコジ、トリシエ、ラガルドがほくそ笑む姿である。何より、フランスはサルコジ、トリシエ、ラガルドと矢継ぎ早に登場人物を変えているし、役職も変えている。そんなかメルケルの率いるドイツだけが矢面に立っているが、この流れはフランスが作ったものだ。
このフランス問題は、サルコジが去る前に、一旦上がったがサルコジが消えるとともに雲散霧消した。だがラガルドが「決定を教生出来ない立場でありながら、強硬に願望を主張する」姿に辟易する。私が欧州の一国家の関係者なら、「何の権利があってIMFがEUの基本的政策に関して顔貌を漏らすならともかく、決定を迫るのか?何時からIMFは欧州の各国国会と欧州議会を越えた権限をその発言の根拠と同様に責任をとる立場に無いのに主張するか!」と言えばラガルドはたとえ何かの手をとっても「あからさまな横槍」となっただろう。
だが、そうなっていない。
また憎悪がドイツに向けられているから、ドイツで革新的な何かが起きても他の国が憎悪で動かない。
ユダヤは散々悪だくみの後で、ドイツはいくらでも叩けるとワイマール共和国と言う頭の悪い日教組の理想国、実際にいた人間にはこの世の地獄と言う檻に入れたのだが、その後のヒットラーには、フランス革命の頃のナポレオン同様、本当に意外だったようだ。
フランス革命もユダヤ・フリーメーソンの陰謀であるのは有名である。
このドイツを憎まれ役にしたユダヤの目論見が、今の所三すくみを形成していると思い込んでいるが、はてさて、どうだろうか?私はフランスの国民戦線のルペンさんとか、イタリアのファシズム指向者とか、色々ネタはある。
その一方で、今、国家分裂がトピックとして出ている、スペインとイギリスの内部が分裂しようとしている。
フリーメーソンの悪だくみは、そのピークに至ると必ず何か別の問題が起きる。
今はドイツ封じが成功して溜飲を下げている様だが、果たして、それで終わりなのだろうか?今回のクソ野郎連合は、本当に背景が見えると手加減無くぶっ叩きたい気分になるのを止められない。
EUのデモの様子は、詳細が分からないまま1日で圧殺された。この圧殺は、今の所成功しているが、この状態で済むとは思えない。また債権問題もEFSFの買い取りを狙った、いつまでも満足しない利口なつもりの馬鹿の無限の欲望を満たすことは出来ない。結局、金を延々と無限の利子で払えというのは、暴力で返される。苛烈で徹底した。
たかる相手を殺しては何の意味もないのが集る側の弱みである。毎度毎度、そこが一番の弱みと分からず、その弱みを否定するように集る相手を叩くのだ。
その結果ユダヤとチョングソは同じやり方で叩かれて終わる。
基本的に、今のやり方を誰も「立派」とは思わない。卑怯、浅ましい、非道を「だからなんだ、儲かれば良いんだ」とほざいている。
それがユダヤを叩きのめし、虐殺へと毎度毎度追い込むのである。
今度は、どんな虐殺があるのだろう?誰も楽しんでやっていない。だが、虐殺が無いとユダヤは分からないのだろう。それとフランスとイギリス。どうやって歴史の事実を隠すつもりか?
クソ野郎連合は、歴史のシナリオを書くと豪語しているのだろうが、そのシナリオの毎度毎度の独創性には欠けている。使いまわしの同じストーリーにちょいちょい修正を加えているのだ。だから、題字、アナウンスを自分なりに咀嚼すると、その実態が実に分かりやすい。
皆、ヒントさえあれば、分かるのではないだろうか?
そして皆気づいた時に祭りが始まる。血祭りが。


選挙を前にしての知ったようなことをほざく馬鹿「経済がよくなれば良い」ならねぇよ。

2012年11月16日 22時13分29秒 | 日記

ニタニタしたメタボのクソ馬鹿が「どこの政党でも同じ」と毎度の如くの台詞とこいた後で「経済がよくなれば良い」とこれまた何かまともであるようにほざく。
それはどうすれば良いのか?方法論があるのだろうか?毎度毎度利口ばかりが田村淳面して吹聴する。
経済は良くなるのか?どうしようもないと言うのが一番まともな大人の結論である。色々こうすれば良いと言う思いつきは3手先で潰れる。これが現実である。選挙があるから、色々分かったようなことをほざくが、基本的に、どうしようもない。
財政の崖の話はあるだろうが、大体流れは分かっている。つまりバブルの後で、資金の枯渇、バブルが発生した事自身が、非常に基本的な問題である。
バブルとは、観念的なものである。これを言うと池上彰の嘘、「景気の気は、気分の気」と言う事を肯定するように聞こえるが、残念ながら、そうではない。バブルとは、慶応が誤魔化す内容でもある、いや馬鹿文科系大学出は、基本的に詐欺と誤魔化しの集団である。
バブルが発生する為には、小金持ちが、金を持っていることを自覚することが必要で、その金が「実に淡いものである」ことを思い知るのが次の段階である。そして、その次には、長期的に通過というものは目減りするものであると理解し、実業の限界を思い知るのである。嫌、限界というのは、成長率が否が応でも下がるという、当たり前の事に幻滅するのである。
それは幻滅ではなく、常に部下に成長成長と言っている手前、成長はせねばならないし、成長を競わせる為に成長率という出してくる有様である。成長だけではなく、成長率となると、それを上げるのは、二重の積分値が上昇する必要性がある。この意味を馬鹿文科系大学出は分からないのである。この成長率と言う訳の分からないものを当たり前と馬鹿が馬鹿面してほざくのである。
成長率が止まり、下がってくるが、何とかせい!何とかせい!と「何とか四郎」になってしまった頃、「どいつもこいつもダメだ!」と一番ダメなのは自分なのを横においてほざくのである。そうなると全ての経営者が裸の王様になるのである。
そうすると、本業以外で儲かる道を探す。それが「財テク」である。だが、それは最初キャッシュが増加するように見えたから、喜ぶのである。しかし、この儲けたように見えるものの実態はスッカスカなのである。これが経営上、経理上の勘違いである。
経営者、特にでかい企業は、その経営は最終的に、大量の金の出入りがあれば何とデモなる。この「何とでも」が、後で「何とか」で始まる延命となる。債権であり、企業の…である。
実はボロ儲けしていた筈の投資銀行(リーマンブラザーズとか)は、2006年頃からCDSが売れなくなり、そのCDSを買い込むようになった。この売れなくなったCDSを買う事が、経理上は「資産」と言う事になり、経営上は安全性が増した事になっていたのである。だがCDS自身をそう言うものと「設計」したからである。だから実質上売れ残りの買い漁りで価格支持をしているものが市場を支えていた状態を一番馬鹿にして見ていたのは、当の自己勘定取引債権を振り出していた投資銀行だったのだ。
その証拠にモルガンスタンレーのパートノイは、テレビのカメラに向かって、「お前らお人好しの馬鹿どもは俺たちの振り出したクズ債権を有り難がって買って行ったんだ」と、まぁこいつは本当に悪魔なんだろうけど、決して反省していないと告白した。だが、その悪魔をアメリカの法律守っている。
金の増加したように見せる、そんで、手の内の本当の中身は何もないと言う事に「馬鹿文科系大学出」は馬鹿だから全く分からなかったし、それに異を唱えると「経済の事は分からない」と問答無用をするのだ。
誰が?「竹中平蔵」「大前健一」「勝間和代」「高橋陽一」「池田…なんだっけ?」である。総じて「経済音痴」で金を儲けている。経済音痴だから「あんな事」を「誇らしげ」にほざき、たとえ外れても「世間が間違っている」と「何のための御高説か?」と思わせてくれる。つまり、こいつら詐欺師か、狂っているか?どちらかだろう。だが、そんな奴等の「見え透いた」寝言がマスゴミの好物だったらしい。
その結果である。
さて、結局、儲かっていたとは「経理上」の「幻想」や「錯覚」であった。
私はTKC全国会の「会社の本当の姿は我々の方が分かっています」とほざくのだが、ではバブルの時にどうでしたか?と私は聞きたい。リーマンショックも、日本の土地バブルも「経営に飽きた」「利益構造に飽きた」「本業に飽きた」勘違いをした馬鹿が、とち狂っていた為にハマった実に分かりやすい詐欺に引っかかったのである。
私は「マネー資本主義」の中で築地の年金基金運用担当の「ゲスな低能のハゲの眼鏡のクソ馬鹿」が「おっかしいなぁ~、儲かっているはずなんだけど?」と見え透いた寝言をほざいていた。だが私は「何故そんな事を信じられる?」と思った。分からないような「経営、運用、運営のプロ」とほざく奴が、結局私が疑問に思う事を「当たり前、利口」と断言して、疑問に思う存在を根底から否定していたのである。
意見は聞かない。
だが間違った判断をした。
それでも自分が正しい。
それが債権への信任を固執した。
不良債権への「どつぼ」パート2である。
その結果、「恥ずかしい信任を隠す」、「何時かきっと復活する!」「私の目は間違っていない」「失敗したら部下の手前恥ずかしい」と池上彰のハゲ嘘が決して伝えない「真の始末に負えない、だからこそ深刻な問題」、特に「精神的問題」が実は不良債権の処理問題なのである。また、その「実に下らない馬鹿文科系の自分は鉄人」品性こそ、問題を一番悪化させるのである。
また、ここで新たな精神の問題である。
「儲かったという実感は、どこで感じますか?」
その回答
「一番持っている時の額を越えた金融資産を手にした時」
と言うのが本音だろう。
だが、次の疑問である。
「一番持った時点で、そこが基本ですね?」
「そうだ」
「一番持った時点で、それは、当たり前になりますね?」
「そうだ」
「では次にもっと儲かっても、それが基本ですから、何時まで経っても儲かった事にはなりませんね?」
「…」
はい…、分かりましたね?
経済が良くなるという事はない。
何故なら、経済を、儲けを、金を持っていて力とかがある奴は、常に一番儲かった時を基本にするから、絶対に儲かったと言う満足感を絶対に持たない。

だから、バブルは終わらない。

だから不況は終わらない。

何時までか?金がある、富がある、それが

「当たり前と思えなくなるまで。」

それは何時か?

全てを強制的に暴力的に奪われ、壊され、破壊され、殺される、そんな悲惨な体験をするまで…。

おめでとう。君が開ける扉は、

「戦争への道だ」

戦争はヒットラーが生み出していない。あれは引き金だ。剥き出しの雷管だった。

基本的に爆薬を積んだのは、勘違いした不満の塊、自分が偉いの塊。

爆薬さん?一番最初に爆発するのは誰?

そう、爆弾その物の、あ、な、た…。

分かったんだね?

お利口さん。

でも、とっても残念…。


<欧州>23カ国で一斉に財政緊縮策に抗議するデモ(毎日新聞)ユダヤの本音が見える。

2012年11月15日 22時57分53秒 | 日記



この欧州23ヶ国での一斉財政緊縮デモについては、色々言いたい事がある。
まず、毎日新聞をはじめとした日本のメディアは一斉報道をしているが、これがロイター、ブルームバーグ、WSJではほとんど報道していない。つまり情報が偏っているということだ。だが私もデモの一つが起きてもおかしく無いので、かえって報道をしない方が奇異に感じる。
なぜ報道しないかといえば都合が悪いからだろう。所詮マスゴミはマスゴミ、情報を握っていると、それを使って操作する方向に必ず振れるようである。毎度毎度辟易するが仕方ない。こんな中にあってもWSJはIMFのラガルド専務理事の主張するEUの財政統合を流す事はあっても、デモの事は全く伝えない。
この財政緊縮策は、究極的に国債のプレミアム利子を払う為に行われるようなモノである。それをもっと過激に行う提案をラガルド専務理事がしているのである。内容的には「大体分かるでしょう?」と言う暗黙の了解を前提としているが、この暗黙の了解ほど危ないモノは無い。
その一方で馬鹿ほど五月蝿い。ヤフーのコメントでも馬鹿が馬鹿面して経済音痴宣言をしている。まるで竹中平蔵を見ているようだ。
大体、池上彰の誘導が功を奏している。いやマスゴミが全体となって、誘導しているからなのだろうが、ギリシアにしても、ポルトガルにしても、イタリアにしても、スペインにしても、自分たちがいつの間にか「怠惰」で「不道徳」な存在とされている。私としては、現地に行って「池上彰って言う嘘を吐くハゲが、あんた等の事不道徳で、怠惰ゆうてまっせ!」と広報したいもんだ。
ではギリシアも、スペインも、不道徳なのだろうか?それは我々のバブルの頃の状態をどう思うか?多少浮かれていたが、失われた10年とか20年とかは、本当に不道徳で適当だったのか?
私は今、他人事で吹聴する馬鹿が大嫌いだ。頭が悪くて、どうしようもないからだ。今、どちらかと言うと順境にあるから、他国の事を上から目線で批判するが、かつては日本だけが悪い悪いとほざいていた。だが、悪かったのか?である。
また、その当時から頭が悪いくせに、経済学を錦の御旗に吹聴している馬鹿がいたが、その馬鹿の主張は今に至るまで当たったことが無い。全ては、馬鹿の空騒ぎだったのだ。大体、経済学では!と吹聴していた経済モデルは、グリーンスパンの頃のモノだ。だがグリーンスパンが適当で、将来を見据えた経済政策を採っていなかったのは先進国と言われている国では「常識」である。
毎度毎度2008年を越えても、考え方の基本がサブプライムローンの時代と変わらない馬鹿が変わらない論法を吹聴している。
私はバカですよと毎度毎度ご苦労な事だ。
思い起こせば(思い起こしてばっかりとも言うが)、1970年のニクソンショック以降、海外への貸出を積極的に行っていたアメリカの商業銀行は、何度もこの手の問題を起こしている。だが、毎度毎度同じ事ではなく、違う事のように報道とやらをしている。
しかし、一連の金融危機は、同じ事である。それを考えると毎度毎度世界を震撼させて、儲けて居るようにしているアメリカの金融は、どうなのだろうか?この辺の一貫性を一番指摘しているのは、マスゴミよりも「反ロスチャイルド同盟」のHPぐらいだろう。
ロスチャイルドが、黒幕であると言う前提のこの陰謀の話は、ちょっとイズムがかかっているが、過去の問題を一過性のものであり、毎度毎度新しい問題が起きていると吹聴しているマスゴミの「報道とやら」よりも、よっぽど説得力がある。
いずれにしても、一連の貸し込みが、現在の状態を起こしているのは確実で、今の時点で、更に借金の払いを強制するIMFのラガルド専務理事の発言を「道徳的で合理的」とほざく竹中平蔵を殺せのデモが起きないか?と思うもんである。実際、竹中平蔵の慶応売国悪魔寝言を聞いて「感動」するのは慶応の頭のおかしい連中だけで、多くの日本人は憤りを感じるだろう。それと同じ事が今、ヨーロッパで起きているのだ。今度は世界中で問題が起きている。そして、その正しい状況が分かるに従い、ナチスが悪かったのか?と言う疑問が問われる。悪いのはユダヤだ!と言う声が、ナチスを反省しているヨーロッパで、沸き起こっている。
この折も折り、どうもアメリカの指導力がなくなっている。思うに、これが「モンロー宣言」に相当するものか?と思っている。
つまり、様々なモノが、過去の歴史で誤魔化されていたモノが今再度構成されている。それらは実に良く似ている。思うに、前も似たシナリオでやろうとしたのだろう。毎度毎度繰り返される金融危機は、毎度毎度繰り返される度に、様々な仕掛けを新たに追加して、前のシナリオを修正している。今回のシナリオの売りは、CDSとヨーロッパ全土をターゲットにした事、アメリカの土地証券を使ったこと、商業銀行ではなく投資銀行を使った点だろうか?
だが目立ちすぎたな…。今回の繰り返しで皆分かった。
さて、戦争のシナリオに関しては、こうである。
困ったチャンは、東南アジアでは日本から、虫獄に変わった。そして、包囲網の中にきれいに入った。おまけとして精神的に異母兄弟のチョングソを連れて、臭い臭い連合を作った。思えば、前もチョングソは日本と一緒にドツボにハマったな?今度も同じドツボに入りたいと虫獄に媚態を示している。それは何より日本が良く見ている。
多分ユダヤか?フリーメーソンか?ロスチャイルドか知らないが、この薄汚い連合を叩いて良いと言われると、色々分かって居るけど、とりあえず臭くってしょうがないクズだから最初叩いておこうと思う昨今である。どうでも良いよ、クズども。
モンロー宣言は、国内の問題を何とかしようとした行動と思っていた。だが、今の状況を見て思うのだ。モンロー宣言は、リーダーシップを採れるアメリカが、わざとリーダーシップを採らなかった。理由は、リーダーシップを採れば、その分波風を受ける。それでは疲弊してしまう。大体リーダーシップは、採ろうと採るまいと誰に非難される訳でもない。となれば、1930年代にイギリスが覇権を失い、アメリカが、その能力があったにも関わらず、リーダーシップを採らなかったために戦争となったと言う「自然とそうなった」と言う、あるいは「互いの齟齬」で社会の流れが戦争へと傾いたのではなく、そうなると戦争になって、その後にリーダーシップを採った方が、より労力が少なく、より多くの利益を得られると分かって居たからなのではないか?
そうなると、なるほど真珠湾攻撃の報告を受けたルーズベルトが「諸君、待ちかねた戦争が始まる!」とパーティの会場でスピーチをしたのも分かる。
今オバマ政権は、今度はCIA長官が不倫疑惑で罷免だそうだ。そういえば共和党の時に不倫疑惑は無いよな?理由は至極当然だ。ユダヤと距離をおく政権だから、コントロールする為に、こういうことをやっているのだ。これはユダヤからの、アメリカの腐ったマスゴミからの警告であり、ロムニーが、ムニムニーでダメだった大統領選挙ののちに、手綱を締める意味があるのだろうが、露骨でエレガンスが無いな…。
露骨は分かりやすく、別の事を考えないが、わかりやす過ぎて見え透いている。その分不快である。こうまで分かりやすいと、本当に馬鹿馬鹿しくて、嘘を分からないと思い込んでいる連中が本当に呆れてしまう。まだ利口だと思い込んでいる、その姿、まだ騙せると思っている、その姿が痛い。
支配とか、掌握とか、そんなもの手の内が分かってしまえば、幾ら脅迫しても目に見えている。たかが知れている。大地と戦うような、神と戦うような恐れは無い。なるほどメカニズムが分かってしまったのだ。
連中に、アドリブというモノは無い。あっても少ないから、作戦の尻を読み取って、連中の選択肢を選べば、今度は、こちらの方が機先を制する、先手を取れる。
毎度毎度片山右京の事件のアリバイのように、無理があって、たかが知れている内容を見せられて辟易する。
ラガルドのおばちゃんも、不毛な主張をして、虚しくないのか?今の状況で、あの虚しくて虚しくてしょうがない、主張は止めようか?
私は見てくれはラガルドのおばちゃんよりは大分劣るが、しっかりとした論拠で、正々堂々とした、全く論理的欠陥のない浜矩子さんが好きだよ。我が日本の誇りだよね!勝間和代の様な国辱低能とは違う。
しかしヨーロッパは、今度は南北対立というシナリオでやる様だ。分かるでしょう?今問題となっているのは、ポルトガル、スペイン、イタリア、ギリシア、ルーマニア、ちょっと北では、アイルランド、アイスランド、また、イギリスもちょっと弱めだ。フリーメーソンだが。またベルギーがいたく悪い。この調子では、今度はフランスもイギリスも負け国になりそうだ。今フリーメーソンが、まぁロスチャイルドかもしれないけど、掌握しているのか?興味を持っているのはスイス(落ち目になっても守られている)、ドイツ(フリーメーソンのロッジが無いが)、オランダ(古くからのフリーメーソン国家)、そして新顔の謀略の巷ルクセンブルグとリヒテンシュタイン(こっちは、法人税問題で利用されただけかも知れないが)、後は金融的な実権を色々見せてくれるデンマーク、フィンランド、一方で実業で落ち目になりつつある、スウェーデン、ノルウェー、さてさて、どうなるのか?
ああ、そうそう日本もコントローラブルの中にある。だが、基本支配の形態を変えてきたのだろう。
まぁどうでもいいけど、をぢちゃんは、見え透くと、トコトン、イラつくからね。
どうでも良いけど、毎度毎度安い陰謀をこきやがって!このクズ!もうちょっとマシな陰謀を立てろ!馬鹿!ユダヤ!お前らもう終わり!下らねぇ!馬鹿馬鹿しい!何か色々分かった!
ただ、ヤフコメもそうだが、これがヤフコメだけが馬鹿かというと、実は、いい年をした年寄りも何も知らない。自分の言っている台詞が語るに落ちるものであると実感が無い様である。マスゴミも自分たちが利口と思い込んでいるのか?全然違うよ。分かりきった事を陰謀と思って、したり顔でやることほど馬鹿面が分かるモノもない。マスゴミ!お前ら馬鹿なんだよ?お前らの存念分かっているんだよ?
どうも手詰まりは、手詰まりの様で、1929年の問題の後で1931年に世界大恐慌が発生したが、(つまり金融破綻)この調子だと2013年に今度の金融破綻は発生しそうですね?
私は今EUでやっている債務持続性(つまり通常はギリシア国債は、ほぼ紙切れになって、損をするが、まだまだ債務があると借金返済を究極的に無限に払わせると言う、クソみたいなユダヤの野望=妄想)も、どんな幕切れになるか?楽しみで楽しみでワクワクしています。
どうなるかって?ああ、紙切れになりますよ。当然じゃない。
だって、払う気失うもん。そんで?どうすんの?払う気無くした人をどうするの?食い物で首締めるの?戦争で首締めるの?どうやって?何の名目で?ねぇ?ねぇ?ねぇねぇねぇ?聞かせて?ねぇ?聞かせて?聞かせて?ねぇ?ねぇ?ねぇ?
ヨーロッパは今一斉にNoを言っている。この時に、多くの人間に今の時代、どうやって幻想を植え込めるの?
分からないなぁ~。ただ、日本の馬鹿には「不道徳」って池上彰のハゲ嘘誘導は、ちょっと聞いたかもしれないけど、でも私たち、ちょっとモノを知っている面々は池上彰を嫌っている連合は、相当に、嫌っていると思う。
さて、さて、次はヨーロッパで誰がヒットラーになるのかな?まだまだ今の状況は第一幕って所か?だとすれば、どの人物に次の対ユダヤ戦闘をハルマゲドンを戦わせるの?思えば1990年代にヨーロッパは軍需産業が縮小し出した。平和の仕掛けが分かったら、次は戦いの仕掛けの時期だろうか?思えば、イタリアもスペインもポルトガルにさえ昔は兵器産業があった。
岩波新書の「大恐慌下のアメリカ」の最後の文章は「結局ケインズの提唱した公共事業であるTVAでは、元の経済の活況まで戻ることはできなかった。事業規模が少なかった為である。ケインズの理論は、もっと大きな規模のもの、すなわち戦争の発生によって、その効果を遺憾なく発揮したのである」
今、ケインズ経済を否定した「新古典主義」が幅を効かせているが、もういい加減に新古典主義もないだろう。景気の良い話で散々世界を引っ掻き回した。もう、誰も騙されないだろう。そして、金持ちがいい目に合うだけの状況ばかりを見ていた。
最初、金持ち対貧乏人というモノもあったが、今は南北問題だ。こうなると内戦から対外戦争となる。
いずれにしても、平和→利口→一部の人間が儲ける→貧富の格差となる。その後は、自国の金持ちが悪いのか?他国の金持ちが悪いのか?となり、その形態で革命か、戦争か?の選択となる。ユダヤは、暴力的に出ない限り、クソみたいな事を押し付けるので、最終的に戦いとなる。血を流すこととなるだろう。
今回のデモは、その呼び水となるだけだ、今後もっと大きなデモとなり対立となる。
今、ドイツとギリシアを啀み合わせようとユダヤが必死に工作している。国内問題とすればフランスではルペンの国民戦線が頑張っている。ギリシアも、スペインも、イタリアも右翼の強硬派となるだろう。だが、強硬な態度に出れば終わるものでもない。
今回のデモではっきりしたのは、余分な金を無理に貸して、その後の不良債権を作らせた結果のクズ株をいつまでも払わせる為の財政緊縮策は到底受け入れられないと、どこの国も思っている。ただ、日本の馬鹿は未だに分かっていない。
もうすぐ戦いが始まる。血を流さない戦いばかりだったが、ユダヤは全く反省していない。だから反省するまで戦いはエスカレートする。場合によってはアル・カイーダと手を結ぶ者も出てくる。そうなると本当にヨーロッパはきな臭くなる。
だがヨーロッパがきな臭くなくなったのは1980年代半ば以降である。それまでは様々な国で分離独立運動のテロがヨーロッパのすべての国の首都で起きていた。こんだけの事をやられたら、民族分離運動レベルではない。その後、より過激な活動家が現れ、ターゲットを狙うだろう。どっちにしても、戦いが始まる。ひどい目に会う事となる。


ギリシャの債務持続性達成見通し、野心的すぎる=独財務相(ロイター)ユダヤの陰謀の究極

2012年11月13日 22時35分08秒 | 日記

ユダヤ陰謀と言うのは簡単な構図となりすぎるので、嫌いなのだが、この構図は正直反吐が出る。

この記事は、今まで再三行われた貸し込みのし過ぎの結果、不良債権となったものを、不良債券として償却させず延々と不良債権が履行できると貸した側の不手際を認めない事をするのだ。この行為が以下に不毛であるか?ユダヤと慶応は未来永劫分からないだろう。
つまり今と言うか昨年末にギリシア債券の元本50%引きを「認めない」と勝手な貸し方をしたヤクザ=ユダヤが「死んでも払え!」とヤクザと同じ事をほざいていると言って過言ではない。つまり損失引当金を当てて、償却しないで、馬鹿が馬鹿面して貸した金は絶対返してもらうという「クリスマスキャロルのスクルージ品性」を露にしたと言うのである。
そろそろユダヤを差別し虐殺したナチスの正当性をヨーロッパが人道主義を認めたいのだが、ユダヤの人道主義で非道な行動をするのを肯定できなくなるのも、もう時期だろう。今アメリカもイギリスもフランスでもユダヤの無謀を有無を言わせず肯定してきたが、それが無理になりつつある。金持ちと言う言葉に置き換えているが、それはユダヤと言う事になるの事を一番、この3国が認めている。
ヨーロッパは、本当にユダヤを嫌っていた。そのユダヤをアウシュヴィッツに送っても「仕方ない」と言う態度をヨーロッパがしていたのだ。それを「どうかしていた」とユダヤが洗脳してきたのだが、それが「正気であった」のであると今全てのヨーロッパが思い出してきつつある。多分チョングソと同じで、程度を知らないのだろう。その程度を知らない態度が、また、血祭りを呼ぶのであろう。それはそれは楽しみである。
ショイブレ財務省は、ナチスのいた国の人間だから、直接は言えなかったのだろうが無茶苦茶な貸し方をしたのに、嫁して責任を認めない事で不良債権問題が解決するとは思えないのである。実際そうなのだが「何でワシの債券が紙くずになるんやぁ!おんどれ!内臓売って金返さんかい!おらぁ!」と殺人まがいの事を平気で関西のヤクザとユダヤはほざくのだ。因みに関西のヤクザはチョングソのことである。
だが、このチョングソもユダヤも、いざ戦闘が開かれると、これが弱いのである。今イスラエルと言う国を構えているが、今のヨーロッパを覆う不満の原因がユダヤによると皆が分かったら、それはイスラエルが如何にハリネズミの様に武装していても、一瞬で終わりである。それをアメリカ、イギリス、フランスのフリーメーソン国家が守ろうとしているが、正直フリーメーソンも腹を立てていると思う。
かくて金を使って他の人々の首を絞めたいと言う事、これが「野心的過ぎる事」の正体である。しかも他所の国の制度を使ってである。つまり「おい!俺の言うとおりに動かんかい!」(関西のヤクザ=チョングソの下衆ゼリフ)である。これを面と向かって言われて怒らないものが居るだろうか?そして皆思いだすのである。アウシュヴィッツは「単なる道徳的懲罰である」と、何故なら金を使ってユダヤはフランス、イギリス以外のヨーロッパに非人道的な事をやったのである。
金を使って非人道的な事をやるのとナチズムを使って非人道的な事をやるのの何が違うのか?それを今、皆思い出しているのである。ドイツのショイブレ蔵相も思い出しているだろう。ヒットラーは最善ではなかった。だが最悪でもない。最悪はワイマール共和国を貧困のそこに落として満足していたユダヤ、イギリス、フランスの悪業であると。
同じ事をユダヤは又やるのである。それをマスゴミが、下衆アカが、理屈にならない寝言をほざいて肯定するのである。
今、親米独裁政権フランコがアメリカの失敗でスペインに落とした水爆の残骸の問題で汚染が発覚しているらしい。この問題は、ドイツ、イタリアと同盟をして、ドイツから軍事援助を受けた筈のスペインは、第二次世界大戦の折に、ナチスと手を切ってアメリカと手を結んで生き残ったのである。パブロピカソや、スペインのゲルニカを忘れない人々は1970年のフランコ政権の崩壊まで決して許さなかった。
池上彰のハゲ嘘が、ポツダム宣言受諾の直前は日本が世界を相手に戦争をしていたとほざいたが、それは「金の為なら幾らでも嘘を平気な顔をしてほざく嘘ハゲの嘘」である。その嘘では、完全敵対をしたと言う感じになるだろうが、それは大いに間違いである。この終わりは、第一次世界大戦の頃の終わり方に似ている。実は第一次世界大戦は、ドイツ、オーストリア、トルコに負けたと言う印象は無かった。
だが利で引かれて同盟になった国の多さと世論で「負けを強制された」のである。これがフリーメーソンのやり方なのである。日本もドイツの領有していたチンタオを貰い受ける事を条件にイギリスの味方となったのである。その時に、捕虜として愛媛の松島に送られたのが、後に「バルトの楽隊」(松平健主演)のエピソードとなっている。
この時松平健演じる収容所の所長は、捕虜であるが、人として扱う!とユダヤ、フリーメーソンの屈辱的な扱いをしろと言う要求を拒否したのである。また、日本の戦勝が伝えられても、ドイツ人捕虜が嫌な思いをしないように、戦勝の祭りを控えたと言われている。その事に感動したドイツ人捕虜は「マツシマ」の名前を忘れずに恩義に感じていた。
それに比すると、杉原千畝のユダヤを逃がした事は明らかに「下衆を助けた悪業」と言うべきだろう。何故なら、今連中は、世界を苦しめている。投資銀行を使って、サブプライム証券を使って、更には、今回の様に無理に貸した馬鹿金の下衆債券を不良債権処理をしないで永遠に払えとほざくのだ。殺されて当然の行動であろう。それはチョングソも同じだ。だから、ナチスも、日本も動いたのである。
ヨーロッパでは、賛同もあった。「ナチスは、色々強硬に言うから嫌いだ」とヨーロッパの諸国は思っていたが「色々言うが卑怯なだけのイギリスやフランスよりはマシだが」と言うスタンスであり、そんなにまで否定しなかった国もあった。ユーゴスラビアやフィンランドなどは強硬に抵抗はしたのではあるが。
だが全ての国が強硬に抵抗したわけではない。降伏をしている訳も無いのだが。その微妙な温度差があって、ドイツが最後に負けたから叩かれているが、ではドイツだけが嫌だったの?と言われると「フランスもイギリスもユダヤも嫌いだ」と言っただろう。何故かと言うとイギリスもフランスもヨーロッパの端の国である。ヨーロッパの中心はドイツなのである。そのドイツは位置が中心なだけでなく、交通や流通の中心だった。だがイギリス、フランスと違い、ユダヤ、フリーメーソンの関係を強めていなかった。そこで嫌がらせをしたのである。
それが第一次世界大戦だったと言う訳だ。そんなユダヤ、フリーメーソンを「変で嫌な連中」と言うのがヨーロッパの「良識」だったのである。またイギリスの「地獄の業火倶楽部」の話が出たりして「極めて不道徳な事を平気な顔をしてやる」と言う「忌避すべき連中」と言う見方に徐々に変わってきた。それはユダヤ、フリーメーソンの経済的力が増えてきた頃から、尚更強くなった。実は、第一次世界大戦の心情的問題もその辺にある。
カネカネカネと不道徳で、横暴で、強引で、卑怯な連中。それがイギリス、フランス、ユダヤと言うものの形である。それらは偏見と言う事も出来るだろうが、やる事成す事卑劣である事を皆思い知っていた。
その形の一つが今回の「ギリシャの債務持続性達成」である。貸す側にもリスクを見極める「責任がある」と言う事を認めず、命と引き換えにでも払え!と言う殺人を前提とした外道の所業を平気な顔をして「当然」とほざく、虫獄、チョングソの所業に等しい。
ギリシアでは、ネオナチが動いていると言われている。野蛮な事を借金を返さない奴等がやっているとほざきたいのだろうが、今、イギリスでも借金をはじめとした金融についての疑問が出ているようである。
皆、やらされている借金問題には、いい加減辟易しているのである。ユダヤは、その状態を分かっているのである。池上彰も、悪党の仲間である。あの薄汚い、ロードオブザリングのゴラム面した亡者がである。それはギリシア危機やスペイン危機の「にうすかいせつ」とやらは、極めて客観性や、合理性にかけている。例えば今年の夏の状況で「ギリシア債券の格付けは最低のCCCですよぉ~。」だそうだ。
だが2011年12月の初旬の段階でギリシア債券の元本が50%カットされており、2012年1月の頃には、思った通り70%のカットされて市場では取引されていた。それは下衆外道の詐偽ユダヤには脅威だった。何故か?そうなると今問題となっているイタリア、スペインの債権も不履行となれば、元本割れとなる。ECBを焚き付けて、額面で買い取らせようとしている。だが、それこそ幾ら払えば良いのか?最初の頃ECBが用意した金の数倍も払っている現状である。その挙句、ユダヤの手下であろうIMFのラガルド専務理事はEUの財政統合を要求している。
財政統合をしても、この債券の支払いは何時か終わりを迎える。それを分かっていながら要求をするのである。頭の悪い馬鹿文科系大学出は、ギリシアを悪者扱いしている。だが借金がどのような過程で積み重なっているか、馬鹿は分からない。頭が本当に悪い、経済についても自分で理解できないくせに利口なつもりの真の馬鹿、馬鹿文科系大学出。馬鹿だから、池上彰如きの低脳の見え透いた嘘吐きに騙される。その結果、何が残るというのだ。
今EUではイタリアもスペインもいやいやドイツも何かおかしいと思っているだろう。色々な事には、後に、なるほどそうか?といえる事が出てくる。例えばフランスの下衆虫どもは、虫獄に原子力発電所を作るとの発表があった。その直前に何があったか?尖閣諸島問題は虫獄の方が分があるとの報道をル・モンドがやっていた。
またドイツが虫獄の肩を持つ発言をしているが、虫獄に対して何の弱みがあるのかと思っている。多分、早晩分かるだろう。
様々な事が積み重なって、騙そうにも騙せない状況がやってくる。そして、何が本当か皆が良く分からない状態で、鬱憤が溜まっている相手にある時爆発する。何故か?それは長い間不満に思っていたが、一番嫌な奴に何も出来なかったからだ。その嫌な奴を叩く瞬間を皆待っていたのだ。それが関東大震災の折の「大チョングソ退治」である。この時ばかりは人の形をした糞の塊を皆踏み潰したのである。
その季節がもう直ぐやってくる。今度は、徹底的に踏み潰すだろう。またEUでも、もう直ぐ形が分かるだろう。もう、経済が失速するのは分かっている。今まで1990年のバブル崩壊以降、デフレだデフレだと日本だけが悪い様に誤魔化しているが、大企業は自分だけが儲かっていて、その儲けた事で馬鹿が調子に乗ってシャープ、ソニー、パナソニックの何処に出しても恥ずかしい損失を出している。
だが、リーマンショックの時に日本は世界で診ても一番悪いように放言しているのがマスゴミである。だが2008年以降の先進国で一番マシなのは日本なのである。海外の報道と全く違う嘘を流して、嘘の解説とらやも御丁寧にしている。しかし経済の失速は、日本だけではない。チョングソや虫獄の方が早く、酷くなっているし、ヨーロッパでは、明確に失速している。日本は、マイナス成長が分かりだしただけで、ヨーロッパのドイツやルクセンブルグは違うかもしれないが、ポルトガル、スペイン、イタリア、アイルランド、アイスランド、ルーマニアなどは明確に悪い。
それを分かっているのか?知っているのか?情報がテレビと新聞と嘘しか流さないゴミしかなくて、真実を知っていると言えるのだろうか?
もう直ぐ起きるのは日本だけの経済失速ではない、日本も、アメリカも、ヨーロッパもダメになる。だが、苛烈にダメになるのは、先ずはチョングソ、次は虫獄である。そう言う観点でマスゴミが虫獄寄りの放言をしても嘘は隠し果せない。おのずから分かるだろう。
何れにしても、覚悟はしておいた方が良い。まぁそんな事は無いと高を括りたければ、別に止めんぞ。


池上彰の嘘にうすかいせつ「ヒッグス粒子」問題に関して…(月曜から夜更かしみたいだな…)

2012年11月13日 00時08分58秒 | 日記

池上彰は嘘を流す事でモノを知った人間からは今「嘘ハゲの池上彰」と有名である。このハゲ嘘が嘘ハゲの分際で分かりもしない「ヒッグス粒子」の事をほざきやがる。見てみたら、やっぱりハゲ嘘の二つ名は伊達じゃない。馬鹿で低脳で嘘ハゲである事を遺憾なく発揮した。

先ずは、ヒッグス粒子を発見するのに幾つか忘れたけど櫂(字は違うが読みは同じ)の桁までの原子を打ち出して観測した結果であると訳も分からずに嘘ハゲがほざいている。実はヒッグス粒子の問題は量子力学の事を説明しないと意味が無い。宮崎哲也の「誰かぁ~、航空力学の専門家の方はぁ~いませんかぁ~」寝言吹聴しながらオスプレイを騙るのと同じく辟易する。
セルン(実験をした所ね)では、大き目のプロパンガスタンク1個が一年分のプロトン(水素原子)を供給するように配置してある。これを過熱して(電子レンジみたいなもの、原理的には同じ)プラズマ化して、粒子加速器に入れてぶっつける。そんなに凄まじい数を撃っているのか?と言われるとそうです。
良く「原子同士が衝突すると瞬間的に地上の全ての発電量を越えるエネルギーが!」と言うのだが、それは正しいのだろうが、問題は「その瞬間」が「どの位短いか?」である。もうマイクロ秒を切った、ピコ秒、その下のフェムト秒ぐらいの短い時間なのである。それで分かるか?フェムト秒の管理は今の所出来るのよ。それが今の限界ぐらいね…。さて、そんな短い間に叩きつけていると分からなくなるのではないか?違う、逆に重なるようにしている。何故か?それが量子性である。
原子一個のぶつかった結果は、僅かな素粒子の弾き出しに過ぎず、流石に凄まじい分析能力を持っている分析器でも計測しているのは、殆ど誤差レベルの情報である。これを一個一個を取り上げては、到底何を測っているか分からない。そこで量子性である。
昔と言うか、今も基本そうなのだが、星の観測は、この軌道が、このくらいの速度で動いていると勘をつけて望遠鏡を動かして星域を写真に撮ると、その結果星の像が現れる。これが今の観測である。ハッブル望遠鏡も、あの絵を出すのに僅かな光を得る為に、僅かに動かしながら撮影し続けるのである。撮影の時間が短いと途切れ途切れの絵となる。それは光の点の粗い点描であり時間を経ると粗さがとれて滑らかになる。
もう分かったね?そう、一個一個の原子の衝突では点のデータでしかないから、測定するのに写真を撮るのと同じように多数の衝突をやって計測結果を重ねるのだ。数万とか、数百万の観測が1つのロットだろう。何故かと言うと、あまり長い間シャッターを開きっぱなしにしていると、それ以外の影響も受けるのだ。つまりぼんやりしたのを連発して重ねて撮っても、それ以外の環境の影響を受ける程度のぼんやりとした反応をとっているのである。
それで「粒子」発見ではなく「粒子の反応と思われる足跡」を発見したというのだ。この「微妙な表現」分かるだろうか?つあmり、櫂(字は違うよ、読みは同じだけど)の桁まで回数をやって、何百万回以上の計測を1ショットとして、それを更に億の単位計測しても「粒子の反応と思われる足跡」しか見えないのである。これは「測定誤差」では無いだろう?と言う「期待」、或いは「願望」が文字になっているように見える。まぁ分析結果が正しいとすれば、確かに右下がりの1直線の傾きが若干凸っているのが分かる。
しかし何度も言うが、櫂の桁分だけ、実験しての結果だからね?つまり原理を知っていると、確かに凄い事をしたなぁ~と思いはするが「疑わしい」と思えなくも無いのである。これは分かっているから言える話であり、当然「ハゲ嘘、金の為なら何でもほざく、宗教が分かるとニュースが分かると言いながら、スッカスカの内容の本を出している」糞馬鹿は、当然分からないのである。
まぁでも「ヒッグス粒子」ぐらいまでは信じられるのではないか?と思われる。今まで15個の素粒子をしっかりと根拠を持って発見しているのだから。これらは「発見」と断言している。対称性の話をすると15よりは4の自乗、16の方が存在を定義する上でも対称性がある。(つまり2で割りきれる)この方が理論的に有り得るのである。こう言う私的見解はハゲ嘘はほざかないだろう。馬鹿だから。
さて粒子粒子と何事か?と思われるかもしれないが、この粒子とは何ぞや?物質の構成要素であると同時に、力を伝達するものであるとは「ハゲ嘘」は番組では解説しなかったね?原子が素粒子に寄って構成されるとはハゲ嘘も「解説的なもの」をしただろうが、粒子は物質の構成だけではなく、力の構成もしている。また、今回のヒッグス粒子ばかりが取り上げられるが、この粒子による物理学的発見は、日本人がしたとは「ハゲ嘘」は馬鹿だから何も言っていないよね?
そう日本人初めてのノーベル賞受賞者湯川秀樹博士の発見。「パイ中間子」である。
皆さんが粒子粒子と砂粒の様に…と言ったとすればハゲ嘘の誤魔化しに比べると「率直な疑問」であろう。だが「結論ありき」のハゲ嘘は「分かりもしないのに知ったかぶり」をするものである。私も知らない点はあるが、少なくともハゲ嘘よりは知っている。
この中間子と言う考えを使って物理的現象を説明しようとしたのである。湯川秀樹博士は、このパイ中間子の発案者であったが、その発言、発想は最初「ドンキホーテ」そのものだった。大学の恩師は「また新しい粒子を発見したのかね?」と「キ印扱い」だったそうだ。
だが量子力学と言うものの形式を考えると粒子性と波動性の相関である。現象を粒子で表現してもおかしくない。ド・ブロイは高速で動く粒子は、波動と同じ挙動をする「物質波」の事をハゲ嘘は知らないのだろう。
ヒッグス粒子もそうなのだが、電磁気力は分かるよね?この電磁気力の伝達は光子によって伝達されている。つまり光子が行って来ると電磁力が伝わるのである。これは電子が原子軌道に引き込まれると、光を発する現象に相関する。ハゲ嘘は何か言っていたかい?
この一事をもってしても、粒子の伝達によって力が伝達する事は有り得ない話ではない。
ただ、一つ危うさも持っている。量子力学を生涯否定し続けたのは、誰あろう「アインシュタイン」である。彼は「意固地」とも言われたが、彼がそう言うのも分からないではない。
何故なら量子力学は、ある意味疑問に思わない物理なのである。
原子などの挙動は、明らかに我々の常識を超えている。だが量子力学は、現実に現れた現象を「おかしいけど事実」と認めて方程式を建てて、それを構成しただけのものなのである。訳の分からない方程式。だが、それが現象と合う。だが、そこに批判や神の原理はあるのだろうか?アインシュタインが否定し続けたのは、安易に神の像を作りすぎである。物質は神ではない。
そんな事を言うと神学者か?とチャチャを馬鹿文科系大学出はほざくだろう。だがアインシュタインは敬虔なキリスト教徒で、彼の口癖であり相対性理論を考えた原理がある。それは「宗教と科学は究極的に一つとなるのです」と言う信念である。
ハゲ嘘は何かほざいていた?
しかし量子力学の凄まじさは認めざるを得なかった。何故なら、御都合主義的な方程式が正鵠をバッツンバッツン射抜き捲くりだったのだ。特に電子軌道の変更に対して、反応する光スペクトルの立ち方は、本当に線スペクトル。つまり1つの周波数がポツンと立つのである。この正確さは、それまでの常識では有り得なかった。通常の現象はガウス分布を取っている、これは量子的な反応である筈の恒星の光スペクトルも分布を持っており、燃焼の光も同じである。だが原子の軌道を動く電子の軌道変更の時に出る光は、たった1つの周波数を確実に刻んでいた。
この特性があるから、セシウムを使って時間が厳密に決定できるのである。これが量子力学の力である。
この事に追加すると「科捜研」関連でスペクトル分析をするが、このスペクトル分析は、昔証拠品を燃やして発生する炎のプリズム分光によるスペクトル分析だった。所が今は、証拠品にレーザーを当てて発生する蛍光をスペクトル分析をする蛍光スペクトル分析が主流であり、この正確さは、先ほど述べた燃焼光がガウス分布をする精度の悪さに比べて、線スペクトルの立つ量子力学的反応の精度を持っているのである。この精度は、周波数による物質の特定だけではなく、その量も、スペクトルが1原子に対して、どの程度立つと言う細かさも持っている。
その結果「科捜研」の分析結果は、ほぼ断定と言える程度まで確度が高いのである。これは20年ほど前から確立している。
ところでこの分野についてもハゲ嘘は何かほざいていた?
様々な物理学の発見は、実は、元を辿れば、実に適当な辻褄合わせなのであった。
だが、その辻褄合わせに問題が出ている。1980年ごろから「ビッグバン理論」が出たのだが、その後のビッグバンの基本はあるのだが、その経路がふらついているのだ。と言うのは、ビッグバン理論は1980年代には、かなりの部分まで分かっていた筈なのだ。
ビッグバン理論の要は、物質よりも力の問題である。宇宙は4つの力で構成されているのは、ほぼ間違いが無いと言われている。電磁力、重力、弱い核力、強い核力と呼ばれるものである。ビッグバン理論は、1点から爆発したと同時に、4つの力が1つになると言う理論でもあった。だが、この4つの力は最初電磁力と弱い核力を統合した電弱力理論に寄って統合された。そして強い核力までの統合は目処がついたのである。だが、その時から重力の統合は難しいとされていた。
また時間を遡る事にも、このまま行けば行けるだろうと言われていたが、1990年頃から、時間の量子限界と言うものが分かってきて、遡れるか?遡れないか?と決められなくなっていた。
そんな中でのゲージ理論であり、ヒッグス粒子の発見である。この発見は、ハゲ嘘は何もほざけないが、実はビッグバン理論の手がかりの為であり、宇宙を構成する4つの力の統合「大統一場理論」の為の手がかりを得る為のモノだった。
ちょっと長くなったけど、まだ続きます。
所が1990年代末から状況が変わってきた。それは物理法則がちょっとおかしいのである。
星の観測をしていると見えている星の明るさでは、宇宙の運行を説明できない事が分かった。質量は見えている星(恒星)だけでは、足り無すぎるのだ。恒星だけを見ているなんて片手落ちだろう?とほざく馬鹿がいるかもしれないが、太陽系を見てみると、太陽の大きさ、質量の重さに比べると、その他の惑星や小惑星を含めても比較にならない。
もっと言うと、最大の惑星木星だけでも残りの惑星を全て足しても匹敵しない。宇宙は、そんなものなのである。だから恒星=宇宙の物質と思っていたのだが、それは有り得なかった。
またもう一つの問題があった。
ビッグバン理論では、宇宙は「減速膨張」をしていると「勝手に考えられていた」。だが、それはビッグクランチの時には「時間が逆転する」と言う理論同様、勝手な憶測だったのだ。この頃から物理学者は正しいのか?と言う疑問があった。
色々な本が出ているから見ると良いだろうが、物理学者が集団詐欺師であると言う指摘は、さほど偏見や揶揄に満ちたものとは言えない。言うなれば実にまっとうな指摘なのだ。それぐらいあやふやで適当な事を「理論」と言っている。ただ、根拠は「理論理論」と当たらない事を「既存の事実」の様にほざく「慶応自慢の狂人」竹中平蔵よりは、大分マシである。何と慶応の塾長も商学部なんだって?なるほど塾長から「狂人」であり「真顔で嘘をほざく」糞なんだね。いや慶応を人と言うのも間違いか。
さて慶応並みに不可解な宇宙の状況は恒星で見えている質量の3倍はあり、膨張するエネルギーは更に、その3倍はあるだろうとの観測結果である。この結論は1980年ごろのテキサスインスツルメンツの提供で放送された「相対性理論の宇宙」の内容と大幅に異なる。また各理論に対する自信の程も揺らいでいるのだ。
ヒッグス粒子の存在する足跡の発見は、私から見て「こじ付け」に近いものである。何故なら、観測があまりに微弱で誤差に埋没しているからである。また、その一方でゲージ理論が、更に新しい粒子の発見を提起しているのである。それはおかしな宇宙理論の整合性をつけるための新たな粒子の提起である。
それは質量数100を越える粒子である。NHKのコズミックフロントで、一度は放送したが、あまりの「荒唐無稽」な内容で、再放送は控えられた。録画しそこなって極めて残念である。
と言うのは、今までの素粒子は精々プロトンが最大である。だが超対称性粒子と呼ばれるこの粒子は100を越える。質量数が100を越えていれば重力の影響を受けて様々な観測に影響を与える筈である。だが、それが見えない。番組の中では、阪大の教授がキセノン(不活性ガスで質量数が100程度のもの)を運動を観測して超対称性粒子が存在するか?を観測している。
何故、この観測でわかるかと言うと物理の基本的な現象で弾性衝突をする場合、一番分かるのが同じ程度の粒子がぶつかる時なのである。それは、良く分からなかったら、この関係で金を貰って解説している池上彰に聞いてみては如何だろうか?出なければ金返せと言って下さい。
私は言えるが面倒だし、ロングランだし、まぁ顔を合わせられたら話して上げるけど。
って事で、超対称性粒子などが出ている時点で「量子力学ってぇ~ちょ~残念ってぇ~感じぃ~。池上彰のハゲ嘘解説みたいなぁ~感じぃ~でぇ~」と言う事で、量子力学の「レゾン・デ・トール」(存在意義)が池上彰の存在や、そのハゲ嘘の頭の髪の毛的なものの存在と同じく、超ぉ~残念でぇ~、超ぉ~やばいってぇ感じぃ~。
なのです。ニンニン。