歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

やれば出来るじゃん?「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」と「貴族探偵」はかなり面白い。だがCRISISには、まだまだ甘い所が多いね。

2017年04月26日 22時51分49秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

まぁ小栗旬パワーと西島秀俊パワーはナカナカなもので、目を離せないが、あれじゃ駄目ですな。

アクションとかはプロレスです。人殺しの技では無いですね。火付け盗賊改め方の方がまだマシで、色々な道具を使います。

例えばスタンガンを使うのは悪者の側が多いけど実際には公安が使っている。

実は火付け盗賊改め方には鬼平には無い2つのメジャーな道具がある。

1つは「目眩まし」これは煙管(きせる)のような形だが、吹くと灰と唐辛子などを主原料とした「目潰し」を出すのである。

これで機先を制するのです。

2つ目は「釘付き糸」これは「男組」(少年サンデー・池上良一)に出てくる「殺人機械」が最初に使った奴で、釘にタコ糸を結んだものです。

実に簡単ですが、この2つが少数の盗賊の捕縛には使われており、大体の盗賊は、これで捕まります。

またナイフファイト・シーンが有りますが、先ず下らない。

ナイフファイトに関しては「マスター・キートン」が一つの方向性ですね。

ナイフは、上半身を狙うだけじゃなくて、下半身を狙う事も多く、逆に殺す事ではなく足を止めて逮捕する場合、足を狙うのが普通です。

加えて、ナイフを怖がれとウジ虫テレビがホザキますが、私は鉄砲を見せて勝ったつもりの馬鹿に19mmの鉄板を見せてやります。

これを至近距離でも貫通できる銃は有りません。

鉄工所の人間に鉄砲を見せれば、其れより遥かに力が強いモノがてんこ盛りの職人は「だからなんだ馬鹿!」と鋼材で殴り倒すでしょう。

我々は30tを手で動かすのですから、鉄砲なんて屁みたいなものです。

またルパン三世じゃないけど、ワイヤーを使った、昇降装置は持っておくべきでしょう。

それと石を投げるって手を知らないと、馬鹿くさいです。石は結構敵にダメージを与えます。

これはサムライ・フィクションでも出てきましたが、事実そうです。他にも、ヤバイ手は幾らも有ります。コンビニは私の武器庫です。警察を一週間釘付けにする自信はあります。

一方で、爆弾を解体するのを馬鹿分系だから分からないんでしょうけど、この間のロシアの爆破テロを知っている人間からすれば「2分で解除」を見前に言うのは全く嘘くさい。

例えば、私なら、絶対解体不可能な爆弾を作れます。これは爆破技術というより電子回路技術が重要です。

例えばプラスチック爆弾をアルミ箔包みます。このアルミ箔の抵抗値を計測します。

この計測もアナログフィルタを使って複数周波数のインピーダンスを測るとより効果的です。

昔はコイルぐらいしか信用できませんでしたが、今はコンデンサーや抵抗の精度が高く、安定したアナログ回路が作れますしスパイクノイズ程度はデジタルで消せます。

だからアルミ箔の抵抗値を「ホイーストン・ブリッジ」を使った「ブリッジ増幅器」(歪ゲージなどに使う)やチャージアンプを構成できます。

また、このアルミ箔で包まれた爆発物質は1つのコンデンサーを形成します。だから、このブリッジ増幅器やチャージアンプの出力は加速度出力や変形出力として計上されます。

つまり爆発物自身をセンサーにする事が出来ます。今は電子回路シミュレーター「P-Spice」を使ってシミュレーションが鬼のように出来ます。

デジタルを使えば無敵と思っているようですが、それが通用しない道具立てが出来ていません。

またクラッキングに付いても「何も知らない」ようです。

クラッキングに関しては、私も別のブログで、最新技術を使ったハッキングの実際を見せています。

あのオネェちゃんがやっている役には彼女は力量不足です。

ハッカーは、物理学者や数学者と同じで「美的感覚」を持っており、それは癇癪持ちの様に見える一面が有ります。

また、勘が妙な形で発揮されます。

その辺が、物理学者や数学者が科学者であると同時に「芸術家」であるのです。

工学関係も「芸術家」が多く、コンピューター関係は、概念的天才が多く居ます。

私が実際に体験したのはWin95以降のVisual環境のMFCに関するテキストを見て驚きました。

そこには「プログラム・コード」は殆ど無く、オブジェクト指向とMFCの中のオブジェクトの扱いを説明する「言葉」だけで、実際のプログラムは殆んど有りません。

だけど、プログラムの神は、それでガーッと書くのです。往々にして、この手のプログラマは、まず、バグる事が無く、キレイなコードを書くのです。

また、我々はサンプルを山と積みますが、そう言う人は、メモが言葉と数式で書かれているだけで、コードを成長させて熟成するのではなく、最初からでかいコードを書いて、簡単に動かします。

これが「神」なのです。一万行のプログラムを実験せずに書き上げる。そんな事は私には到底無理です。単なるオタプログラマも知っていますが、それとはレベルが違います。

さて、このブログは此処までで、後はページを替えましょう。


ホンマでっかTVの尾木ママの言った「ピースサインで指紋認証が撮られる」と言う可能性を算数で検証してみましょう。簡単に分かります。

2017年04月26日 21時53分50秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず仮定をしましょう。

「探偵ガリレオ」で言う「仮説」です。

指の幅:1.5cm

指紋の皺(しわ)の数:25本
指紋一本の幅:15÷25=0.6mm
カメラの画素:1000000=100万画素
画面比率2対3の比率の場合
1000000÷1.5=6666666.67
一辺の分解能=√6666666.67=816.496581
皺(しわ)一本を映し出す分解能:0.6x816.496581=489.897948679mm
エリアシングエラーを考慮:489.897948679÷1.5=326.598632453mm
余裕を持った場合の分解能:489.897948679÷3.0=163.299316226mm

つまり160x240mmのフレームでピースサインを撮る場合、100万画素の場合かなり明確に指紋が分かる可能性があります。

ですが500x750mm以上のフレームサイズの場合、先ず、誤差が酷くて指紋認証は採れないでしょう。

400万画素の場合、320☓480mmの場合、かなりヤバく、1000☓1500mmの場合認証はされにくくあります。

また、この検討は指の指紋が、正面を向いている場合の検討であり、斜めに向くと角度のコサインを掛ける事になりますから、更に判別が難しくなります。

尾木ママに教えてやりましょう。どのサイズでヤバイか?を言わないと、そのコメントは「フェイク」に近いものです。

また、これら検討は、ピントを入れていないし、また輝度を入れていません。二値分解をする場合、取り溢しは大きくなります。

この程度の数値的検討であっても、文系には絶望的に不可能です。分かりますか?前のブログにバカ文系は価値が分からないと書きましたが、理系は常識を数値で出します。

ですが、教育評論家は「噂」を審議を測ることも出来ず、それを盲信して、吹聴するのです。

 


「日本は失速、「地位危うい」と英紙が警告 減少する科学研究論文」この問題はオリンピックがあったらその後明確になるだろう。そして小池は消える。

2017年04月26日 21時24分20秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

先ず、豊洲とオリンピックで小池は、その存在意義を疑われている。

今小池は「思考能力を放棄した無責任な平均主義」と「待てば待つほど、やばくなる」問題を理解していないのである。

さて、また、あまりの小池の馬鹿さ加減に、関係者辟易しているようである。

ゼネコンも逃げ出しているようで、今後は「都の保証が無いと受けられない」と言われている。

小池は「都民ファースト」と言う「呪文」を唱えている。これは白痴小泉の「ワンフレーズ慶応」と同じで糞なのである。

明確なタイムテーブルは政治の重要な案件である。こういうものを教えないと、教育の意味がない。

さて、小池も五輪に関わっているが、文科省も、関わっている。そして文科省と都庁の問題があって利権の整理が出来ていない。

小池の尻を叩くか?鈴を付けるか?が今後の問題となるだろう。

当然、相場とか付き合い方を知らない文科省は、久々の代理権にウハウハしている。

この時こそ、利権カッター・権力カッターがオリンピックの小池問題を含めて「一味」として同一視に成功したら、その後は根こそぎ切り捨てるだろう。

毎度思うのは、政治家には、様々な方向性をアドバイスする人間が必要で、それが日本では極端に少ない。その為、政治の基本的な方向性は官僚任せとなる。

ただ評論家も、強力な言葉を使い過ぎる様である。

あまり信用しすぎるのは問題なのだが、Youtubeの「農民三等兵」の「反モンサント論調」に対する「批判」と言うか、この人の性質なのだろうが「皮肉」に聞こえる。

まぁ皮肉は皮肉だろう。よく実務を知らない奴が強力な言葉を安易に使うのを実務者としての彼が言うのは、やっぱり「皮肉」が先になる。

「分かった」というのを数字とか文字で把握しているだけと先入観と「巨大な敵」を言うのは、彼の言う事からすれば「何をホザクか?」と言うものだろう。

ただ、農業以外の批判は「皮肉」のレベルを超えているので注意が必要だろう。

私も彼に同調するのはモンサントは大失敗をして、その問題はフランスやベルギー・オランダなどの穀物メジャーの故郷から、ドイツやフランスを含めて大損失となっているようである。

だから、日本へのモンサントの吹聴は、どうかと思う。

実は農業関係の別のページでは「ラウンドアップ」の耐性をイネ科の雑草が強力に受け継いでおり、早晩効果が無くなる恐れがあるそうだ。

この状態では、モンサントがどんなことをやろうとも、どうにもならず、また経済論客が日本の種苗の認可制度をよく把握しておらず、素人の知ったかぶりであるようだ。

今後彼らもトーンが下がるだろう。

彼らは右派の論客の一番囂しい(かまびすしい:煩い、声高の意味)所だが、これら問題の結論が予言との齟齬を納得させられないとどうなるか?

何時もそうだが、科学者の話、理系の話は中々出てこかい。そして、研究費が無くなる事をバカ文系がほざきだすのだが、連中は価値というものを知らない。

だから、宗教に縋(すが)りたがる。そこに論理はない、信じこむのと思考停止である。

それは今一番の宗教の呪文として「都民ファースト」が急成長である。

また一番零落するものだろう。


「正法眼蔵」の極意とは?月曜から夜ふかしで友達とお喋りをしてながら仕事して笑っているおばちゃんなのでは?と思う。気づかなければ、苦労は苦労ではない。

2017年04月24日 23時31分46秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

毎度、悟りとは?マツコの月曜から夜ふかしの中に出てくる人間が見せてくれている。

あるオバサンに「悩みってあるか?」と聞くと「悩み?あるのって、まぁ、こんなになっちゃったから…、まぁ、そんなものね」と言う。

この人達を見て「悟りの境地」を見た。

まぁ正法眼蔵は道元が書いたものだけど、読んでも分からない。

だが、その実践は、どんな危機に於いても笑って生活している、つまらないと言われるような、民草の中にあるのだろうと思う。

毎度、おばちゃんが笑って話せる世界こそが、極楽ではないが、まぁ世の中で一番マシな所なんだろう。

イスラムというと、女は虐待されていると思われているかも知れないが、そう言う部族も居るが、トルコとかの女の人は、本当に自由に生きている。

そんな所がマシなのだろう。

阿呆臭いとか馬鹿くさいとか、そういうものを延々と繰り返す事こそ、幸せなのだろう。

不幸に思うのは死ぬ直前。それこそ、一番利口な生き方なのだろう。

金を膨大に持っていても何も助けにならない。助けになるのは、持ちつ持たれつを笑って言い合える関係なのだろう。

幸せにとって金はスパイスの1種でしかないと思うのである。

おばちゃんは修行せずに楽しんで、悟りを知らぬ内に身に付けるのである。

何と凄いのだろう。

ちょっと、面倒なのだが…。


NHKスペシャル「激震トランプ時代」だが、毎度思うのは、やっぱり隠そうとする姿をやっぱりNHKは伝えない。反イスラムばかり前にするが反ユダヤの卑怯な経済もある。

2017年04月23日 21時08分17秒 | マスゴミによる日本経済破綻計画阻止委員会

元々、EUによるヨーロッパの統合はミッテランとサッチャーに依って押し進められたと言って過言ではない。

そしてミッテランはフランス社会党の書記である。サッチャーはバリバリの保守である。この相反する存在が手に手を結んだ。

結局サッチャーはマネー経済の一勢力を使ってボロ儲けする事しか考えていなかった。だからイギリスはEUを作ったが、深く入り込んでいなかった。

だから今真っ先に抜けようとしているのだ。そして、フランスも目的は達成した。それはEUの会社の本社がフランスに殺到した。

皆、マスゴミの低レベルな洗脳に引っかかっているようで、実態を分かっていないが、2010年から始まったEUを中心とした債権へのCDSのプレミアムが攻撃したのは、イタリア、スペイン、ポルトガル、アイルランドなどの「カソリック」国家である。

そして、最後にはスイスまで狙うようになった。

思えば、EUを成立させるまで、EUの各国は各々の主要産業を持っていた。

それがEUによる「馬鹿の利口」で、効率的な経済運営を野放しにした為に、効率化し「雇用のない社会」になったのである。

トランプ大統領の「雇用を作れ」にAmazonが雇用を増やすとホザイたが、どうせ嘘だと思った。なぜならAmazonは今世界が嫌っている「商業の集中化」が存在意義で、真面目な話、次に狙われるのはAmazonの可能性は高い。

日本ではアスクルと言うチョングソ企業との噂のある所は「利口の馬鹿」によって火事を起こし、リアルタイム性を喪失した。

これも文具店を一気に潰したのである。それはチョングソ企業のダイソーもである。

前、ヤクザの島田紳助が、自分の番組で、290円程度の盛りの大きな弁当を賞賛した、このキチガイヤクザは、焼き肉のえびすを吹聴したが、その結果、ここの殺人ユッケで何人も死んだ。

だが、キチガイヤクザの賞賛した内容は、今「ほっともっと危機」が延々と続いている事が証明している。

景気が上がってきたと5年ほど前に、ほっともっとは値上げをしたが、覿面、売上が下がり、其れからはディスカウント方向に動いている。

これはキチガイヤクザ島田紳助の放言が嘘であったと言う事なのである。

このキチガイヤクザが絶賛した弁当屋は、儲ける事を考えておらず、自分の菜園で作った野菜を使うなどして、圧倒的な格安を提供したが、これは特殊な状況と、個人の価値観と利益率の考えの違いである。

この利口なつもりの馬鹿が「なぁやればできるんや」とホザイたが、コイツは竹中平蔵か!と思ってしまった。

利益率が下がるのは明確にわかるから、こう言う例外を吹聴するのは不味いのである。

今、経済は、一応雇用は確保されているが、所得が下がったままである。他方で、金持ちに金が入るシステムは固定されている。

今後、この動きが「投資の意欲」を失わせ、低能であるからの「馬鹿の利口」が発動する。

研究をしないから、後は買う側が買い叩くのである。この様子は江戸時代の末期に似ている。つまり竹中平蔵が賞賛した「田沼意次」のクソみたいな失敗の連鎖である。

これがマスゴミというか時代劇の脚本無能が歴史知らずと言う馬脚を現したのである。

八代将軍吉宗公の時に中興の国威を発揚したが、その一方で、九代将軍から下がり始め、二代目の側用人に田沼意次になってから、密かに「賄賂政治」と「民の生活」を支える事から幕府が意欲を失っていったのである。

その最大の問題が松平定信の改革をしても、金で動くようになった武家は、その賄賂政治を延々と止めなかった。

その究極が「大塩平八郎の乱」である。これは民衆の生活を無視した行政が延々と続き、その後、この貧富の格差は戦後まで埋まる事は無かった。

この格差問題は、第二次世界大戦になるまで、治らなかった。それは馬鹿の利口が通用しない状態を作ったのである。

つまり「ケインズ」の「穴を掘って金を払い、穴を埋めて金を払う、この行為自身は何の意味も持たないが、雇用を作ると言う意味では経済的に極めて意味がある。」と言う事である。

ユニクロの糞馬鹿メガネ禿がピーターフランシスドラッカーの吹聴をしているが、少なくともこの糞馬鹿メガネハゲが自分の信奉者と言われたら「これほどショックな事ない」と言うだろう。

EUでは、この雇用がないと言う事が問題として延々と発生している。これが、実は、日本の世論との違い、つまり「階級意識」が少ないのだが、それは固まりつつある。

或る意味マツコ・デラックスが、ちょっと見せている「超金持ち」と「成り上がり」と「成り上がりですら無い、成りすまし」そして「庶民」「貧民」を理解せざるを得ない現実である。

今森星人が、テレビに出ているが、これが、飯すら満足に喰えない母子家庭が増えると、これが深刻な問題となるだろう。それを分かっても笑っていられるかね?あのネェちゃん。

それよりは森泉の方が、まぁある程度分かっている。命ってものの危うさをその身で感じているから、でも、自分の周りの存在は、全く感じないから、ああ言う露出の仕方をしていると思う。

さて、世の中実は雇用がある所はあるんである。例えばプログラマは延々と人材不足である。インド人が?と言っているようだが、インド人も向き不向きがある。

だが、一番の人材不足は「投資部門」だろう。コイツラは、簡単に「馬鹿の利口」を吹聴する。例えば、日揮の社員がアルジェリアで殺されたが、あの辺の危なさが理解できない。

あの辺は私は普通のビジネスマン程度見ていた。そこで分かったのはリビアのカダフィーが、恐るべき程「雇用を作り出していた」のである。

エジプトとアルジェリアの隣のマリ共和国、奇しくもアラブの春の象徴的な国だが、この2つの国の雇用が多かった。エジプトは、近くだから一般的に雇用が多く、他方でマリは傭兵が多かった。

つまりリビアが北アフリカの雇用を支えていたと言う形がある。イスラム国が出てくる前はこうだったのだ。そして、リビア崩壊の時に出国するエジプト人とマリの人間を見た。

エジプト人は資材を多く持っていたが、マリの方は情報が先ず少なかったが、武器を大量に持っていたのだ。

マリのほうがエジプトより積極的に出れたようだ。アメリカも完全に無視しており加えてフランスも馬鹿の利口を発動して北アフリカ経営を「金転がし程儲からない」と手を抜いたのだ。

後は、マリ傭兵の強さと、北アフリカ西アフリカの疲弊と荒廃が進み、笛吹けど踊らずの状態となった。そして「エボラ」が蔓延したのだ。

時を同じくしてシリアの問題はでかくなり、難民も、この頃から大規模になった。細かいことを直ぐ忘れる、或いは馬鹿なのか?低能なのか知らないがマスゴミは何も伝えない。

だが、私は、馬鹿と違い、森星人とは違い、森泉みたいに、命の足跡を見れるのである。東日本大震災も、起きる前に年3回ぐらい、昔そう言う津波があったっていう記録があるが本当か?

そんな、知恵、知識、真の意味で価値のある教養を少なくとも糞馬鹿文化系大学出に期待するのは無理だし、また、投資屋の糞馬鹿がやるって言ったらマンションバブルぐらいだろう。

そして、その次はあるのかい?馬鹿!そして、フランスでは「雇用と安全」を求める国民の為の大統領が選ばれるだろう。

そして?どうなるのか?ヒットラーの悪い面ばかりを糞ユダヤのクソジャーナリズムがホザクが、ホザクが、しかしヒットラーのやった事は、ただひたすら、雇用を生み出し、その雇用の創出に意味を持たせた。そう云う点では、ケインズより、人間の行動倫理としてはしっかりしている。

そう言う意味で、庶民の敵は、単に国家を越えて動きまわる金持ちであり、それが敵であると分からせたヒットラーが怖いのだろう。

それはアマゾンであり、ユダヤであり、或いはFaceBookやGoogleなのかも知れない。ただ、後者は、色々貢献がある。貢献があれば、それは皆理解する。

しかし、奪っていく一方の存在は、今後断罪されるだろう。日本ではパソナだな。竹中平蔵を殺す事が話題に上る時代が必ず来るだろう。

そして慶応は不道徳な大学と言われるだろう。何故かって?アソコぐらいだぜ?新入生の名簿が警視庁の2課フルセットあるのは、必ず経済事犯をやるのは100%分かっている。

日本は今、問題になっていないが、北朝鮮の厄介事から広がって行くだろう。

そして、罠死ん盗、捨罠盗、狂惨盗と言う「訓練」が今進んでいる。今後、明確な反国家の存在は、叩かれるだろう。

もう、止まらない。そうそう、その前にマスゴミを血祭りに上げないとね。大丈夫、朝日新聞は、自分達の皆殺しの動機を日々書いて垂れ流している。

今後、朝日新聞を叩く理由は30年分はあるから、頑張ってくれ。

赤報隊が、アカヒを赤く染める日が来るんだろうねぇ〜。