夕べは10時過ぎから激しく雨が降り今朝方まで降り続いていました
このところ夜になると雨が激しく降ってますね
まさに雨季の始まりです
夕べフラマホテルのカジノJoy Clubが
リニューアルOPENしたので行ってきました
店内は以前にくらべずっと高級感が出ましたね
前は小奇麗なゲームセンターって感じでしたからね
以前からいる従業員は『WelCome Back!』と言って
迎えてくれるところが嬉しいですね
まぁまたまんまと負けたんですけどね。。。
ところで今朝はこんなニュースが
今までにない味のフォー、「ダチョウ・ビジネス」の挑戦
2006/10/22 07:15 JST更新 Viet-Jo
ホーチミン市ハイバーチュン通り、タンディン教会の向かいに"Pho Bo"(牛肉のフォー)ならぬ"Pho Da Dieu"(ダチョウ肉のフォー)を出す店がある。フォーにも地方によって差はあるが、牛肉か鶏肉を使用するのが常識だ。一体、ダチョウ肉のフォーとはどんな料理なのか。そして店主はどんな人物なのだろうか。
まず気になる味の方だが、香りが良く、独特な甘みが特徴。濃厚で生姜の風味がきいたスープは肉のにおいを中和させているのだろう。薄切りにされた肉はほどよい歯ごたえだ。値段は一杯2万7000ドン(約200円)、ダチョウのスジが入ったスペシャルは3万7000ドン(約270円)だ。店の特徴は料理だけではない。店内は清潔な上にダチョウの皮を使った工芸品や卵の殻に装飾を施したランプを飾るなど洒落た内装となっている。
店主はティエン・サン・チ氏(36)、少数民族のチャム族だ。南中部ニントゥアン省で生まれ育ち、メコンデルタのカントー大学で経営学を学んだ。卒業後は独学で日本語を学び、94年にはサイゴン・ツーリスト社で日本人担当として働いた。当時は日本語を学ぶにも教科書すらなく、自らNHKに手紙を出して教材を手に入れたという逸話も。
---抜粋---
ダナンにもバナー山の麓にダチョウ・ファームがあります
クアンナム省にもあると聞いています
Hoa Khanh にはダチョウ料理の店もあるそうなので
今度取材に行ってみたいと思います
ところでこの記事で僕が反応したのはここ
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店主はティエン・サン・チ氏(36)、少数民族のチャム族だ。南中部ニントゥアン省で生まれ育ち、メコンデルタのカントー大学で経営学を学んだ。卒業後は独学で日本語を学び、94年にはサイゴン・ツーリスト社で日本人担当として働いた。
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日本語を話すチャム人!!会ってみたい!!
またサイゴンへ行かなくては!!