○…既に霰や時雨で明らかに1ヶ月は冬の訪れが早い北国での親戚一同集合の怒涛の一日。気づくともう新堂本兄弟のラスト残り5分ってところでもうだめだ。日付が変わる頃に本州数百km先からRKBのどんなもんや増刊号を聴きながら布団に入ると、中の「さよなら」のイントロが始まり「ああやっぱしこれ心地よいな」と思いながら、そのまま意識は深い眠りの中へ落ち込んでいくのである…(ってどっかの小説のラストシーンのような…20061112)
○…既に霰や時雨で明らかに1ヶ月は冬の訪れが早い北国での親戚一同集合の怒涛の一日。気づくともう新堂本兄弟のラスト残り5分ってところでもうだめだ。日付が変わる頃に本州数百km先からRKBのどんなもんや増刊号を聴きながら布団に入ると、中の「さよなら」のイントロが始まり「ああやっぱしこれ心地よいな」と思いながら、そのまま意識は深い眠りの中へ落ち込んでいくのである…(ってどっかの小説のラストシーンのような…20061112)