○夜、帰りに本屋でFINE BOYS6月号を買う。正直言って休日に限らず、最近出勤時も時々こーゆー格好で行くようになった(爆)←一応ロッカーに3着位ジャケットなどを会議用&接客時用に用意してあるから着替えるのだ。いや、常々仕事そのものには一生涯続ける意義も興味も愛着も深く感じており同僚とも熱く協力し顧客に対しても誠心誠意勤めて充実しているのであるが、ここ最近やたら偉ぶり人を侮辱し搾取する者があり会社の空気を悪化させること悪性腫瘍の如くで、脳内日々精神的にじみへんが大音量で鳴り続ける拙者が不良中年状態の気分なのである。それが格好にも影響しているのかもしれない。バランス講座とか読むのは面白い。女性ファッション誌に出てくる女性の写真はみな同じような体型の人ばかり出てくるように見えるのに、男性ファッション誌というのは大きい人小さい人痩せすぎの人から少し太めの人まで出てくる人がバラエティに富んでいるのはなぜだろう。小柄な人の着方は参考になる。かといってショッキングな色物を着ることはめったになく、10代の頃から現在に至るまで、制服でなくても通常自分はそこそこモノトーンになってしまうことが多い。「黒い人が歩いてくる」とか言われるがちなみにゴスロリではない。特別編でモデルになっているつよしはなかなかレイヤードが似合うようだ。ロックスタイルの赤パンツのやつは、まさしくタンク周辺で見かけた高校生男子たちのコスプレの人々がこんな感じ。いたいた。こういう色を着ることは、自分の場合は、まず無い…(20070510)
