〇朝8時スタンバイで帰りが21時になるのは疲れる。肩の痛みで整形外科外来から薬をもらってきた。
太平洋戦争やジョン・レノンの命日やらという世界史的な日において、朝から稲垣吾郎氏と安田顕氏の生誕祭がTL上で非常に熱い。ネットが熱すぎる。なんかすごいことにもなってる感じだ。(しかも一昨日は栗原類氏、昨日は香川照之氏というではないか。濃ゆい。)
同じく射手座として自分の誕生日は別に何もしないが、人の誕生日に便乗して一緒に祝うのはOKだ。祝おう。ということでショコラトルテを肴に、うちにコロナ・エキストラがあったので空ける。そして青汁を飲む(爆)
たれぱんだやキイロイトリたちと一緒に、シェフのコスプレonちゃんもいたりするのだ(ちゃっかり一番くじやってるじゃん><)
本日のBGM:
If You Give Your Heart / Goro Inagaki (「If You Give Your Heart」)
家路 / 窪田ミナ (「隠蔽捜査 オリジナル・サウンドトラック」
前者はプライベート・レッスンの映画の時の歌。ジョディ・ワトリーのEcstacyがC/Wだからうちにあったりする。稲垣さんについては以前にも書いているが、マイケル・フランクスやバーナード・サムナーの味に喩えて書いてしまったことがある。すまん。
後者は「隠蔽捜査」#4の戸高刑事の「どっか、異動になったりするんですか。そいつはつまんねーな。」のBGM(※細かすぎてわかる人にしかわからん説明だ><)。
上記の某二人について共通するのは生年月日だけでなく、「5人でいるのを見かける時にはどうもその中で(何かをやらかすのか)気になって、知らず知らずそこに視線が行ってしまう」不穏さというか、「他人事(ひとごと)ではない何かで、胸がざわざわするのを感じる」怖さみたいなもの、という点もある(すみません・汗)
正直な気分としては、「#2016年1月の自分に言っても信じない事」タグ、ってのが適用されるべきことであるのは、この「別室」にも書いてきた通りだ。いったい何がどうなったのか、まさかヤスケンさんを実際に4~5回見に行ってしまうことになるとは、思わなかった。(敗因はおそらく、「気がつくとこの人の声を聴きすぎている」ところ、にあると思っている。)うまく説明できないのだが、その後の「二日酔い的な何か」がまた、意識下&無意識下に来る感じなのである。そして再び考えてしまう。
人生って年齢が何歳になっても、まだまだ驚くべき、不可思議なことに満ちていることを教わった。色々な意味で、人生観やものの見方や考え方に至るまで、じわじわと変質しつつあるような感覚を味わっている年になってきた気がする。ということで感謝と反省をこめて。(20161208)