「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20200809

2020-08-09 | 矮小布団圧縮袋

〇朝のうちに市場に野菜を買いに行った。バイクで通常の県道を走って回る。台風が近づいているようで、青空だが雲が出始めている。今日のうちに仕入れておこう(坂の上から見下ろすキイロイトリ)
 10時半には戻って長崎の平和祈念式典の黙祷をする。
 先週からの疲労が蓄積しているようで午後は休養。
 

 いつのまにか夏らしい空にはなっているのだ。会社と自宅の往復で、大雨の時は外に出られなかったので、晴れた時に出て日光浴がてら走っている。幸いちょっと出ればすぐ田舎だから、やや夏休みぽく自然の風景の気分で、空を見る。
 BGM:「池松壮亮×金田一耕助2」(BSP 8/8 19:30~)※貸しボート十三号、華やかな野獣、犬神家の一族
 横溝正史は背徳的な悪夢の怪談めいていて、よく夏休みに全集借りて一気読みしていた。(田舎に法事で行った時の夜に泊まった座敷で、することがなくて文庫で読んだりすると怖さ倍増で味わえる。)このドラマも見ていると、このところ乏しかった季節感を感じ、夏だな、と思う。「ほぼ原作通り」な文章と台詞が出てくるのだが、逆にそれ以外が大胆な脚色演出という技。しかし「原作で読んだ時の金田一の感じ」という点では、意外に池松壮亮さんのドライな、トリックに夢中で飄々とした感は合ってるように思う(ダンスも含めて。金田一はアメリカ帰りだから、あり ※ブレイクダンス!!?? ※BGM:涙のtake a chance / 風見慎吾)。そういえば金田一の不思議なドライさと、田舎の旧家の因縁の陰湿さとのギャップこそ、推理小説としても妙な味だったんだ、と思い出したり。
 それにしても、これこそ戦争の傷跡だの怨念だのの色濃い作品なはずなのに、超高速30分de犬神家の一族のカオス(><)。なんかすごいのを見た。初めて見る人には何が何やらかもしれんが、知ってる者が見れば「だいたい合ってる」(爆)。所々コントか?リポーター阿部さんマッスル猿蔵からMozartまで凄い勢いで極彩色。ずっとLIVEに行けずにいるが、久しぶりに一幕一場の舞台劇に圧倒されたやうな見応え。 
(20200809)
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