写真展には女房＆子供が同伴だ！
やつらの楽しみは「食い物」！
「とーちゃん新宿の旨い店しってるんでしょ！」
「連れてってね！」
とか・・・・
賽目さんお勧めの店、すでに、入手済みだ！エライ！
「東順永」旨い中華が食べられるらしい。そういえば、ブログ仲間の「太鼓叩き氏」は横浜中華街の記事を、これみよがしに、自慢していた。旨そうなのばかり食ってさ、今度おごってね。
まずは前菜・メニューではセロリと湯葉だったが、本日セロリの入荷が無く「きゅうりと湯葉」でどうですか？と進められ、頼んだ。
これが、旨い！旨いったらう・ま・い！
基本塩味だが、何か（不明）隠し味がのう・・・今度真似してみるのだ！
お次は娘チョイス・マーボー豆腐。頼んだ本人は感激していた。
塩加減絶妙。おかずでなく、このまま食べて旨い。そして、ご飯を欲しくならない。
「水餃子」ね。
おねえちゃん（店の気立て抜群のおねえさん）は「そのまま、何もつけず食べてください」と持ってきた。
これがね、ほんと、旨い。
皮はモチモチ・中身はジューシーってやつか？
酒はこれね。ホットで戴きました。これ、ホットがいいんです。好きです。
続いて「おこげ」である。
揚げてパリパリのライスに濃厚且つきっぱりした、あんかけが乗る１品。
厨房では切り落とした大根のへたの、水栽培があった。
おねえちゃんが通訳してくれて、コックさんと色々話す。
大根も良く写るように、持ってきてくれたのだ。
人参はよくやるが、大根も出来るんだ！こんどやるのだ！
ここ、北京料理だと思う。
いつも行く、音楽ソースの仕入先「Dユニオン」から、それほど遠くない場所・３丁目である。「アカシヤ」とここ・・新宿の楽しみが１つ増えた。
店の若いベーベーは気立て抜群・そしてキャワイかった。
接客も料理の１つ。
ここは、そのてん、申し分無い。
またいくからね～～。おねえちゃん！
