
ある日、血だらけで帰ってきた。傷口を調べたが、無い。何処にも無い。
相手は分かっている。返り血だ!年甲斐も無くやったか!
昨年も「獣医」の御世話になった。
獣医曰く「クリーム君(獣医への登録ネームである)がここ怪我したって事は、相手は瀕死の重傷ですね」
しかし、このばか、下の牙1本が抜けてしまったのだ。
あわれだね~~ばかだね~~
PS・写真を撮るのが大変だった。

九州や沖縄」では、普通に「へちま」を食べている。
ナーベラーブシ・小さな(きゅうりの倍位まで)へちまの皮を剥いて、あとは味噌味で炒める。
沖縄は知らなかったが、数年前まで、作って食べていた。
我が家は「あぶらみそ」であった。
しかし、ものすごく「繁る」ので邪魔になって、作るのをやめた。
まあ、沖縄に行ってさ、食べたら、また作りたくなったってわけ。
場所は確保した。
F本さん・ZEROさん、今年は「へちま」供給しようか?
ちなみに、へちまタワシにはしません。みんな、小さな内に、胃の中である。


長女の卒園(ももの木保育園である)にもらった、桃が開花。しぶとい。

実家でもらった、らしい、「はな桃の枝」。
玄関に、飾ったようである。
ちなみに、僕の「山菜・きのこ籠」に花瓶を入れて、飾ってあった。
もうすぐ、山菜である。
籠・使うからね!返してね。


庭の「わらび」が生え始めた。
畑を侵食し始めたので、正直困っている。邪魔にならない場所に、植え替えねば!
まあ、惜しげも無く、摘んじゃあ、食べちまうのだ。
調理はいたって簡単。水を沸騰させる・火を止める・わらびを入れる・重曹を小匙半分いれる。これで、半日置く。食べる時「水洗い」。
わさび醤油・酒は必需品。

SANちゃん・これある?ありそうだな、これ、単純な模様だもの。