

北海道・おおぬまさんの「ギョウジャニンニク」の最後。
定番の、餃子を作った。
製作・女房、ゆり。
監修・撮影は僕。


これほど「餃子」に合う山菜は他に無い!

子供・特にサッカー少年は、毎日、肉が食いたいらしい。
「肉がくいて~肉の塊が食いて~~」と言うので、手羽のから揚げを、少々・・・

某mamaさんのブログで見た、ソラマメと粉ふき芋風の料理。
見たとたん、作れそうな気がしたし、何より旨そうだった。
で、造った!
ところがね~茹で加減を間違えたね!
あのブログでは、ドライで絡み方も抜群だった。
ぼくのは、ウエット・・・そしてごちゃごちゃなのね・・・
しかし、味は、ね、旨い!ご飯も酒も進むねこりゃ。

カツオの刺身。旨い!

大根は、現在採り放題。


小エビと大根の煮付け。
皿一杯の大根おろし。大根おろし大好きなのだ。
力をいれず、擂る・・ジューシーな大根おろしは、旨いね。
採りたての妙だ。

「夏子の酒」で有名な久須美酒造・新潟の酒。
さらさらで、すっきり感のある酒だが、コクのかける。
同じ酒造元なら「清泉」の特別純米に軍配だな。
しかし、しっかりした、ポリシーを感じる造りである。


こちら、かなり話題にもなり、そしてまた、「幻」など冠された「熊鯨」である。
「開運」世に送り出した 土井酒造場・静岡県掛川市の酒である。
造りはしっかり、キレとコクを備えた、酒らしい酒である。
料理負けしない、主張のある酒だ。
ちと、高い・・・・・