最初は、忍辱山バス停の円成寺から峠の茶屋を目指す。
杉の山の管理道路にもなっているので、足元は良く、前を見る余裕があります。
たまに開けた部分に出ると少し汗ばむ程度。
4kmほどで峠の茶屋。
基本的にハイカー相手なので、食事をアテにする人は少なく、12時台と言うのにメンバー5人が最後に残ったキツネそば5人前を独占して終了。蓬団子と缶ビールでしばし休憩。
茶屋のおっちゃんに聞くと、明日は平日なので、売れ残りを警戒して仕入れを控えていたとのこと。最後の晴天にどっと人が繰り出して、今度は品不足。商売は難しいと嘆いておりました。
また、お弁当持参の方に味噌汁だけ、席代みたいにして売っているのですが、ネギを切らしたらしく、「ネギはないですけど・・。」といちいち申し訳なさそうに断っている姿に、メンバーの一人がへんにツボをつかまれて、いちいち反応しては腹を押さえて笑います。
無くなったら「しもたなぁ・・。」商売っ気なし?
でも、ネギがないまま黙って出さない。峠の茶屋のおっちゃんの味。
ソバの味は、スーパーのそれ、そのままの味でしたが、ご馳走様でした。
杉の山の管理道路にもなっているので、足元は良く、前を見る余裕があります。
たまに開けた部分に出ると少し汗ばむ程度。
4kmほどで峠の茶屋。
基本的にハイカー相手なので、食事をアテにする人は少なく、12時台と言うのにメンバー5人が最後に残ったキツネそば5人前を独占して終了。蓬団子と缶ビールでしばし休憩。
茶屋のおっちゃんに聞くと、明日は平日なので、売れ残りを警戒して仕入れを控えていたとのこと。最後の晴天にどっと人が繰り出して、今度は品不足。商売は難しいと嘆いておりました。
また、お弁当持参の方に味噌汁だけ、席代みたいにして売っているのですが、ネギを切らしたらしく、「ネギはないですけど・・。」といちいち申し訳なさそうに断っている姿に、メンバーの一人がへんにツボをつかまれて、いちいち反応しては腹を押さえて笑います。
無くなったら「しもたなぁ・・。」商売っ気なし?
でも、ネギがないまま黙って出さない。峠の茶屋のおっちゃんの味。
ソバの味は、スーパーのそれ、そのままの味でしたが、ご馳走様でした。