平成28年4月2日に 旧津山扇形機関庫が「津山まなびの鉄道館」としてオープンしました
駐車場は写真の左側に 少しありますが 平日でないと 駐車できないかも
オープンして 1ヶ月足らずで 入場者1万人を達成したそうです
私が ここに訪れたのは 4月8日
オープンして間無しの平日でしたが 何故か 今頃の ご紹介です
入場券は
硬券です
中に入ると
大きな 機関車の動輪がお出迎えです
この動輪は C57形68号機の動輪で 広島県三原市の糸崎駅からの移設だそうです
ここには 京都の梅小路機関庫に続き 日本で二番目の扇形機関庫があり
ここで 保存されている 車両を順番に
「キハ33形気動車」
.
「キハ181形気動車」
昔に特急いなばで乗った記憶が
.
「キハ58形気動車」
1969年までに 1823両 製造された最多の気動車だそうです
.
「キハ28形気動車」
このキハ58形と28形は 最後に因美線でスローライフ列車として運行していました
.
「キハ52形気動車」
.
「D51形蒸気機関車」
大阪の交通科学博物館から やってきたデゴイチです
.
「DF50形ディーゼル機関車」
この車両も大阪の交通博物館から来ました
.
「DD13形ディーゼル機関車」
この車両も大阪の交通博物館から来ました
.
「DD15形ディーゼル機関車」
前後に大型スノープラウが付いた除雪用機関車です
.
「DD51形ディーゼル機関車」
蒸気機関車の代わりに開発された機関車で 649両 製造されたそうです
.
「入換動車10t貨車移動機」
貨車の入換えに使用されて 分類上では 車両でなく 機械として扱われたそうです
.
「DE50形ディーゼル機関車」
1970年に1両だけ製造された 貴重な車両です
.
「DD16形ディーゼル機関車」
この車両は除雪車に改造されていて 反対側は
除雪車側が 顔を出しています
線路の横なので 列車も時々通ります
機関庫で気になったものを
これを アトラクションで乗せてほしいです
見学途中に放送があり デゴイチの前に集まります
蒸気機関車の汽笛だけを柱に付けていて 鳴るみたいです
「旅立ちの汽笛」で 大きな音がしますが 近所迷惑になるので これでも実際の3分の1ぐらいに 絞っているそうです
機関庫の見学のあとは 隣接の施設に
まずは「あゆみルーム」を
.
モニターには
蒸気機関車が 大阪から来た様子が流れています
四国を経由してきたのですね
機関庫に入れる様子っも
小さな動力車が映っていますが 機関庫にいました
こんな小さな動力車で重い機関車を動かせるのですね
次は「しくみルーム」へ
写真を撮っていると 入口の人形にぶつかって「ごめんなさい」と言ってしまいました
人以外のものにぶつかって「ごめんなさい」と言うことがよくあります
.
.
.
.
機関庫に戻って
一番左側には「まちなみルーム」があり 中には
津山の町並みのジオラマが
.
.
自動運転で転車台に入って機関庫まで入るなんて すごい
ここまで自動で運転してるのは ここだけみたい
しばらく楽しんで 入口横で お土産を
たくさん グッズを販売しています
私は 赤いタオルを買っちゃいました
最後に
くまなく たびにゃんのお見送りです
また 行ってみたいです
駐車場は写真の左側に 少しありますが 平日でないと 駐車できないかも
オープンして 1ヶ月足らずで 入場者1万人を達成したそうです
私が ここに訪れたのは 4月8日
オープンして間無しの平日でしたが 何故か 今頃の ご紹介です
入場券は
硬券です
中に入ると
大きな 機関車の動輪がお出迎えです
この動輪は C57形68号機の動輪で 広島県三原市の糸崎駅からの移設だそうです
ここには 京都の梅小路機関庫に続き 日本で二番目の扇形機関庫があり
ここで 保存されている 車両を順番に
「キハ33形気動車」
.
「キハ181形気動車」
昔に特急いなばで乗った記憶が
.
「キハ58形気動車」
1969年までに 1823両 製造された最多の気動車だそうです
.
「キハ28形気動車」
このキハ58形と28形は 最後に因美線でスローライフ列車として運行していました
.
「キハ52形気動車」
.
「D51形蒸気機関車」
大阪の交通科学博物館から やってきたデゴイチです
.
「DF50形ディーゼル機関車」
この車両も大阪の交通博物館から来ました
.
「DD13形ディーゼル機関車」
この車両も大阪の交通博物館から来ました
.
「DD15形ディーゼル機関車」
前後に大型スノープラウが付いた除雪用機関車です
.
「DD51形ディーゼル機関車」
蒸気機関車の代わりに開発された機関車で 649両 製造されたそうです
.
「入換動車10t貨車移動機」
貨車の入換えに使用されて 分類上では 車両でなく 機械として扱われたそうです
.
「DE50形ディーゼル機関車」
1970年に1両だけ製造された 貴重な車両です
.
「DD16形ディーゼル機関車」
この車両は除雪車に改造されていて 反対側は
除雪車側が 顔を出しています
線路の横なので 列車も時々通ります
機関庫で気になったものを
これを アトラクションで乗せてほしいです
見学途中に放送があり デゴイチの前に集まります
蒸気機関車の汽笛だけを柱に付けていて 鳴るみたいです
「旅立ちの汽笛」で 大きな音がしますが 近所迷惑になるので これでも実際の3分の1ぐらいに 絞っているそうです
機関庫の見学のあとは 隣接の施設に
まずは「あゆみルーム」を
.
モニターには
蒸気機関車が 大阪から来た様子が流れています
四国を経由してきたのですね
機関庫に入れる様子っも
小さな動力車が映っていますが 機関庫にいました
こんな小さな動力車で重い機関車を動かせるのですね
次は「しくみルーム」へ
写真を撮っていると 入口の人形にぶつかって「ごめんなさい」と言ってしまいました
人以外のものにぶつかって「ごめんなさい」と言うことがよくあります
.
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機関庫に戻って
一番左側には「まちなみルーム」があり 中には
津山の町並みのジオラマが
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自動運転で転車台に入って機関庫まで入るなんて すごい
ここまで自動で運転してるのは ここだけみたい
しばらく楽しんで 入口横で お土産を
たくさん グッズを販売しています
私は 赤いタオルを買っちゃいました
最後に
くまなく たびにゃんのお見送りです
また 行ってみたいです