訳のわからない言葉が飛び交い、そして消えていきました。
「公開方法工夫支出」・・・て何?
すぐ取り下げるって、本気で考えて問題解決をしようとしない現れではないか。
世間との感覚のずれを大きく感じました。
こういうのを『行き当たりばったり』とか『お茶を濁す』というのでしょう。
そんな中、
旧安倍派27人、裏金問題ようやく弁明へ 半年スルーの参院政倫審に出席意向 衆院選の結果見て心変わり?
政倫審に参加すると言い出したのは、「言い訳の台本(打合せ)が完成したから出ます」ってことだと思ってしまいます。
ここでも『お茶を濁す』弾炸裂か。
政倫審・・・国会議員の倫理観を問うことを国会議員同士で話し合っても無理でしょう。
裁判で検察・弁護人・裁判官を被疑者にさせているようなものです。
本気で問題解決を望むなら、自分たちと関わりの無いであろう第三者に判断を委ねるべきではないでしょうか。
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