pacific0035'写真BBS

文学や史跡で登場するマチを旅しながら、折々、紹介することを心がけています。

記者「中身空っぽ」、評論家「(モリカケ&統一教会)大した問題じゃない」 相澤冬樹&鈴木エイト緊急対談240117

2024年01月19日 08時51分16秒 | 社会
 記者「中身空っぽ」、評論家「(モリカケ&統一教会)大した問題じゃない」 相澤冬樹&鈴木エイト緊急対談240117

 「憲政史上、最長期」。それを許したのは、一部、安倍派国会議員の見識。
 政治哲学をもたぬ被選挙人に一票投じた、有権者の<愚策>であった、か。

 相澤冬樹氏(左)と鈴木エイト氏が安倍元首相問題の本質を語り合う
 なぜいつもこの人だけは追及を免れるのか
 ──森友学園問題、旧統一教会問題で安倍晋三・元首相を追い詰めた鈴木エイト氏と相澤冬樹氏の2人が、問題の本質を語り合った。

(鈴木)「安倍さんの言動から見て、「バレたら大変だから揉み消さないと」というニュアンスだった可能性も]
(相澤)「安倍さんは言動が軽いんですよね」。(初任地で山口放送局にいましたが、地元の人)「安倍さんを『いい人だけど中身は空っぽ』と評していました」。

(鈴木)「教団の被害者に思いを寄せることもなく、関係が明らかになっても世間は騒がないと高を括っていた」。
(相澤)「時の権力者による隠蔽工作や検察の不作為を“さもありなん”と捉えてしまっている」。

 【緊急対談・鈴木エイト氏×相澤冬樹氏】安倍元首相問題の本質とは?
「安倍さんはお友達に利益を与えて敵とみなした相手と徹底的に戦った」
 1/17(水) 7:15配信 NEWSポストセブン
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする