『コリオレイナス』
最後の悲劇ということだが、上演数もすくなく、日本では馴染みの薄い作品である。
◎ ローマの勇将コリオレイナスが政治的対立でローマから追放され、復讐の念から敵方と組んで逆にローマを攻撃してくる。
そこで、母の Volumniaヴォルムニアと妻の Virgiliaヴィルジニアがローマを助けてほしいと嘆願する。家族の願いから彼はやむなくローマと独断で和平を結ぶ。それを理由に敵方の放った刺客の手によって殺される。
この話はシェイクスピア作品以外にも広く知られていたようで、多くの画家がこの場面を描いているが、妻よりも母親の方に重点が置かれていて、シェイクスビア作品でもヒロインとは言っても影の薄い存在になっている。
John Wright - Virgilia Virgilia & Volumnia

◎ 左端は母 Volumna の絵だが、中と右は Veturia となっていてバックには嘆願の場面が描かれているのだが、この人物が不明である。
ヴェトリアはコリオレナスの母と説明しているものがあるのだが、 絵によっては「Volumna と Veturia」となっているものもあって、母の方なのか妻の方なのか判らない。
erbrand van den Eeckhout 二点

Michele da Verona Eustache Le Sueur

Angelica Kauffmann Richard Westall Erasmus Quellinus

Koriolano

Soma Orlai Petrich

Emilia Romagna

作者不詳

にほんブログ村
最後の悲劇ということだが、上演数もすくなく、日本では馴染みの薄い作品である。
◎ ローマの勇将コリオレイナスが政治的対立でローマから追放され、復讐の念から敵方と組んで逆にローマを攻撃してくる。
そこで、母の Volumniaヴォルムニアと妻の Virgiliaヴィルジニアがローマを助けてほしいと嘆願する。家族の願いから彼はやむなくローマと独断で和平を結ぶ。それを理由に敵方の放った刺客の手によって殺される。
この話はシェイクスピア作品以外にも広く知られていたようで、多くの画家がこの場面を描いているが、妻よりも母親の方に重点が置かれていて、シェイクスビア作品でもヒロインとは言っても影の薄い存在になっている。
John Wright - Virgilia Virgilia & Volumnia



◎ 左端は母 Volumna の絵だが、中と右は Veturia となっていてバックには嘆願の場面が描かれているのだが、この人物が不明である。
ヴェトリアはコリオレナスの母と説明しているものがあるのだが、 絵によっては「Volumna と Veturia」となっているものもあって、母の方なのか妻の方なのか判らない。



erbrand van den Eeckhout 二点


Michele da Verona Eustache Le Sueur


Angelica Kauffmann Richard Westall Erasmus Quellinus



Koriolano

Soma Orlai Petrich

Emilia Romagna

作者不詳

