下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

光の祭典・Ⅱ

2007-12-01 18:21:28 | 夢見るお年頃

光の祭典、詳細。

http://www.rurubu.com/season/winter/illumination/detail.asp?SozaiNo=130025

http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d03400016.html

以前僕の携帯でも撮った上野公園南側交番裏のオブジェ。
当時の携帯は何故か使用不能になっていますので、
先日写真家の坂巻亨氏から送られてきた(注1)画像を拝借いたします。

白熊や像、ライオンなどもいたような記憶がありますが
定かではありません。
尚、情報によると現在は撤去されているようです。

注・坂巻亨氏のオリジナル画像は1メガをオーバーして
おりましたので当方で画質落としてあります。


竹ノ塚・光の祭典

2007-12-01 17:15:20 | パンのパレット
イルミネーションは昨日から始まったようです。足立の花火が開催されている荒川土手以北では区内最大のイベントです。携帯なので確認できませんが公園内の高い木は光で飾られ竹ノ塚駅から日光街道を越えて元渕江公園まで続く街路樹のソレより遅くまで点灯されていたように思います。頼まれて販売ブースに友達と出店した楽しいドタバタや来場者とのコミュニケーションは「光の祭典」にまだ人が想定した程集まらなかった頃でした。今では大混雑してるだろうと想像しています。行列するお客様を前に顔中ワタアメが着いてしまった大将はまるでサンタクロースの様でしたっけ。僕のが早く売り切ったので大将の俄かワタアメ屋の前に列んだお客様を勝手に整理。「ハイ!このオジサンはねェ~クジラの形の雲のようなワタアメも作ってくれるかもよォ~」なんて暢気な事を無責任に言いながら。大将割り箸持つ手を回しながら「ヨセ!」「ヤメロ!」「オイ!パレット!!」とお客様がいたので小さな声で睨みます。僕はお客様に待たれ焦りながらも懸命に作業をする、そう彼の開き直るちょっと前の顔を見るのが好きなんです。自分でも悪い奴だと思います。普段、唯我独尊顔の大将は
以後僕を「悪人」「嘘つき」「ペテン師」などと人に紹介してますが僕の観察によると大将は照れ屋で尊敬する数人を除き信頼した人への証としてヒドイ形容詞を使っているような気がします。あの時に大将は僕もそんな人達の仲間に入れたのかな…僕は勝手にそう思っているんです。

師走

2007-12-01 05:54:34 | パンのパレット
今年も残すは1ヶ月。
12月の始まりですね。
今年1月のことはよく思い出せませんが
昨年の12月はどんなだったか微かに
憶えています。
きっと1年で最も多くの誕生日や
クリスマスのケーキを作った月だからですね。
パネトーネ以外にも少しずつクリスマスを
イメージするパンをお店に出してみようと
思います。
今日の売り出しはサプライズを提供するツモリです。
お時間ありましたらおいでください。